こちらもペルシャの悪者感が半端ない笑 実際にはアテネの住民は別の場所に避難させられていたみたい。こっちの話は映画用に加工されすぎ感はある。
ペルシャの悪者感がすごいけど、スパルタの世界観はよくイメージできた。対立していた各地域のギリシャのポリスだったが、ペルシャという他民族の侵攻にはギリシャのために戦ったスパルタの話。
このレビューはネタバレを含みます
当時のアメリカの在り方、持つものと持たざる者との力関係なども学べました。ジョーとシェーンとの対比描写や家族を思う描写、ヒーロー的存在は結局は居場所がないという現実、切ない映画でした。
最後のアイネイアスの下りは史実を知らんとわからんな。
ローマ史はここから始まっていた、ということ。
実在していた人物と知って驚き。人種間の権力争い、という構図は今も昔も変わらないのか…
後から振り返って、映画中に散りばめられている細かい伏線に感動しました
豪華すぎるキャスト。まるでフィクションみたいな内容で衝撃的でした
リーマンショックの話。
リーマンショック関連の話、何度見ても細かいシステムについて理解できない… お金の仕組みは複雑。いずれにせよ、結局は目先の利益に囚われてしまうことが危機の始まりということですね。
理想とは言わないが、こういった夫婦愛を深めたいと純粋に思った