素晴らしい音響仕事。これはコーダよりもさらに秀逸だった
この手の作品が永遠に苦手なのは、病、薄命という命題に守られた恋愛至上主義を、これでもかと押し付けられる感覚があるから。
このレビューはネタバレを含みます
好きになれない
ひたすらケア要員の女
ゆるしてくれで終わる傲慢
高齢の男が陶酔するのための映画
テラシンのキャラが若い頃と老齢と全然ちがう
全部がクサすぎて、台詞もストーリーも、やりすぎて、みん>>続きを読む
子どもたちが役者でなく本当の現地の子供たちだと知り、再度視聴。
この作品を美しい映画だと感じるとき、それは私たちの人生が美しいということ。
「あなたが分からなくてもいいの。私たちが愛だと思えばそれでいいの」
もっとよく考えてから感想を書きたいと思う。今はこころが、うけとめきれない。泣いて、それどころではない。
うぉあ…………なんなのこの映画………………マジで……………………傑作やんけ
マジで最後まで観なくていい映画だったのに最後まで目が離せなかったな
私は、当時、宮城に住む16歳だった。この作品を観るのに本当に勇気が要った
声をあげていかなくてはならない。いつか声をあげなくて済むような世の中にするために、私たちは黙ってはいけないのだ