たまこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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本当は内容もしっかりしていて凄く泣ける作品なはずなのに、お婆ちゃんのモデリングに気合が入り過ぎて、クオリティが異様に1人高いCGに笑ってしまった。

キングダム(2019年製作の映画)

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会社のコンペティションに必要だったから視聴。コンペ落ちちゃったよう〜

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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皆んなロボットぽい人間なのか人間ぽいロボットなのか分からないビジュアルしててロボコップみたい。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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大学で観た次の日皆んなで泣いた自慢大会したの懐かしい。

2012(2009年製作の映画)

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人類滅亡するのに凄く軽いノリで、私も滅亡するならこれくらいの軽いノリで終わらせてくれ。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

初めて4DX観たのがアクアマンで、続編を5年振りに観るのは感慨深かったけど内容は多幸感ドバドバのアミューズメントパーク!ディズニーランドのようなアドレナリンが出ました。凝った内容はありません!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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内容忘れちゃったけど、本当に本当にシャンチーの筋肉がめちゃくちゃタイプです‥。それはよく覚えてます。

月世界旅行(1902年製作の映画)

4.0

サクッと観られる100年前の映画。
とっても素敵で言葉なくても内容もしっかり分かった。素晴らしい作品は何百年経ってもきっと素敵。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

2.5

マーティンスコセッシこんな作品も作るのか。
実は字幕が英語で全部観たからちゃんと内容把握出来ているのか心配です。
ノスタルジックな作品でした。

のみとり侍(2018年製作の映画)

1.0

アメリカンエアライン機内で視聴。笑いのツボが火星人並みにズレていて、なんかよく脱ぐなあ。えっちだなあ。(?)と思っていたらいつの間にか終わった。

光州5・18(2007年製作の映画)

3.5

韓国映画に民主化運動を題材にした作品は余りに多い。もちろん悲しいバッドエンド。
あとは南北問題。あとは何故か感染。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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懐かしい!長澤まさみも森山未來も柴咲コウも初々し過ぎる〜!(大沢たかおは除く)

聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

決して華やかではなかったけど凄く良かった。

「人間は悲しみ、苦しむために生まれた。それが人間の宿命であり、幸せだ。僕は死んでも、もう一度人間に生まれたい。」って村山棋士は言ってた。私はそう思えるか分
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失踪(2009年製作の映画)

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気持ち悪くなる以外の何者でもない映画。しっかり出来てるし演技も演出も最高に胸糞で凄いなあ。でも観なくていいよ。こんな世界、田舎グロテスクホラーは少し剽軽に作ってくれないとトラウマになっちゃう。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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ザ・大団円!これにて終焉感が強くて忘れられたヒーローは俺らは忘れないぜ!って気持ちにさせてくれる。トムホ可愛いかっこいいなぁ

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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免罪かけられている人の気持ちも、ずっと犯罪行為を我慢してきた人の気持ちも分かるから何ともいえない気持ちになる。疑わしきは罰せず。被害者はそれで納得出来るのかと言う視点も気になるところ。

ウォーリー(2008年製作の映画)

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未来の人間の姿が醜過ぎて戦慄したと同時に滑稽で結構嘲笑した。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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どん底クソ人間のお話。
なのに映像美がいちいち良すぎて何だこの監督は!天才ー?