よっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

よっしー

よっしー

映画(439)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

導入が長い…
映画オリジナルの
漫画と違ったシーンもあり楽しめた

だが長い…

漫画の発行順に映画を観たけど
映画の制作順序が漫画と合ってない?

オールド(2021年製作の映画)

3.0

時は金なり

大義名分をうたい
小さな犠牲は問わない

視点が変化すると考え方や感情も変化する
モラルとは何なのか?

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

アメリカらしい作品
人権や自由についての考え方は
日本ももっと学ぶべき
いろいろな問題に対して
多角的に声を発するアメリカの
とてもよい部分と思う
もっとたくさんの人に観てもらいたい映画のひとつ
最初
>>続きを読む

底抜け大学教授(1962年製作の映画)

2.0

映画?
ジャンルはなんなんだろう?
評価のしようがない

と思ってたら最後の最後で
ちゃんと回収していた!

にがくてあまい(2016年製作の映画)

2.0

料理出来る人はやっぱいい
それだけで魅力的

うまい食事があれば
毎日が楽しくなれる
機嫌もよくなる


ツンデレがうらやましい

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

2.5

不器用にもほどがある
つながりがつよいほど
面と向かって言いづらいことって
誰しもがあると思う
特に家族なら尚更

仮想空間があってよかった


強いていうならば
個人的にはドラクエ派です

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

誰にでもある
あるあるなお話を
コミカルに
そしてハートフルに
しあげている

蛇足ですが
わたくし個人については
まだ抜けきれていない
反抗期…?

あん(2015年製作の映画)

4.0

それぞれの人生が錯綜し
うまく絡まっている

励ましたり蔑んだり
ことばの力は強い

新型コロナに通じるものがあるけど、こっちの方がまだ根深い
人のイメージを是正するのは大変

きりんさんお疲れ様でし
>>続きを読む

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.0

人生アップダウン
チャレンジするしかない人生もあれば
敷かれたレールに逆らう人生も

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

ジョジョ荒木飛呂彦先生の着想原点では?

B級映画?っぽい割には
ハラハラドキドキしっぱなしで
面白かった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

とても深いテーマ
序盤は観てられない
アニメだからこそつくれたことかもしれない

償いは償える

スターリングラード 史上最大の市街戦(2013年製作の映画)

2.5

今話題のロシア

同名の作品がいくつもあるとは知らず…
激戦区真っ只中で生活しなければいけない人たちも描かれており
あらためて戦争の怖さを知る

こんな作品を作っておいて
当のご本人(お国)は何を考え
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

ハイリスクハイリターン
お金もクスリも
1度はじめたらやめられない

グレムリン(1984年製作の映画)

2.5

ペットは人間様より劣る
と見下してるから悪い
個人的にペット反対派です
自然にあるべきところにおさめておくことが一番
自然の摂理

当時の技術でグレムリンたちをどうやって撮影したのだろう

バットマン(1989年製作の映画)

2.5

当時は流行ったみたいだけど
今(2022)観るとストリー展開が稚拙なため面白味に欠ける

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.0

ご時世を反映した作品
未知の事象に対して誰しもが不安を抱き恐れる
追跡できるようにルールを設定しているがそれを破ると一気に壊れる
20年以上前の作品だけど
今と制度はかわらない
制度が極めて優秀という
>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズが圧倒的過ぎて
ハラハラ感が足りない
キャメロンディアスだからか
キャラ設定からか
コメディ感が抜けない…

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.0

ハートフルで
ロマンティック
憧れ
でも全てがこんなにも
ハッピーエンドに転がることはないから
毎回ちゃんと考えて
最良な選択をしなければいけない
と改めて思いました

イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

2.5

never too late
の極めつけ

やりたいことは強い思いがあれば達成できる
でも運も必要だし
その中でも出会いがとても重要!

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.0

一応の完結した感あり
続編は描ける終わりようだが
ない方がいいと思う
すでにストーリー展開はパターン化しており
個人的には飽きつつあり…

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルにボーンの名はあるが
どうやらスピンオフ
ゲノムやらマイクロチップやら流行にのっかってる
展開としては前作シリーズより劣る

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.0

正義って個人の感情であって
それが正しいこと、間違っていることとは、一致してない

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

続編
サスペンスアクション!
前作観てなくても
アクションだけでも楽しめる!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

代表する名優2人がおりなす友情物語
最期だけじゃなく
生涯においてやりたいことをやりつくしてたい

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

セカンドシリーズに期待しちゃうハラハラドキドキ展開が終始継続!
どのシーンも飽きない!

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

三国志っていう背景は
全然関係なく
兎にも角にも
コミカルに努めた作品
三谷映画よりふざけてる
が個人的に全然好き

ボディガード(1992年製作の映画)

2.5

挿入曲の印象しかない
それも本編の伏線回収だったとは知らず

ウォール街(1987年製作の映画)

3.0

情報が売れる時代になったけど
株が上下することがいまだにわかりません

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

純粋なクライマーアクションを期待してたが
映画を作成した時代の影響か
ストーリー展開がダイハードに似ている

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

宇宙のこわいところ
地球側を見ると楽しいが
一転して暗黒側は絶望しか感じない空間
民間宇宙旅行が実現したら
宇宙での交通事故が悲惨

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

三谷ワールド全開
他人事だからいいけど
世の中こんな大人ばっか
建前
手のひら返し
ご都合主義