メカゴジラ(シティ)と小美人が無理なく登場する緻密な設定。クライマックスはゴジラを迎え撃つ圧巻のメカゴジラ(シティ)。まるで シン・ゴジラ の続編のようだった。でもやっぱりゴジラとメカゴジラが戦う展開>>続きを読む
兄弟であるボー・ブリッジスとジェフ・ブリッジスが、劇中で兄弟を演じてるんですね。
後半にエピソードが詰め込まれているのだが、それらに関連性や伏線がないので内容にまとまりがない。
一本の映画に詰め込みすぎ。 伝説誕生 より爽快感が大幅に減少している。 伝説誕生 の続編なのに、本編の大部分が1作目のエピソード0にあたるストーリーだから観ててポカーンってなる。インド人の感覚が凄いっ>>続きを読む
まさに開幕からクライマックス。死闘に次ぐ死闘の連続で、最後はアベンジャーズと MCU 史上最強の異星人軍団の命を懸けた大決戦。そして観客を待ち構える衝撃の結末。“他に方法がなかった”と言うDr.ストレ>>続きを読む
1作目に比べるとそれ程でもないね。しかし今“よかろう”“私の出番だ”と語るサノスを観ると、 IW をまた観たくて仕方がなくなるのである。
キングコングが、いや何もかもが圧巻。ブレイクスルーを感じる映像表現と、スピルバーグ監督のコントロール力に脱帽。気になっている人は予備知識なんて仕込まず、今すぐ観に行ってほしい。観たらあぁだこうだと話し>>続きを読む
この映画は大好きで何回も観ている。そしてその度に泣く。この映画のユアン・マクレガーみたくなりたい。
三国志には疎いからストーリーがよく分からなかった。アクションは安心のドニー・イェンクオリティ。しかしドニー・イェンって表情が動かないね。
主人公が妻に抱いている好きで好きで仕方がない気持ちが切ない。そして人生はほろ苦い。
アクションとメカ描写がいい。しかし良い印象はそこだけ。
日本のアニメを意識した前半の脚本はダサくて魅力に乏しい。しかもそれが後半のストーリーに活きてくるワケでもない。訓練生同士の小競り合いなんて見せら>>続きを読む
全盛期のTM NETWORKのライブ映像。収録されているのは、既に観たことがある映像ばかり。TM NETWORKのメンバーである宇都宮隆、木根尚登、小室哲哉ら三人へのインタビューを敢行するようなサービ>>続きを読む
ストーリーは面白くて印象に残る画はあるのだが、映画そのものは盛り上がらない。人物描写が薄く劇中でイベントが起こるだけ。途中マット・デイモンが監禁されるのですが、特に説明もなく釈放されます。
クリーチャ>>続きを読む
ジョン・C・ライリーが髑髏島の住民たちに別れを告げるシーンが洒落てて良かった。“シカゴまで会いにきてくれ”
早く『GODZILLA』(2014)の続編が観たいですね。
けっしてつまらなくはないのだが、アクション映画にあるまじき見せ場の少なさ。無駄に『ランボー』要素があるんだよなぁ。
主人公とヒロインの交流には、殺伐とした雰囲気の物語に温かさを添えている。エモーションを抑えた演出だからこそ一人のヒーローが誕生する結末が気持ちいい。
ヒロインには最後まで生きていてほしかったなぁ。でも>>続きを読む
こんなに面白い映画だったとは知りませんでした。アクション感動超大作だったんですね。