やっぱりCGには少し違和感感じちゃうなぁ。けど戦闘の迫力はあって、普通にそのシーンはかっこよかた。
やっぱり覚醒シーンは男心くすぐられるもので、ワクワクしちゃうねぇ
それと、物語の終局からEDに入るま>>続きを読む
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前編だけしかまだ見てないからまだ全体を理解できていないけど、ここで6連星のあいつが出てくるかぁw
敵にはあまり魅力感じないんだけど、七つの大罪の息子たちの成長が見れて割と楽しめてる。CGはやっぱ違和感>>続きを読む
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ストーリーに関してはメリオダスが王の座に就くまでや、今まで全然出てこなかった最高神について、2代目妖精王が登場となかなか気になる内容が詰まっていたので悪くはなかった。
けどちょいちょい作画の大罪がチラ>>続きを読む
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学校のお昼休みや運転中などの細かい時間を使いながら少しずつ視聴。
アニメの方の作画崩壊を見ていたせいか、作画がそれなりに良くて(と言ってもアニメの方と比較して)少し評価⤴︎︎
しかし、全体的にありきた>>続きを読む
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● 吹替版
Sちゃんとおうちで。
この作品のあらすじには「大好きな飼い主のイーサンに会いたい!」その一途な想いで、50年で3回生まれ変わったベイリーというふうに書かれているが、なんだかイーサンに会うた>>続きを読む
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(ポッキーの日だね。)
Sちゃんとおうちで一緒に見た。前からTikTokで映画紹介を見てから、気になっていたらしい。
Sちゃんの持ってくるホラー映画は毎回どこか笑いどころがある。グッドナイトマミーのシ>>続きを読む
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●字幕版
サムネからしてめちゃくちゃガチガチのホラーだろうって思ってたけどそんなことはなかったね。軽くコメディーというかハチャメチャ要素的な雰囲気のシーンをまぁまぁあった。
死に戻り系は振り切れた時の>>続きを読む
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●字幕版
Sちゃんと車で致した後に視聴。
設定は無理があるというかいやいやwっていうかって感じだったけど面白いと思います。
でも仮面集団が頭すっからかんだったからちょっと見てるとバカバカしく感じてくる>>続きを読む
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●字幕版
お母さん役のサイコ感がすこし物足りなかった。エリアスにシャワーを浴びさせて言い聞かせているシーンはふざけてんのかってめちゃくちゃ笑ってしまったw
けれど終盤に近づくにつれ、段々息子達と母親、>>続きを読む
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●字幕版
Sちゃんとおうちで観た。
ティックトックやYouTubeショートでよくおすすめされていたのでみてみたかった。まず、空を仰ぎ雨に濡れるこのサムネからは刑務所の中がメインな物語だとは想像もしてい>>続きを読む
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●字幕版
MちゃんとKちゃんと映画館見に行った。
ホラーっぽくてびっくりもたしかにあるけど実際はコミカル?面白い映画だった。
主人公のベンは妻を亡くし、それが今回の物語の要点になっているのだが、配偶者>>続きを読む
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2chの書き込みを元にした映画。きさらぎ駅と言ったら怖い話好きの私にとっては何回その名を見かけたことか覚えていない作品ではある。そのためNetflixにて公開されていた時はいつの間に映画化されてたんか>>続きを読む
●字幕版
歯医者へ行った帰り、お母さんが曲を流してと言った。そのとき流した曲がスタンド・バイ・ミーのED曲である、ベン・E.キング Stand By Meだった。それがこの映画を見ることになったきっか>>続きを読む
●字幕版
わたくしが大好きなジム・キャリーのお時間です。以前英語の授業に流したことはあったが、別のことをしていて流し見してしまっていたのでほぼ初見みてぇなもん。
ほんとジム・キャリーはふざけた演技が得>>続きを読む
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●吹替版
終盤でアリスが抗ウイルス剤を撒いたあと、ドミノ倒しみたいにゾンビが倒れて行くシーンは爽快感もあったけど逆に即効性強すぎだろwってちょっと冷めた感もあった。ウォーキングデッドの方がリアリティあ>>続きを読む
●吹替版
エイダ役のリービンビン、名前からしてえろいし可愛いよね。
ミシェル・ロドリゲスも安定の演技だったと思うし前作みたいなJAPANではなかったからそこはいいんだけど、全体的に平凡的というか、燃え>>続きを読む
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●吹替版
戦闘シーンはまぁさすがのミラ・ジョヴォヴィッチって感じではある。だけど「アンブレラ社」って書かれた軍服はダサすぎるw海外から見たJAPANって感じはやっぱりある。
あとウェスカー強すぎな。>>続きを読む
●吹替版
毎度の事ながらボスを倒す瞬間がクールすぎる。そんで安定の続編期待させる系の終わり方。プラス安定したミラ・ジョヴォヴィッチのアクションだよね。
アリスがいつの間にストシンのLになっちゃったよ。
●吹替版
こっちもIの方と同じで小学生くらいの頃に視聴したことがあるはず。
2004年に作られた作品とは思えないくらいにはダイナミックな演出だった。
あとは懐かしさ補正も入ってるとは思う。
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●吹替版
小学生の頃らへん?見たことがある。2だったかな?どっちだろ。
まぁいずれにせよおもれった!
