nobodyownacatさんの映画レビュー・感想・評価

nobodyownacat

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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.6

横暴すぎて怖い
筋肉デカすぎ
救助かっこいい
彼らは一体何の恨みがあって執念深いのか…
最後の画いいな

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

ヒミズ思い出すな
テーマ曲いいな
めちゃくちゃ強い
ウキウキ殺戮結構好き

Winny(2023年製作の映画)

4.0

ほんま汚いやつやで
秋田さんかっこよすぎる
勉強しすぎて常識身につけ忘れた人?

ありそうな話だな〜って思ったら、あった。全然知らんかった

アツい友情

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

魚眼レンズみたいな視点
白痴
キメラきもーい
幸せなる方法を見つけた
面白サングラス
ダンスの発見良すぎる

海に閉じ込める?
語彙力爆上がり
あのおばちゃんと友達になりたい
家の外の世界を冒険した後
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貞子DX(2022年製作の映画)

2.4

めちゃくちゃサムい
日本の作品すぐボイチェン使うけど、YouTuberみたいだからやめてほしい
何分の動画かによるな

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

映画の中の番組の中のドキュメンタリーとドラマ中の語りと演劇
遠くの子供たちが可愛い
サングラス反射させてるけど、カメラ映ってないの不思議だ

街の意味なし看板も可愛い色

章題もいつメンも劇みたいに見
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.5

鼻がきくってこういうことなのか
感じが悪すぎるよ
娘の服は父親には選ばせられんよな
香水欲しくなってきた

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

ショー楽しすぎる
タップとチャールストン
身体能力やばい
無声映画かな
これしたい
ぐもーにん
Gotta dance
大恥かいて嬉しい
入れ子構造?

ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

3.3

サラダる
好奇心
知らないカルチャー
罪とかくだらねえな
いい姐御だ
ちくらないのはいいな

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.7

報連相がすごい
みんな顔がキリッとしてる
映画っぽいな〜
日本ドラマの演出パターンで来るぞ来るぞ感がすごい
確定演出の佐藤栞里

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

3.5

哲学的ホームレス
汚職警官?
ネタバラシからちょっと長い

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.8

早死にしそう
アイスクライムやばすぎてロッククライムが安心
意味が介入しない世界に人生を預けるのカッコいい
自然が雄大だ

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.6

車のcmか?ってぐらい爽やかなドライブ
彩度がめちゃくちゃ高い画になってる
まるでナランチャ
画が一々綺麗
癒し用の映像にいいかもしれない
癒し映像が嘘かのようにきもい

ずっと興味なさそうなのなんな
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シャレード(1963年製作の映画)

3.7

こんな雪山にプール
りんご渡しゲームえぐい
昔はワルだったおじさん
会話の回り道感が独特だな

服可愛い


おじさんモタモタしすぎやて
エンディング珍しい感じ

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

大胆に嘘つくなぁ
怖い
ブライオニー可愛いと思ったらシアーシャローナンだった

こうなってしまった以上真実が何の役に立つのか
これはたぶんつぐないにはならないだろう

ダンケルク
戦争という要素がさら
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.5

猫に餌やるなよ
結構行儀が良い猫

みんな生活をしているという感じがする

韓国は男女の分断が激化してるという噂は聞いているけど、そんな感じする

何度も繰り返すのは本心じゃないというのはそうかもしれ
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ユキの異常な体質 / または僕はどれほどお金がほしいか(2017年製作の映画)

3.0

鳥居みゆきじゃん
え?ごめん
コントじゃん
何やねんこの男

雪女の新解釈?

Nakamuraemiだ

燃えよ!プチドラゴン(2009年製作の映画)

3.6

結構可愛い
見事なヌンチャク捌き
原作再現なのかな胸の傷

ナルヴィックのヘアパーラー(2021年製作の映画)

3.2

本当は大学で勉強したいのだけれど
まずは生きる為にやらなければ的な

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

3.7

劇伴がかなり面白い
クライムなのにユーモアたっぷりだ

ションションション

爆弾えぐいな
集団処刑もえぐい

あのキスシーンなんだ
結局のところどう感じてたのか分からないのは映画的かも

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.7

下品な男最悪だ
オールドスクール
キレキレのダンスだ

正式のレッスンを受けてないからってのは深刻な問題ではあるよね

フラッシュダンスすごいな
多分今じゃできない表現だ

育ちが悪い子どもを口説く社
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

始まり方怖すぎる

彼女の現実世界と彼の内面世界を行ったり来たり
彼女は彼の小説にのめり込みすぎ
彼の一途な愛情はもう戻らないんでしょう
母親のようになったのかは、分からんけど強い男を選んだ結果
ロマ
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終身犯(1962年製作の映画)

4.0

雛鳥本物か、かわいい

人はいずれは創作に行き着くんかな
檻の中の檻

鶯みたいな感じなのかな
ドイツ鳴きのカナリア

Mother is crazy
今生の別れ

35年もぶつかり続けたからこその信
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.5

絵がちょっと綺麗なのがうける
本格派の雰囲気だしてる
血肉を喰らい成長するジーンズ
ハマラインディア
ヒンディー語とウルドゥー語話せるって表裏一体でウケる
Shein使ってる人もそのうち食べられるかも
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.5

スカヨハがあまりにも白すぎる
アマプラ画質悪い
まさに絵になる顔って感じだ

日常を切り取った絵ぐらいにしか思ってないけど、当時の身分社会はこんなもんだった?
キスマークつけすぎ

こう見ると真珠が結
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同級生(1998年製作の映画)

3.7

慣れていない感じの煙草
Word up
勘違いとかあるもんなのかな
社会的な風潮もあるだろうけど
最後の演説は実に思春期らしい
音楽いい感じ
仮面の自分ではなく本当の自分を愛して欲しいってのはゲイだか
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マニカルニカ ジャーンシーの女王(2019年製作の映画)

3.2

神話っぽい
またイギリスだ
実在したのまじか
だいぶゆったりの展開
殺陣もちょっとシャバめか

Kalank(原題)(2019年製作の映画)

-

アーリヤーバットが美しい
衣装も舞台もギラギラしてる

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

一見意地悪そうな感じの人も一緒に勉強してるの名門って感じだ
詩が好きだから吸引力がすごい
概論はくだらねぇなと思ったらそうなって
良かった
企み前夜って楽しいよね
A cat sits on a ma
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.5

銃なくしちゃった
でも私たちはリンゴではない

自己投影できる要素はまるでない
銃持ってイキってる男
2人とも等身大で生きてない

ゴキブリごときに撃つ馬鹿
足で渡すタバコきたね〜
誰にも情熱が感じら
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