AKIRAだー!!!!!!!!
OJずっとかっこよすぎ
妹ずっと可愛すぎ
熱い!!面白かった
こちらからしたら意中の相手以外は異性ではないのに、男性から見れば自分は「女」でしかない。
男への恐怖と嫌悪感はこびりついたら二度ととれねーんだ。さよならサンディ
何者かになりたかったのになれない。それどころか今ある些細な日常すらまやかしだった。犯罪者で家庭がまともなやつなんてほぼいないと思うがまさかあんたまで当てはまるとはなあ!しかしハッピーエンドで良かった。>>続きを読む
ハードボイルドとセンチメンタルが完璧な塩梅で共存している…!!
珈琲を飲むシーンとその後の銃撃戦にこの映画の良さが凝縮されている
俳優陣が豪華すぎてノイズになるレベル
そしてこの時代の車は全部可愛い
これを見て何を思えばいいのか…
最もゲスでどす黒い男社会で結構キツかった。「金はあった方がいいに決まってる」のはその通りだと思うが、手に入れ方と使い道にその人間の品格が出るんだなあ。品性は金で買えない>>続きを読む
「吠えるだけで噛みつきはしないわ」と言われて渋々世話を引き受けたのにめちゃくちゃ噛みついてくるオジサンの話。
アルパチーノ演じる中佐が本当にどうしようもない厄介オジサンで、序盤はその横暴ぶりに不快さ>>続きを読む
精霊の守り人、子供の頃読んでたなあ。懐かしい。小学生には難しいなと思ってたけど、今作も大人になった今でさえ難しいわ。固有名詞が多すぎて色々と覚える前に終わった…DUNEもそんな感じだったな
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とにかく3時間ボーがビビり散らかし続ける映画。
「アリアスター映画」だと思って観たからだと思うけど個人的には物足りなかった。ところどころ笑えるシーンはあるものの、全体としては眠くなったり飽きてしまった>>続きを読む
なんだろうかなんだかキャラに誰1人として愛着が湧かないというか、興味がそんなに湧かない ハリポタが愛しすぎるせいだと思いたい
あの花か?と思ったらあの花の人だった
なんでこの世界の住人は変化を恐れるのか理解できなかった。外がどうなっているのか、出たらどうなるのかも不明確なのにぶち壊そうとする人が全然現れないのに違和感がある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界観は現実にほんの少しのファンタジーを足したくらいの、とっつき易い、かつ面白みがあってとても良かった
話は、これは何の話なんだったんだろうと鑑賞後からずっと考えているけど、やはり女性目線(男に支配>>続きを読む
自分もまさしく、人に傷付けられたり捨てられたりするくらいなら自分から捨ててしまいたくなるような人間なので先生の言葉にも態度にも感じ入ってしまった。人を信用しても関係性に終わりが来ることもあるから、ウィ>>続きを読む
うわーなんか面白くないパターンのやつかなと思って見てたらオチは予想外だったので結構楽しめた。主演のリアクションが派手で好き
ジュマンジ見たことないから見たい、と思って元祖のやつかと思って間違えて見ちゃった…
このレビューはネタバレを含みます
裕福な家庭に生まれたリン、苦悩しながらも懸命に生きたナギサは死に、その2人に支えられたイチカだけが生き残って成功した。まるで健全な肉体が1番の財産とも言えるような結末で胸が痛んだ。
原作とあまりにも違いすぎて、、
多少の違いならよくあることだが原作で大親友だった人が殺意剥き出しだったり、おしどり夫婦がそうでなかったりと、ちょっとやりすぎだなー。原作通りの設定ほぼないやん。
そし>>続きを読む
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果たして年を追うだけで思考力とかが高まるものだろうか…。そういうのって経験からくるものだと思ってたけど肉体的な面もあそこまであるのかなあ。
思ったよりB級だった。
ぱぱんとままんは時の流れによって穏>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この人はどこまでも果てしない引き出しを抱えながら残りの人生を見つめてるんだなと思うと、勝手に悔しさや悲しみが湧いてしまった。本当に自分の、この先大したことも成さなければ、人の役に立つこともないであろう>>続きを読む
まじで今回もありがとう
スパイダーマンファンに贈る最高の御褒美映画。2.5時間全身でスパイダーマンを摂取できる。何回でも見れる。最高に気持ち良い。
最近映像を作る機会が多々あるのでどれほど手が込んで>>続きを読む
玉田のファンのおじさんのとこで泣いた。
映画館で見たほうがいい。
友達に誘われて観に行ったんだけど、その友達、なんとスラムダンク読んでないとか言うんだよ。でも観て納得、別に原作ファンじゃなくても最高に楽しめる。懐古的でなくちゃんとした新作。ありがとう!最高だった!>>続きを読む
ああ〜、なんだろう、全く面白くないんだけどすごく好きだな… 面白くはないんだけどさ…好き。
役者陣が堪らなく良かった。映画としては少し退屈してしまった。寝不足だったのかも。またゆっくり見ます。