minnozziさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

いまはあんなジャーナリストっ存在するんだろうか。みんなお上の言いなり

ワン・サニーデイ One Sunny Day 劇場版(2015年製作の映画)

3.5

「幸せな思い出は消えないから。幸せな記憶は生きているうちに受け取れる最高のプレゼント」

書きためている、ステキなセリフ集に、残させていただきます。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.0

よく観るパターンのストーリー

でもラフマニノフはいいね👍

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

うーん

こういうのは あるだろうなぁ と思う

でも ふくざつ

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

あの事件が生々しく蘇ってきました
本当になんだったんだろうか

あの声の子供にスポットライトを当てて進行していく展開がお見事でした

何度も何度もゾクゾクした

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.5

ソ連の狙撃兵を描いた小説を読んだので20年ぶりぐらいに再視聴。
射殺シーンが生々しく息が詰まって嫌な気分。そういえば過去に観てもう観ないと思ったことを思い出した。

はじまりは5つ星ホテルから(2013年製作の映画)

2.6

自由に生きるって魅力を感じないこともないけど、家族を持たないのはやっぱり寂しそう。

煩わしいと思うことはいっぱいあるけど、それ以上に楽しいことあるもん

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.3

これは何?
何を描いてるの?
3部作らしいし、次がありそうな終わり方だから観なくちゃダメかなぁ。

重いなぁ

EXIT(2019年製作の映画)

4.1

疲れたぁ

ハラハラし過ぎて身体がこわばってる

Amazing‼️

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

2.8

この手の映画は苦手だなぁ

凄まじい人間ドラマだし、アル・パチーノの変わり方も見事なんだけど、そもそもやってることがなぁ

トロイ(2004年製作の映画)

3.2

人間はなんで戦うのか???

わずかなな者の欲望のために・・・
愚か

今もまたプーチンという馬鹿者のために大國人の命が失われていて

虚しいね

U-571(2000年製作の映画)

2.8

潜水艦映画はホント息苦しい。あの艦長役は何でみたんだっけ?

エイリアン2?
アポロ13??

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

4.2

展開がすごく良くて楽しめました。

でも大震災を経験し、まもなく次の大型地震が来るだろうと言われている日本人としては、どうなるんだろうとの不安が掻き立てられる。

学生野郎と娘たち(1960年製作の映画)

2.7

大学って何のために行くの?

あまり勉強した記憶もないし、バイトと麻雀ばかり。

女房と出会った以外には何もない。でもそれが今の生活のスタートだったのだから、意味はあったのか。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.0

約2時間どっぷりハマって観たんだけど、これまでのシリーズが本当にそれぞれ濃い内容だったので、終わってみてやや物足りないような感じがしました。

楽園(2019年製作の映画)

2.9

人間のウラオモテ。嫌なところを抉られるような。でも釈然としない。原作を読まなくちゃ

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.4

いまどき大和😫
いまだに大和😩

無用の長物‼️
愚かさの象徴。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.0

2度チャレンジして、2度とも寝落ち。
これ無理。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.4

来年のコンサートで未完成交響曲を弾くので再視聴。
あの跳躍、あんな風に弾けるかなぁ。
フルートの音を思い出して泣きそう。
毎度やらかすオーボエが心配。

パリは燃えているか(1966年製作の映画)

3.5

モノクロなのにパリの街並みの美しさが伝わってきてすごいなぁ。

名優たちが皆んなちょっとずつ出てくるけど、その存在感が半端ない。
優勝はカーク・ダグラス? イヴ・モンタン?やっぱりグレン・フォードでし
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風船(1956年製作の映画)

3.2

「金というやつは生活に入り用だけある分にはいいが、それ以上になると人間腐らせるだけのものなんだよ」

65年前の映画。

資本主義が爛熟して新自由主義による格差社会の現代にこの言葉を聞くと、あぁあの頃
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