Norwayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

2.9

なぜ、邦題に 激突って付けたんだろう。なにかアレンジしないと気が済まないんだろうか。

デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの洒落た掛け合いが見所の映画だと思う。
けど、なぜか全体的に緊迫感がなく
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.3

ほとんどの人が結末を知っている実際の墜落事故を元に作られた映画。
機長の賛美礼拝的な内容にも出来たはずなのに、その後の調査での追及や、機長本人の葛藤など、人間模様をリアルに描いていくところは、さすがイ
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

三部作が完成度高かったので、蛇足な感は否めないけど、きちんとファンは楽しめるくらいのアクションが盛り込まれてた。
ストーリーは、あんまり頭に入って来なくて、前作までの展開とごっちゃになったりした。って
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マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.7

いつか観たい映画リストに入ってて、たまたま視聴。
オチも読めて、最後10分までダラダラ進むから眠気に襲われたのに、本当にラスト泣けた。なんだ、この感情の爆発は。
どんなに屈強な戦士を作っても、心は鍛え
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.3

B級映画って1つのジャンルだと思うんだけど、いいよ、これ、かなり。
前作は、終始 宇宙人から逃げるパニック映画で、エンドロールでやっつけみたいに「この先 こんな展開だったら、クールだぜ、hahahaー
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

なんだかんだで観るタイミングを逃していた本作を、今さら鑑賞。
散々ゾンビ映画を観てきたので、内容は シンプルに感じたけど、当時としては革新的だったんだろうな、と想像した。
爆発シーンで画が引きになった
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.1

内容は、観なくてもだいたい想像してたのと同じなので、割愛。
だけど、しっかりお金の掛かったディザスター映画は、やっぱり観ていて楽しい。
野暮だよ、主犯が誰とか、ご都合主義とか、そんなことはね。
画面全
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2067(2020年製作の映画)

1.8

1. とても満足している
2. 満足している
3. 良くない
4. とても良くない

だったら、4をゴリゴリ丸付ける。
5点満点なら、1.8くらい。

この映画を集中力切らさずに最後まで観られる人が何
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

M・シャラマン三部作。
スプリットのラストを観て想像したのとは違う内容で、さすがのシャラマン。結局、3人は 異能者という一括りにされて、同じ結末を辿るんだね。
最初の頃のシャラマン作品の特徴だった、水
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キル・チーム(2019年製作の映画)

3.4

何故かは忘れたけど、観ようと思ってた映画タイトルをメモした中にこの作品も入っていたので、レンタル鑑賞した。
いわゆる告発系の映画なので、ド派手な演出はなくて、ジリジリ話が進む。
自分が主人公の立場なら
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

YouTubeに冒頭シーンが公開されていて、いつか観ようと思ってた作品。知らない内にテレビでノーカット版が放送されていて、見逃した悔しさから 少し遅れてやっとレンタル視聴。

何度か泣いた。
これまで
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フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

2.7

珍しく彼女持ちリア充のオタクが主人公のバンパイア映画。
完全にB級だけど、B級好きには たまらない、B級の中では A級のB級映画。

見終わった後に、なぜアイツだけ死ななければいけなかったのか、彼女が
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

硬派なSF作品。
未知の生命体が突如として現れた時、人類が勝手にパニックを起こして、攻撃的になるのは、皮肉ですね。

相手の言語形態や、時間の本質など、ジャンルを越えて練られた上で映像化されている、も
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.6

ほぼ、ずーっとボケ倒してるSFコメディー。
昔 観て、印象に残ってた映画。

子供でも楽しめそうな絵面とストーリーなのに、めっちゃ下ネタぶっ混むから、子供に見せられないよ。
エイリアン摘出シーン、あん
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127時間(2010年製作の映画)

2.7

127時間 遭難した男の話、と聞いて想像することが そのまま起きる映画。
そんなに水ガブ飲みしたら、後半 大変ですってー、みたいな見方になる。
そして、結構 序盤から「あれ、やっちゃうしか方法ないんじ
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S.W.A.T. アンダーシージ(2017年製作の映画)

3.9

序盤の15分で、ダメだこりゃ、ってなりつつも、その後の展開に一気に引き込まれた。
スコーピオン、お前の強者感 嫌いじゃないぜ。

隊長 すぐ気絶しがち、スコーピオンのアクション ちょいダサ、一番 有能
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.5

小さい頃に親が観てて、めっちゃ記憶に残ってたシリーズ。
冒頭のビル爆破シーンとか、CG無しでやってるよね?どうやって、撮影したのか、とか気になる。
ダイハードだけに限らず、こーゆうスケールの映画 本当
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フラッド(1998年製作の映画)

3.7

子供の頃、親が観てて印象に残ってた映画。
大人になって改めて観ると、すごい撮影大変そうだ、が第一印象。
あとは、お金の行方がただただ気になる……欲深い大人になってしまった。

