かたのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.4

顔と名前が一致しないまま、なんとなくで1本終わってしまった。。。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

"神と神"と本作で、アニメのドラゴンボールスーパーの途中までを網羅することができます。

フリーザがキンキンうるさい

脚本うんぬんではなく、完全にキャラクターの好みの話です。。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.4

本作と復活のFで、アニメのドラゴンボールスーパーの途中までを網羅することができます。

DB特有の中だるみが全カットされ、テンポ良く進んでいることが特徴。見やすくてよかった。

アニメの内容を網羅して
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

出演者が皆良かった。世界観に引き込まれる

目の前のタスクだけを見ていく人生でなく、どっしり構えて生きて行きたいと思った〜〜

心に余裕がなくなってきた時に また見たいです

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

帝一が一生懸命がんばる感じが大好きで、何回も見ちゃいます

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

ストーリーのテンポが良く、緊迫するシーンもポップでした。観てる方までウキウキになる一本。

何回でも観たいと思えます。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「生きる」ためだから 多少の失敗は問題にならないし、ずっと一緒にいたい相手を知ろうとすることが大事だし、だけど頑張りすぎる必要はないんだなあと思いました。

前半はだらだらした印象でしたが、後半は泣け
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

ポップだけど たまに深いクリスマス映画。特に音楽が楽しくて良い。

「甘く見ないでッ!」のシーンはスカッとしました。気持ちよかったな〜〜

ストーリーが進むにつれ面白さもうなぎ登り。途中で辞めて欲しく
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疾風ロンド(2016年製作の映画)

1.7

サスペンス×コメディとの謳い文句だが、比率でいうとサスペンスは0.5割程しかなく、コメディが強すぎる。

しかし、コメディ映画として見ても 特に内容が薄い部類だ。
豪華俳優陣の演技力のお陰で何とか見ら
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.2

ありきたりな展開ですが、2回目でもスカッとします。

ガッキーかわいい〜〜

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

幸せのレシピは自分の中に🍳

ニックがめちゃかっこよかった〜〜〜〜

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.4

2でも可愛くて優しいパディントンは健在で、目が離せませんでした。

特にナックルズとマーマレードサンドを作るシーンが好きです。

また観たい

パディントン(2014年製作の映画)

4.1

人間慣れしていないパディントンが本当に可愛く、一瞬足りとも目が離せません。
登場人物も尻上がりに人間味が出てきて、親近感を感じやすいです。

早く2も観たい!

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公・サミュエルの冒頭のお調子者っぷり目に余るものの、突然現れた赤ちゃん(グロリア)と楽しく年月を重ねていく姿はすごく気持ちが良い。
自分が親になった時、こんな風に愛情を注ぎたいなあと思いながら観て
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

ホーキング夫妻とジョナサン、そしてエレインとの関係を 曖昧かつ上手く映しています。
ラストのジェーンのセリフ“I have loved you”には、彼女の努力の跡が感じられ 心に刺さりました。

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

自信たっぷりな主人公・レネーに前半はクドさを感じてしまいましたが、ストーリーが進むにつれて魅力が増して引き込まれていきます。
2回目は初めから楽しく観れそう。


自己肯定感が下がった時にまた観たいで
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

「音楽は魔法だ。平凡な風景が意味あるものに変わる(作中より)」という言葉通り、音楽を通して人間が輝き 温かい雰囲気でいっぱいの作品です。

物語がテンポ良く進むのも良かった。ノリノリな音楽・最高なアイ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

2時間泣きっぱなしでした。

主要な登場人物それぞれの視点・感情が撮られていて、非常に感情移入しやすい点が良かった。

随所で心に刺さる格言が出てきて、真っ直ぐ生きようと思わされました。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.5

通しで見ると、様々なシチュエーションでのトラブルと向かいあっていくという医療モノによくある流れ。


「2018年 邦画No.1ヒット」と盛り上がっていたため、スケールアップ等を期待していましたが 特
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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「沢尻エリカが綺麗なだけの2時間動画」


一つひとつの描写が長く、音楽も騒がしい。セリフもポエムのようで聞き取ることがやっとです。

演者の力でなんとか成り立ってると感じました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

『もしもを考えるよりも今を生きる』
どこかで聞いたことがあるような、ありきたりに感じてしまうこの言葉を体感できる映画です。

生きていて「やり直したいあの時」がある人に観て欲しい。良かったです。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

前半でミュージカルが食傷ぎみになりますが、後半は歌が控えめで全体的に見ると丁度良い塩梅に。

2楽しみだな〜〜!

南極料理人(2009年製作の映画)

4.8

ストーリーは特に盛り上がることなく淡々と進むため、好みが分かれると感じました。

華のないおじさん達の南極生活を切り取ったような映画。笑いたい時にピッタリです。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

金ローで初めて見ました。

何度か現実味がないシーンがあり、少し興醒めしてしまうため星4つ★★★★☆
結末は予想通りですが、それでも号泣してしまう良い映画でした。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

吹き替え版でもう一度見たい。

♩偉い〜お〜かた〜ア〜リ〜アバ〜ブ〜ア〜〜