あいごさんの映画レビュー・感想・評価

あいご

あいご

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.0

何しろかな〜り前に鑑賞したので覚えている事

*テケテケテケテケ  キャァ〜〜
*自分の意志で成長を止めた男の子の話し
*ウナギ

画面から気持ち悪さが伝わって来た覚えが…

以上

日本アカデミー賞
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

オリビアは情け無い役が似合うわ。

この映画で「ニコラスホルト」って調べた🥸🥸

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イニシエーションラブを読み、ラストで「ぎょえ!」となり〜その後映画化になり〜あのドンデン返しをどうやって映像化するんじゃボケ!
と思って観てなかったら

なんと韓国でリメイクだとさ。

そりゃ観るわ
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

脱出した瞬間に見た空が凄く印象的だった。

「はじめまして 世界」誰が考えたコピーか知らんけどあなた素晴らしいよ。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

これはもう「ラストシーン選手権」の大優勝作品

余韻だけでご飯3杯いける。

ジャックの演技は当然だけど脇の役者さん達の振舞いが凄くて、演技じゃなくて本物の患者さん?と思わせる。
後半に向けて団結して
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.2

前半と後半ではガラっと印象が変わる。

キムスヒョンのジャージ姿を目に焼き付けておくと…愛の不時着を楽しめますよ!

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.3

サブカル好きの友人にはお薦めする映画。

10分に1回笑える!
この作品が下品でつまらないとか言ってるやつとは一生友達になれない

以上。

あ、でも上品では無い…

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

3.5

良作。

火星探査機オポチュニティのお話し。
誤算により随分長く任務する事になるが砂嵐にあったり災難が待ち受けていた…

人間では無いのに子供を育てる母親の気持ちになってしまう。壁にぶち当たると現場に
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

予備知識無しで見て本当に良かった!ハラハラしたわ〜

人種差別への問題提起みたいだけどエンタメとしてよく出来た映画だと思う。

途中時代錯誤な〇〇が出て来てヒェ!ってなった‥びっくりした‼️
なんと時
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戦場のメロディ(2016年製作の映画)

3.8

泣いた。実話とか泣くよ。

未だ分断されている両国を思うと感慨深いものがある。冒頭の戦闘シーンだけでこの映画はちゃんと観なきゃ、ってなる。

それにしても我がイムシワン君、斜め前方を見てるだけで絵にな
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

島に集まって有名シェフの料理を食べる、だけだと思ったら〜まさかの⁉️

勝手に「そして誰もいなくなった」的な?「オリエント急行殺人事件」的な?ミステリーを想像してましたよ。途中「イカゲーム」もまぶして
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新しき世界(2013年製作の映画)

3.8

こういう終わり方って初めて見たかも‼️

潜入捜査ものってハラハラするから心臓に悪い。
ファンジョンミンが良い兄貴だから余計にねぇ…

内部のチームワークがよく理解出来なかったからそれぞれの最後はもう
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.0

あのマンションだけ随分と綺麗なまま残ってますこと!とか野暮なこと言っちゃ駄目なのよね〜

マブリーが只々悪者をやっつける話し。それ以上でもそれ以下でもない。取ってつけたような人体実験話しも特に要らなか
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.8

【90年代名作上映「Filmarks 90’s」第7弾!】で上映されるという事で数年振りにこの映画の事を思い出し改めて鑑賞。

ラストシーンの素晴らしさと二人のケミが良かったって事ぐらいしか覚えてなか
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愛してる、愛してない...(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり前に観て衝撃を受けた覚えがある。

アメリの子やん、で見始めたらあなたびっくりよ。
その後視点が変わればって映画は何本も出て来たけどこの映画が先駆けなんじゃない?あ、黒澤映画は別ね。

とにかく
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.6

良作。

EXOのD.O.は瞳で演技するよねぇ〜もうやられた。

タップを踏んでいる時のメンバーがキラキラしてるんだよね!生きてるって感じ。
ずっとそんな高揚感を味わっていたかったなぁ〜

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.0

いくらボトックスを打ってもこの子達の様にはならないのね、トホホと思った次第です。

彼女たちの顔面の割には彼たちの顔面に慣れるのに時間が掛かったかも…ファンの方すいません!

