かじやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

  • List view
  • Grid view

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.8

パク・チャヌク監督のVengeance3部作。イ・ヨンエの安っぽい紅い口紅が色っぽかったな。

母なる復讐(2012年製作の映画)

3.8

日本でも起きてそうな強姦事件がテーマ。しかし母親は強い。母親が開こうとしていたコーヒーショップはズコピだったのかな。

草原の椅子(2013年製作の映画)

4.1

佐藤浩市がいい役を演じていた。吉瀬も美しい。和服もきまっていた。壮年にとってはなかなかいい話だったと思うけど。原住民の爺さんが印象的。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ主演とくれば観ないわけにはいかない。プロテインブロックの製造風景が気持ち悪かったけど。

初夜と蓮根(2012年製作の映画)

3.5

麻生祐未がしっぽりするね。これでも昔は清純派女優だったんだよ。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

チェ・ミンシクが最高だった。アメリカ映画版も観たが韓国版に軍配だ。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

原作を読まずに観たが、とても良かった。岡田君は映画で映えるね。

ハイキック・ガール!(2009年製作の映画)

3.3

2度目の視聴。二作目よりもこちらに軍配をあげたい。武田梨奈が輝いている。

アジョシ(2010年製作の映画)

4.1

ウォンビン、最高。セロンちゃんも可愛いぞ。しかし韓国の暗黒面はどうなっているのだろうか。誘拐&臓器摘出&売買と、あれが現実の一端だとすると非常に恐ろしいところだ。

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

3.8

役所広司のハチャメチャ側の人物がよい。永作博美は何年経ってもあんな感じなんだろうか。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.4

夏帆はあまり好きではなかったが、本作で好印象を持ったよ。母役が黒木瞳というのはどうなんだろ。

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

3.5

テレビドラマは観なかったが、杏も亀梨も福君もいい味出していたな。

ケイコ先生の優雅な生活(2012年製作の映画)

3.0

エロティックコメディだが、七海なながなかなかの好演。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

ソン・ガンホのファンなので観た。冒頭の薬品が怪物に結びつかなかったが、手前の英語力がなかったからか。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

3.8

人生で何度目かの視聴。何が偉いって、奥崎の奥さんでしょう。原監督、もっと撮ってください。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.4

愚妻と観たが、彼女は途中で話がわからなくなったらしいが、小生は楽しめた。

朱花(はねづ)の月(2011年製作の映画)

2.8

やはり本作も良くも悪くも河瀬節ですな。嫌いではないが。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.1

新海誠ファンになったきっかけ作品。水、雨などの情景描写が素晴らしい。二次元ながら女教師・雪野に惹かれてしまいそう。

図書館戦争(2013年製作の映画)

2.9

岡田准一や榮倉奈々の演技はまぁよいし、軍隊のセットもよいのだが、いまいち面白くなかった。

ツナグ(2012年製作の映画)

4.0

原作を読んでいたので、展開はわかっていたが楽しめた。八千草薫がいい。大野いとも切ない役をうまく演じていた。

殺人の告白(2012年製作の映画)

4.5

そう来たか!という展開。面白いぞ、韓国映画。チョン・ジェヨンのファンになった作品。カーチェイスに力が入っているね。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

二宮君が役に合っていないと思って見ていた。テーマはいいね。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.7

ベラ役の杏のイメージが強すぎた。ロケ地の西伊豆町に行きたくなった。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.6

松たか子の色気を評価。黒木華は相変わらず田舎娘然だな。

黒い家(2007年製作の映画)

3.5

ホラークィーンのユ・ソンが怪演。韓国ホラーも捨てたものではないと感じた。しかしコワイ女だ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

主人公の女の子が可愛いかった。韓国映画にハマるきっかけ。あちらの刑務所はあんな感じなのかと妙に感心、興味津々。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.5

ちょっと切なかったな。「かぐや姫の罪と罰」とは言い得て妙だ。

キャリー(2013年製作の映画)

3.2

クロエちゃんが可愛いかったな。「Let Me In」の方が良かったけれど。

|<