この映画のターゲットはJO1のファンだと思うけれど、逆にJO1を知らない人にも見てもらいたい映画だった。
produce101Japanというオーディションから生まれた11人のグループだが、デビュー>>続きを読む
前作に続き実写版第2作目!
キャストも前作同様引き続きだったが、前作よりも服装や髪型など細かく変更されていてよりビジュアルが「鬼太郎」になっていた。
ストーリー自体は原作にないオリジナルストーリー>>続きを読む
かの有名なゲゲゲの鬼太郎実写版!
アニメ版を知ってる身からすれば、実写化においてキャラクターの性格、ビジュアル、技の再現度など、、正直な所違和感はめちゃくちゃあった。
けれども、実写ならではの人間>>続きを読む
主人公を取り巻く環境(仕事、家族、恋人)や何もかも妥協する暗い考え方について全て「しょうがない」で生きていた主人公。
「しょうがない」で何もかも生きていた主人公、、ストレス性の病気になったりアルコー>>続きを読む
前作、「テルマエロマエ」に続き2作目の本作。
相変わらず、主人公のルシウス初め出てくる登場人物は皆個性溢れる性格(演技)なのでとても見やすかった。
ストーリーのテン間については、前作の方が個人的には>>続きを読む
古代ローマのあるテルマエ技師が、現代にタイムスリップするお話。
主人公の阿部寛演じるルシウスを始め、どの登場人物も個性溢れていて多様な考え方や性格をしているのだと伝わった。
あとはストーリーもタイ>>続きを読む
主人公アーシャは、さすがディズニーの主役!という感じの明るくてポジティブなキャラクターだった^_^
あとは良い意味で、アーシャ役の生田絵梨花さんの演技は他の声優陣と比べて自然な印象。
「信じる」こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かの有名なDr.コトーシリーズのその後を描いた物語。
なんと言っても、島民や先生含む人物がまた映像化して見れた事がまず1番の感動。
10年以上経てば人も環境も変わっていて、当たり前。
印象に残った>>続きを読む
1945年8月15 日の終戦に伴って戦争はほぼ終わりだと思っていた。
戦争が終わってもその問題を取り巻く背景や実態は、解決されていなかったからこそこういった悲劇が起こってしまったのだと感じた。
今回>>続きを読む
戦時中の実際に沖縄戦中にて起こっていた話。
戦争物と言うこともあり、全体的に胸が痛くなるような内容だったが今を生きる日本人として知っておかなければいけない内容だと思った。
あとは、知事の人柄につい>>続きを読む
理髪店を営む中居正広演じる主人公が、戦争へ加わって行く事・その戦争に加わった結果起こってしまった悲劇であると感じた。
職業軍人ではなく一般市民が赤紙で招集されると、当たり前だが身分が1番下である。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画が公開されるにあたって原作小説を読んでから、映画を鑑賞しました。
まず、水上くんのあきら役は原作の雰囲気・人物像と凄く合っていてビックリ。会話のトーンだったり百合を見つめる視線がとても自然で>>続きを読む
今回は天才的な数学力を持つ主人公がおり、その数学力を活かしてかの有名な戦艦武蔵が造られる中でのストーリーになる。
◎良かった、感じた点
・菅田将暉演じる青年の天才的な数学力を発揮する場面がとても多か>>続きを読む
戦争映画で大体取り上げられる、戦い(陸・海・空)ではなく誰もが知る「原爆」という兵器に着目したお話。
当時日本はアメリカ同様に「原爆」の開発をしていた事すら初めて知った。日本はアメリカに原爆を落とされ>>続きを読む