物語は非常に単純で甘酸っ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

映像が綺麗。登場人物が綺麗。
物語は?となると、何も残らなかった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.0

配役が逆、を連想するけどこれもまた良きかな。

都会生まれが醸し出す品って田舎生まれには決して出せないのよね…

終わらない週末(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

で?

久々に怒りを覚えたわ。
不気味な音楽流しときゃ怖がると思うなよ。

何しろ会話が成り立ってないのがムカつくのよ。
途中でなんで踊った?そして「妻がいる」ってなんだ、しょーも無い。
家族も親子も
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

冒頭10分を100回くらい観てる。
何かにいつも不満があって素直になれない感じ…青春バンザイ🙌🏻

あとこんな気の利いた先生、何処探しても居ないからね!出会いって大事だね!

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

2.5

出ました!分かる人にしか分からない映画!

何が言いたいのか小さな脳みそで考えてみたけどダメでした…

娘もひとのせいにしないで自立しろ!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

光州事件を扱った作品です。
BTSのJホープが光州出身で、ある曲の中に「この事件を忘れない」という意味のラップがあるんだけど国内の人達にとって身近な題材なんだと思う。

ソンガンホは相変わらずだし周り
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

ご本人達は大真面目なんだけどこっちは笑えるっていう作品。いやコメディ映画ではないのよ、サスペンスなのよ!

本家の韓国映画を観てなかなか面白かったので鑑賞。本家より一味足した感じの脚本になっていて1点
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.3

アイデアはS1から頂いちゃってますから最後まで飽きません。

ストーリーは若干のドンデン返しがあるけど平凡だと思う。

S1からあたくしのデジタルリテラシーはな〜んも進歩して無い事がわかった…LINE
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

実話と聞いて更に背筋が伸びた。
ラジオ番組も後から聴いてみたいと思う。

映画に関しては役所広司の演技力で既に満点が出てる。
脇を固める役者達も上手い。

見返りを求めず応援するんだけど時々三上がやら
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.3

豪華キャストが出演している割には普通の映画だった。

そんな中我らがイムシワン君のイッちゃった演技が光ったね〜もう爽やか路線には戻れないねぇ

いつも思うけど韓国映画やドラマの演出ってちょっとだけくど
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8番目の男(2018年製作の映画)

3.5

12人の怒れる男&優しい日本人に似てます。似てるというかそのまんまです…言い過ぎ?

違う点は裁判長目線が加わってる所だけど、それも特に必要だったかな?

パクヒョンシクがうだつの上がらない普通の若者
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.2

ドンデン返しが凄い!という評判で視聴。そこまでではないでしょ…途中展開が変わる瞬間はオッてなるけど。

なにしろ100分以内だし、飽きないストーリーなので暇な方は観ても良いかも。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

何度も何度も観てその度に感動してます。

タイムリープものの中では最高傑作じゃないかなぁ。過去に戻ってやり直そうと奮闘する主人公だけど、何故か上手くいかない…oasisのエンディング曲が流れ始めてから
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

これはラストシーンが大優勝なんだよなぁ…

おじさんと少女の構図が「アジョシ」と重なる…どっちのおじさんが強いか対決させたいねぇ。

悪役のゲイリーオールドマンがぶっ飛び過ぎて主人公を食ってる感じ。
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.7

トムハンクスもおじいちゃんになったねぇ…

この作品がリメイクとは知らなかったので元の作品も時間をあけて見てみたい。

猫を飼う時はノミ退治したのかなぁ…それはさておき最後までちゃんとした映画だった。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あの技術で音大に受かるか?なんて野暮な事言いませんけど、オーディションの場面ではグッと来ましたな。

最初はみんなの前で歌う勇気がなかったけど崖から飛び落ちる勇気もあるし、都会に出る勇気も持てた。
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

ラストシーン選手権で大優勝である!

なんとも素敵な映画で、我が子のように応援したくなる。
合否の結果待ちのあのそわそわ感…わかるわ〜

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

本当に皆さん解説読まなくて理解出来たの⁇
私には全く分かりませんでした。

それでもってアカデミー賞?ありえないわ。

映画館で観れば映像の迫力があるのかも…

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.3

カンソラちゃんの「汚いケツどけな!」は名台詞!この部分だけ定期的に観たくなる。

シムウンギョンちゃんの狂気の演技に身を乗り出したのを覚えてます…後に広瀬すずちゃんが同じシーンを絶賛されてたけど、一昨
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