Msサスペンスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シークレット・ザット・キル 殺人犯の魔の手(2020年製作の映画)

3.4

閲覧数の少なさにびびったけど、結構良かったですよ。正統派サスペンス好きな人にお勧めします。ただ、お父さん、お父さん…いい歳してうっとおしい。眉毛もうっとおしい。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

うーん。「アイデンティティー」があまりに優れた作品なので「同じテーマ」で格落ちしてる感じは否めないですね。監禁病棟の少女たちとの交流シーンがリアルで良かったです。

おもしろいシーンがひとつ→少女に誘
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アリバイ 高額報酬の代償(2011年製作の映画)

2.1

2023年の画面表示で新しい映画と勘違い。顔も体格も全然似てないし。ぶすこちゃんだし刑事も全然かっこよくないし。疲れた!

事故物件2013号室(2017年製作の映画)

2.9

邦題が変。"Landlord -大家の視線-"とかでいいんじゃないですか。 アリサって妙に男を扱い慣れてておもしろい。この話にメーガンって必要? 設定をミスってると思います。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

2.9

2007と見比べましたが、"ライダー"は絶対こっちの方が怖い!携帯ない時代の方が大変だし。途中のアクション映画もどきが、両作ともに全然迫力なく退屈なだけ。スリラー一色にした方が◎だと思います。

ヒッチャー(2007年製作の映画)

2.7

あらすじに「彼は退屈しのぎにヒッチハイカーを同乗させる」といい加減な記載をしてはだめです。内容と全然違いますよね?
中身もぱっとしなくて…一度1986年版と最新版も見比べてみたい…と思いました。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

2.9

好みじゃないです。途中からゾンビ映画みたいだったし。彼氏が全然イケメンじゃないところ、差別のない演出かもしれないけど、かえってわざとらしいです。確かに「サスペリア」を彷彿させました。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.3

つまらない。ラストも製作者だけが酔ってる感じです。全体的にキレが悪く、ホラーのつもりでしょうが、恐怖感が煽られないです。エロいことしかできない女に共感もなし。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

2.9

今回は慌ただしく、いい人ばかりなのも退屈でした。前作の方がメリハリがあり、キャラクターがはっきりしていて面白かったです。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.1

2時間なので迷いましたが、見て良かったです。主人公が人生で関わった人間の数は一桁…それでも残りの半生は幸せだった。幸せについて考えさせられます。チェイスの喋り方が超気持ち悪くて、役柄ぴったりでした。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

微妙。ほんとにグサグサ刺すのが好きな映画ですよね。一作目の「種明かし」が、既に判明しているため面白さ半減でした。意外性はあった…うちの家族をなめたらあかん!

ティル・デス(2021年製作の映画)

3.2

なかなか斬新でした。見てて体がしんどい…ぎっくり腰、筋肉痛、凍傷…全部を一気に発症した気分でした。高評価じゃないのは、主人公が強すぎて親近感を持てないからです。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.9

オープニングシーン、不愉快なだけでいらないと思います。終始「赤ちゃんへの影響」は言及されず、赤ちゃんの存在の薄さが悲しすぎます。彼女はエリートとの生活が向いておらず、余裕のない生活で素朴な男性と暮らす>>続きを読む

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

4.1

フランスやオランダの異国感もあり、斬新な映画でした。会話が英語なのもとっつきやすかったし。"Perfect" がこの映画の核なのに、邦題に「完全」を入れてほしかった。

招かれざる隣人(2015年製作の映画)

3.3

イギリス流のサスペンスって感じです。重厚感があるというか…。ジョンがめちゃめちゃ嫌なやつで笑えます。スピード感はまったくないですが、じわじわ楽しめます。

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

2.3

この監督の「運命の女」は、"サスペンスおたく"の私のベスト作品です。とにかく臨場感がすごい!本当にあのアパートを見上げて、あの本だらけの部屋に入った気分になりました。

次の作品はいつ??と、ずっと待
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.2

シャマランの「大外れ」でした。サスペンス映画での輝きは過去になった…と思い知りました。次、エイドリアンライン監督の最新作を見ますが、同じ目に遭わないことを祈ります。

トジコメ(2022年製作の映画)

3.5

子ども2人が超可愛い!
ドア、あの状態で使うかな?とは思いますが、単純な状況をうまく展開させていました。クライマックスで、もう少し盛り上げてほしかったです。ラストは良かったです!