あのレーザー光線のやつバイオ1だったんだね。ミラ・ジョヴォヴィッチの演技が凄まじかった。もちろんほ>>続きを読む
ノスタルジーを感じるんだけど俺はこの時代生きてないはずなんだよね!だけどめっちゃ良い。ノスタルジー…って感じ。
オラはにんきものも良かった!あれは熱いね(曲)
純粋な気持ちになって楽しむことが出来る。>>続きを読む
この作品も含め、最近の作品はかなり子供向けな気がした。元よりクレしんは子供向けではあるけれど、最近の作品は特に子供が楽しめるように作られている。
だからあくまでこれはすこし大人になった俺視点での評価。>>続きを読む
今作は本当にただただおバカ!!だけどそれが面白い。
しかし今現在ちょっとばかし人間関係で不安な面が多いため、別タイミングで見ればもっと評価上がる説はあります。クレしんは落ちた気分で見る映画かなぁ、逆に>>続きを読む
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良くも悪くも、本当に幼児向けと言った感じの作品。
大まかな流れや展開がテンプレ通り。
偽ななこねえさんの最期くらいしか印象に残ってない…
というかこの映画に堅苦しいレビューをつけること自体ナンセンスっ>>続きを読む
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序盤の風間くんが電車を追いかけるシーンは普通に目頭熱くなった。
懐古的な感情込みかもしれないけど、歌もいいし2時間弱とは思えない内容の濃さだった。
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●字幕版
背景で流れる音楽、役者の演技力の高さ。
この作品で印象に残っているのは特にこのふたつ。
最後の医者から言われた「聞かせて」は、貴方の見てきた妄想(テレビに出演したところから暴動が起こったとこ>>続きを読む
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●字幕版
初めて5/5を付けたが、それは最初に4.8くらいの評価を付けようと思った時、心が落ち着かなくなったから。
以前トゥルーマン・ショーを見たので、ジム・キャリー繋がりで視聴を開始。
映画でここま>>続きを読む
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●字幕版
終章、エドワードが不器用ながらも自身の家族に近づこうとする姿には感動した。花ではなく観葉植物を持っていくところなんて、本当にお金の稼ぎ方にしか興味を持たなかった彼らしい。
そんなふうに彼が心>>続きを読む
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●字幕版
人間、生きている間にこの行動は誰かに監視されているんじゃないか?私はただのシミュレーションの中にいるのではないか?と思ったことがあるだろう。
『トゥルーマン・ショー』はそんな考えを現実にした>>続きを読む
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●字幕版
最初に。ここ最近はゲームをしながら視聴することが多いため、上記の評価はもう一度、真剣に視聴することで変化する可能性が大いにある。
さて、本作ですが、私にとっては夢に対する夢が広がる作品となっ>>続きを読む
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●吹替版
今日は映画館で見てきた。(Mちゃんと)
だからなのかわからないが、いつも以上に映像がダイナミックで迫力があった。
そして今までの1本の映画の終わり方として、完全に悪役を倒し切ることが多かった>>続きを読む
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●吹替版
まず、最初に言っておくと決して悪い作品では無い。いつも通りタイトルに沿いながらも想像を遥かに超えるスケール。宇宙まで行くとは思わないだろう。強力すぎる磁石を使って行われるカーチェイスはとても>>続きを読む
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●吹替版
今作はホブスとデッカードがタイトル通り、スーパーなコンボを見せてくれる。
世界の人口削減を目論む今回の悪役である敵組織が作ったウイルスを巡り争う。それが今作のあらすじだ。
今作ではデッカード>>続きを読む
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●吹替版
味方が敵になるというかなり苦手な始まり方。しかも寝返ったのはドミニク。
開幕ホブスが捕まった。だが、敵の敵は味方理論でデッカード・ショウと一緒に仲良く脱獄。脱獄を行なっている間の戦闘シーンは>>続きを読む
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●吹替版
時系列的にはX3 TOKYO DRIFTの次。
今回は、というか毎回言っているような気もするが、アクションが前回よりも進化したことによって手に汗握り、緊張で喉が乾くような映画体験だった。ここ>>続きを読む
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●吹替版
今作は前作である、ワイルドスピードMEGAMAXの続編だ。
ようやく時系列的にはTOKYO DRIFTのすぐ前まで追いついた。
MEGA MAXが面白かったのでEURO MISSIONは少し>>続きを読む