洪水迫る中でのサスペンス
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.1

ストーリーとか抜きにして、単純にアクションだけなら、王道アクション物で満足できる作品。
ただ、前作と比べると、わりとキャラクターの引き立て方とか見劣りするかと。
今回は、本当にダイハードのように オリ
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.3

やっぱり、ブルースウィリスの吹き替えは、この方でなくちゃ。
巻き舌で、ボヤキまくるのがマクレーンだよね。

自分は、3以降をリアタイで観ていて、1,2は 観たことあるような気がする、くらいだったので、
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フルスロットル(2013年製作の映画)

3.5

ポールウォーカーさんの遺作なのか、淋しい。
もっと観ていたかった。

パルクールも物語も痛快。
大味だけど、最後もスカッと終わって心地よし。
ボスの人、結構 理不尽に人殺してたけど、市長選受かるんか?
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ワールドエンド(2019年製作の映画)

2.6

CGのクオリティ高め。
しかも、この時間の長さ、どれだけお金かかってるんだろう。

ただ、全体的に掴めないままフワーっと観流した感じになっちゃった。
装備とかのミリタリーデザインは、めっちゃカッコいい
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

午後ロードでやってて、1 観てないのにそのまま観賞。
テンポのいい、おじいちゃんおばあちゃん達による世界を巻き込んだアクション。

全体的にコメディーシーンが多くて、無駄がないので とても観やすい仕上
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CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.3

惜しい感じがした。
発想が素晴らしく、どんな内容になるのか、と ワクワクしていたけど、シナリオが……。
もっと悲しかったり、きつい展開からのカタルシスを期待していたけど、オープニングからの期待値を越え
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キリングフィールド 極限戦線(2019年製作の映画)

2.5

確かに勘違いする映画。
他の方も言っているように、タイトルとジャケットがよくない。
アーミーバトル物としての面白さは、ほぼなく、淡々と進むドキュメンタリー映画に近い内容。
その村に住んでいる一般人がメ
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

2.3

原作知らないし、本当にパッと見の印象だと、ニコラス・ケイジのSFスリラーみたいなのって、ビミョーなのが多いなぁ、っていうイメージ。
それでも、また次があったら観てしまうんだろうけど。

海外のモンスタ
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アウトバーン(2016年製作の映画)

2.7

カーアクションが中盤にピークを迎える、アウトバーン。
その他は、概ね よくあるアクション物。
BOSSズは、いい雰囲気出してるけど、主人公がちょっとキャラ弱め。

当初の計画は、良かったけど、その他は
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ソルト(2010年製作の映画)

3.2

シリアスなミッションインポッシブル、アンジー版という感じ。
たぶん、以前に観た時も真剣に観てたらしく、ほとんどの内容をハッキリ覚えてた。
それくらい、印象深いシーンの連続。

電流アクセル グーンっ運
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レオン(1994年製作の映画)

3.7

改めて観ると、子供の頃に観た時とは違う印象だった。
結構、笑える演出も多いし、オシャレな雰囲気とバイオレンスと、スゴく まとまっている、という感想。
大人っぽくなっていくマチルダと、人間っぽくなってい
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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

3.2

午後ローで観賞。
最初、真剣に観ていなかったせいで、サウジ側の登場人物の見分けがつかなくなり、プチパニックに。
誰がいい人で、誰がテロリスト?
ある意味、主人公たちがサウジに到着した時と同じ まっさら
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.4

画の説得力がスゴい。
俳優さんたちの、海賊感。
貨物船と小型船の接触時の緊迫感。
派手な戦闘ではないけど、張り詰めたものが伝わってくる。

ソマリアでは、未だにこういった貧困層の人たちが海賊をしてるん
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ブルーラグーン(1991年製作の映画)

2.7

ものスゴい昔に観た記憶があったのを再観賞。
青年編になってからは、ずっと胸の奥の方がザワザワする感じ。
全然、状況が違うのに自分の黒歴史と重ねて観てしまう不思議。

途中の原住民とかの伏線は、ほぼ回収
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オーバーロード Z(2018年製作の映画)

1.3

あっちと間違えましたー。
ちゃんと調べなかった僕が悪い。
予告で見た感じと違うなーが、10分続いて気づいた。

YouTubeとかに、よくアマチュアの人が作ったショートムービーがアップされてるんだけど
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ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

3.9

僕は、好きだけどなー。
確かに、ゲーム感覚に近い内容かも。
長回しでワンカット風に撮る意欲作。
カメラワークも面白くて、観てて楽しかった。
要所要所、足元映したり、背中に寄ったりして、暗転したところが
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

4.0

ワンカットすごかった。
主人公の女優さん、何歳?
これをやりきったの、スゴくない?

日本でも、たくさんの悲劇があり、この手法で映画を作ってみて欲しい。
臨場感と無力感がダイレクトに伝わってくる。
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.7

久しぶりにBlu-rayで鑑賞。
もう6年前の公開だけど、映像がキレイだった。
特に雲の表現は、怖さとキレイさを巧く観せてくれていたと思う。
最後に一瞬見える夕日のシーンは、今でも鮮明に覚えてた。
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