登場人物全員ちょっと嫌なやつなところがポイント高い。ラストあたりは泥沼すぎてドン引き。
ロバートデニーロ、本当にすごすぎるって
こんだけの悪役でも好きにならずにいられない。
なんでこんなに好きなんだろう。ケリーライカートの作品。私には言語化する能力がないんだけどとにかく魅力的で、画面から目を離すことができない。ずっと心地がよく、ずっと気まずい。幕引きに毎回しびれる。なんで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うわ~凄い。凄いなあ
最後の15分まで主人公に寄り添えなかったけど、殺したあとのどうしようもない泣き顔で、コイツ、ただの凡人じゃんと気付いた
ケリーライカートは終わりかたの魔術師。
素晴らしかった。若かりしミシェルウィリアムズの体当たりの演技も良い。本当にケリーライカートの作品に外れないかもしれない。全部観ます。
新年一発目!みてよかった。
アリースター誕生は正直全く好きではなかったが、バーンスタイン好きも納得の作品。
もうちょっとウエストサイド制作のあたりの話がほりさげられるかとおもっていたけど、キャリー・マ>>続きを読む