小生が、高校時代に先生から見せられた映画です。わりとマイナーらしい。知ってる人は知ってる映画。
白人と黒人の差別がひどかった時代に、白人の監督が黒人と共に結束して、戦うアメフト映画です。
個人的にヒッチコック作品で一番好きな作品。
グレイスケリーの魅力も含めて、引き込まれる作品。
ふとした日常がおかしな展開になるので、わくわくする。
個人的にデ●ースさんが不細●だったので、すこし萎えた。
見てて思ったのが、なぜ乗組員はやや中年寄りの男女が乗るのだろう・・・というところ。
なにも考えず、理屈とか抜きにして見れば楽しめると思います。
午後のロードショーで視聴。
レイ・リオッタの演技がよい。
全体的に暗く、見辛い印象。
ヒロインが無駄な行動をしているように見受けられる。
話が王道でかつ、ハッピーエンドな内容だった。
舞台や演出が製作年の割にリアリティがあってすごいと感じた。
トムとジェリーのなかにでてくる三銃士のお話を思い出した。
漂白剤がどうのこうの、というところまではよかった。
そのあと、少しダレる印象。
最後の鞄のシーンでやっとスカッとした。
マルクス・ウルフって誰なんだろう。笑
ジブリ作品のなかでもいちばん好きな作品。子供向けではないなーと感じた。
二郎の声優(庵野秀明さん)が、棒読みだと賛否両論になっているが、
小生は、あれで正解だったと思っております。
二郎のキャラクタ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディストピアものが好きな人はおすすめする。
最初の数分で合わないと感じたら見るのはやめよう。
会社内で、ひたすら上司についていく社員、机の取り合いなど印象的であり、皮肉の効いた表現が面白い作品。>>続きを読む
主人公が、さまざまな国の学生とふれあう青春を描いた映画。
自主性、積極性、行動力がいかに大事かを学ばせてくれる。
また、主人公のコミュニケーション力に脱帽。長友にしか見えなくなってきた。
背が低いか>>続きを読む
リバー、キアヌを楽しむ映画。
さまざまなファッションが出てくるのでそこに着目したらおもしろいかも。
カメラワークの凄さで有名である。
階段を上から見下ろしたときの、独特なカメラワークなどが印象的な作品。
しかし、ストーリーは個人的に、面白み にやや欠けるかと、思った。
ヒッチコックファンでない人は>>続きを読む
主人公が、かわいい。
物語が進むうちに、犯人はこいつか?いや違うこの人か?と、犯人を推理するのが楽しくなる作品。どんでん返しがすごい作品のひとつ。
ショッキングな映像、音声が少し含まれているので、>>続きを読む
カメラワークが面白い作品。
女子高生をなめるかのような、変態的な撮影がなされている。
エンディングが印象に残っております。
「パルプ・フィクション」というのは、パルプ紙(紙の質の悪い低俗な雑誌のことを指す)に掲載された小説のことをいいます。
つまり、この作品は低俗で下らないですよ、といってるわけです。パルプ・フィクションが>>続きを読む
どんでん返しがすごい作品として、挙げられるほどの作品。
爽快感が残る終わり方である。
見る人によって学生時代の濃さによって評価が変わると思う。
新海監督にしては珍しくハッピーエンド?な作品の印象。
RADWINPSの曲が盛り上げてていい。
絵の好きな描写が多い作品。トマトきるところ>>続きを読む
主人公のやっているところに所々違和感を感じたか、見ておいて損はない。
オードリーヘプバーンがただただ美しい。
撮影が夏だったので、大変だったそうです。
前作のスパイダーマン三部作より、原作に忠実。
主人公がベッドにねっころがって聞いていた曲「gonegonegone」がいい歌。
主人公のキャラが、
ジョジョの奇妙な冒険第四部の
「吉良吉影」のモデルになったとか、なってないとか。
見るのに勇気いる作品。
ただただ、グロい。
心臓弱い人は見ないことをおすすめする。
オールドマンが薬?を噛み砕いてハイになってるシーンが有名。
この作品が好きな人は「アンリ」も好きそう。
アイアンマンが公開された時に、同時に公開された作品。
下らない映画をみたい人におすすめ。
僕は途中で寝ました。
久蔵が、カッコいい。旗が上がるシーンが有名な作品。
ただただ、名作。
見ず嫌いをしている人はもったいないと思う。
雨を強調するべく、墨をまぜて降らした、といった工夫がある面白い作品。
DVDで見る方は、声が少し聞きづらいので、字幕つけて見るのをおすすめします。