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失格したキングスマン候補生の記憶消しとけよという…割りとガバガバ。
ハリーかっこいい!スーツで無駄のない動きで倒していく姿は爽快。
ストーリーほぼMIB。MIBもそうだけどスーツ着たおっさんみると全部>>続きを読む
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足元の雪山が崩れたところは笑った。
動画メッセージシーンとか音楽画面載っけたりとかは現代感出したいのかもしれないがシリアスさなくなるので良くない。
臨場感ないし、あんまおもしろくない。
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ずっとモヤモヤした感じ、マイクはなぜ心を閉ざしたのか…ずっと一人で戦ってたんですね。
ラムゼイはいい人なんだという先入観にどっぷりハマって楽しめました。ただ結末はちょっと胸糞悪い
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エイリアンのおどろおどろしさみたいなホラー的なシーンは少なかった。リプリーという主人公自体はそんなに好きではなかったので、リプリー主体の物語が完結したのはスッキリしてよかった。次回以降新しい物語がどの>>続きを読む
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デイビッドに会ったときと水で壊れたときのダンスがコンテンポラリー。ミーガン役の子はそういうのやってる人らしい。コンテンポラリーの意味わからなさはロボットの不自然さに合うなぁと思った。
最後までホラー感>>続きを読む
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エイリアンの生態として、知能が高いので取引のようなこともできて、蟻や蜂のように女王がいることがわかった。知能高いからちょっとエイリアンが可愛く見えちゃったりもして…怖さは一作目のほうがあったかな。
エ>>続きを読む
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未来が見えるというコンセプトとシンギュラリティのかけあわせは面白いし、最後に嘘を付くことで悲劇的な未来を変えようとしたのは一捻りあってよかった。
前半でやたら単語の解説をしたり有識者ぶったことを話して>>続きを読む
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拙いエイリアンの動きが不気味みさを引き立てていい。逆にエイリアンの全身が映ってるシーンは人間味があって滑稽だった。
見たことのあるシーンばっかりだったのは多分以前一回見たことがあったからだけど、一つ一>>続きを読む
定点カメラ視点が多い割には怖かった。あとはカメラがよく動く場面でちょっと酔ったり
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本物のスーツケース以外は盗られてしまったことを考えると、行き当たりばったりな戦略ではそもそもなかったということなのか。
途中で確かアルバス・ダンブルドアが「クリーデンスになら私達を救える」みたいなこと>>続きを読む
前半が退屈。長々喋る解説シーンとかも退屈。ハリー・ポッターで聞いた名前がチラホラ出てきたり、ニュートが何やってたかわかったり、あとは後半の盛り上がりとかはよかった。
若干の若干ぐらいハリー・ポッターとつながる部分はあった。ハリー・ポッターより非魔法族の世界とのつながりが見れるのは面白いところかもしれない。ニュートの特別感、主人公感がまだいまいちわからないので、これ>>続きを読む
マリオシリーズは幼き頃以来遊んでないけど、いろんなシリーズ(+ドンキーコング)を合わせて楽しめた。マリオとルイージはヒゲのせいでもっと歳いってるイメージだった。あとスネ夫いたよな
ハリー・ポッター七(八)部作はこのために見ていた。前作の停滞した雰囲気から一転の最終決戦で、見ごたえがあった。
マルフォイが最後まで自分の意志でハリー陣営のために働くことがなかったのが残念だったが、後>>続きを読む
仲間内のいざこざがあったり、地味なシーンが多かったりして盛り上がりに欠ける。次作の前座というだけ。一作目から感じてるけど名前だけ出てきても誰??ってなることが結構あった。映画館じゃないのでその都度調べ>>続きを読む
クライマックスの幕開け。やっとスネイプが活躍し始めて嬉しい。
ヴォルデモート軍団との対決があったり、スネイプが仕事したり、良かった。これから盛り上がってくる雰囲気を感じる。続きが楽しみ
ついにヴォルデモートが復活してバチバチの対決が始まった。これが見たかった、バトルというよりはおどろおどろしい感じが。人が死ぬ描写は初めてかな?これからどんどん人が死んでシリアスになって行くのが楽しみ。>>続きを読む
魔法って何でもありなので、タイムトラベルだろうとなんだろうと不思議なものはなんでも取り入れられるのがいい。
マルフォイが返り討ちに合うシーンが多くて、ポンコツ感が強まった。今までと比べて存在感は薄かっ>>続きを読む
ギルバート先生に容赦無いハリーを見て親譲りの畜生さが出てきたなと思った。
マルフォイは一作目ではまだただの悪ガキ感あったけどバックのルシウスが出てきたおかげもあって悪役感が出てきた。
あとはバジリスク>>続きを読む
世界一有名ななろう系。展開が盛り沢山。いろんな固有名詞出てきて大変だけど楽しい。
ハリーとグリフィンドールは校長にだいぶ贔屓されているようでちょっといけ好かないなぁ(主人公なのに…)。そらスリザリン生>>続きを読む
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常に嘘の中で生きるのは楽か?腰を据えることもできず、本当の自分を知ってもらうこともできず。嘘の中で生きるうちに居場所を失ってしまったフランクに真っ当に生きるチャンスを与え続けるカール。父親のように暖か>>続きを読む
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ホラーマニアが最強無敵の女暗殺者の助手という転職を見つけるお話。正直怖いシーンはない、コメディ。
主人公ポンコツだけど行動力はあるんだよなぁ。羨ましい
リーマン・ショックの舞台裏、みんなに信頼されているものが実は全くの詐欺だったというほんとにあった怖い話。人聞きじゃなくて自分で調べるまで信じてはいけないというのはどこにでも通じる話だと思った。
経済の>>続きを読む
こんな博物館があったら話題なんてもんじゃないよ。博士は夜の博物館の様子を知ってたなら集客に使わない手はないだろうに。
ラリーは一警備員だけど、これだけ大勢を取りまとめられるマネジメント能力はすごい。さ>>続きを読む
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あんなにクズなベンを愛し続けるメグミの純愛。ちょっとしたCGもありつつ和が舞台の洋ホラーという感じ。
編集長英語ペラペラすぎて凄かった。日本人的には渡辺謙ぐらいがちょうどいいよ
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皮膚養殖所という真相は早い段階でわかってしまって入り込みづらい。脱出パートでは敵(管理者)は少ないし弱い。少女たちもすぐ信じてくれる。立ちはだかる困難みたいなのがなく、ハラハラ感がない。
最後の自分の>>続きを読む
メイズという設定に惹かれて一作目見たからそれ以降その要素が皆無なのは残念。あとは主人公がだいぶ感情的なので感情移入しづらい。心変わりしやす過ぎるんだよなぁ
漂流する宇宙船内の人々がどのように暮らしていくかを描いた映画。SFではあるが題材は宇宙というよりも人間と絶望で、だいぶ生々しく描かれている。神的な視点で見てたので特に後味悪いとかはなくスッキリで満足。>>続きを読む
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なんか日本への敵愾心煽ってないか…と思ったけどそういうわけではなくて外は日本に限らずほとんどが敵だと。
ハッピーエンドで元操縦士の克服を回収したのはちょっと盛り込み過ぎな気もして、後味悪いけど自決して>>続きを読む
妄想癖持ってそうな妻に鈍感な夫という定番の設定、これはいい。ただ妻と子供が同時におかしくなってるのに妻を疑いすぎているのは鈍感すぎる。
殺害シーンなどは特に映さず想像に任せるという作り。お金がなかった>>続きを読む