怪鳥音さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

暗黒街(1927年製作の映画)

ロールス、めっちゃ変わった。

緑の光線(1986年製作の映画)

再見。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

木と市長と文化会館／または七つの偶然(1992年製作の映画)

友だちの恋人(1987年製作の映画)

満月の夜(1984年製作の映画)

レナート・ベルタ、ロメールともやってるのか。

最後の人(1924年製作の映画)

魚座どうし(2020年製作の映画)

ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ～(1990年製作の映画)

東京干潟(2019年製作の映画)

漂着物(2017年製作の映画)

蟹の惑星(2019年製作の映画)

実録 私設銀座警察(1973年製作の映画)

冒頭が良い。階段からゆったり歩いて降りてくるのはマッカーサーだけ！娑婆での最後の乱痴気騒ぎは東映っぽくやっときゃ良いだろ感がありかなり微妙。小林稔侍って党宣言にも出てたけど結構怖い顔なのね。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

人が死んだということよりも己の正しい再生の方が大事か。

女を畏怖する者としてしか見れない男ばかりの映画では三浦透子は出オチすぎるし、そもそも全てが出オチでしかない。

野良犬(1973年製作の映画)

喜劇 特出しヒモ天国(1975年製作の映画)

藍より青く(1973年製作の映画)

街の灯(1974年製作の映画)

顔が大仏そっくり？の栗田ひろみとプロレス？をするマチャアキ。

怒りの日(1943年製作の映画)

生きてる死骸(1941年製作の映画)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

ジャンルを横断しつつも、ちゃんとし過ぎた脚本。

ついに見れなかったキャリー・マリガンの足の裏。

吸血鬼(1932年製作の映画)

赤い家(1947年製作の映画)

らせん階段(1946年製作の映画)

親不孝通り(1958年製作の映画)

闇を横切れ(1959年製作の映画)

893（やくざ）愚連隊(1966年製作の映画)

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

ドキュモントゥール(1981年製作の映画)

復讐 THE REVENGE 消えない傷痕(1997年製作の映画)

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

天使のはらわた 赤い淫画(1981年製作の映画)