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.6

フランクがしたい事はわかったけど、それに何の利益があるのか??がわからず。単に他人をコントロールして楽しんでるだけ?
ミッドサマーの女優は今回もやっぱり苦手。

チェンジリング・シークレット(2018年製作の映画)

3.1

何か最後の方がぱっとしなかったです。細かい事情が省略されすぎてて…。大筋ではおもしろかったですね。兄は理屈よりも感覚で突然現れた"弟"を受け入れられなかったのでしょう。

パラノイア 暴走祖母(2020年製作の映画)

3.1

血の繋がらない孫を可愛がるのはすばらしいのに。「独占願望病」なのですね。治る薬を誰か開発してあげてほしい。男の子がめっちゃ可愛かった!

デッドリー・ボーイフレンド(2021年製作の映画)

2.1

ストーリーもくだらないですが、ギャビンの超太眉、ジョンの鼻の穴…2人ともコメディアンにしか見えなくて、サスペンス感を損なってました。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

"RUN"というタイトルが非常に奥深いですね。クロエがどうやって失った十数年を取り戻すのか…と興味があったのですが、ラストは私の好みではありませんでした。

13の選択(2014年製作の映画)

2.7

終始不愉快な映画。グロいシーンだけで何とかつないでいて深みがない。化け物みたいな刑事が特に不愉快だった。

ロング・ロスト・シスター 不審死の連鎖(2020年製作の映画)

2.8

頭出し、おもしろそう!と思ったのに、ひたすら下降線を描く作品でした。引っぱるべきところを早々に種明かし…残念です。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.8

最後が簡単にわかる、わからないと思ってるのは制作者だけ…の悲しいストーリー。

ノー・エスケープ 容疑者にされた女(2020年製作の映画)

2.9

薄い人間関係、2020年代の映画らしいな…と感じました。主人公は恋愛体質ではないですね。読まずに1秒で削除するとは…😅

サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

2.9

2作目から見て、罪のない人がサメの餌食に…がめっちゃ嫌だったけど、見るものがなかったので。この人っていったい何歳???

セクシャル・インテンション 柔肌の誘引(2020年製作の映画)

2.8

そこまでひどくなかったけど…邦題がいけてないです。主人公が見かけによらず「怪力」だと思えば腹立たないですよ。

ハウスワイフの禁断の秘密(2022年製作の映画)

3.6

思ったよりおもしろかったです。エリックが殺されるのが早すぎます。もっと二人の関係を盛り上げてからにしてほしかった。旦那さんのキャラ無理かも…包容力なさすぎ。

デス・コード 遺書に記された暗号(2019年製作の映画)

1.2

素人たちが趣味で出演してるみたいな映画でした。主人公の表情の乏しさ…追い詰められててもいつも同じ表情だし。時間返してね。

ディサピアランス 消えた姉(2019年製作の映画)

3.1

心から言いたいのですが
『なんで始まって「3分後」にあのシーンを入れたのでしょう???』
あれさえなければ、謎解き型の結構おもしろいサスペンスだったと思います(T . T)

アオラレ(2020年製作の映画)

3.1

あおられ運転だけでどう映画をつないでいくのかな?と思いましたが、非常にうまく展開させてました。ただ、簡単に身内を巻き込む主人公の頭の構造が理解不能でした。

ガール・イン・ザ・ルーム 13(2022年製作の映画)

2.6

主人公、この時53歳…老けすぎ。声も耳障りで非常に不快でした。取ってつけたみたいな夫婦、Youtuber女は誰?姉妹?…家族の絆が全く感じられません。クソ男との過去描写もなく、惚れるか?こんな男に?し>>続きを読む

ウォッチング・ユー(2018年製作の映画)

3.3

マイクの「卓球」の気持ち悪さが最高!これで0.5点加算しました。主人公のおばあちゃんが何気に美しいです。

マインド・コントロール -執着の憎悪-(2022年製作の映画)

2.3

ご都合主義が目立ちます。ダイアン以外は、もう少しましな俳優いなかったの?って思いました。最後の雑さが半端ないです。