三毛猫こむぎさんの映画レビュー・感想・評価

三毛猫こむぎ

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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.0

スピンオフもあったんですね。
当時流行りのウイルスネタ。
演出もチープ。当時はコレでありだったのかな。南ちゃん不用。
松ケン好きは見るべし。笑
ところで
デスノートシリーズって何本あんねん。笑
海外版
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.2

元々の原作の持ち味の意外性トリックがストーリーに生かされてないのが残念。
菅田将暉を初め豪華俳優を使ってるのになんかもったいない。
なんかハラハラ感なかったなあ。
でも前作からは強引なとこもあったけど
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

2部作後編。かなり強引なストーリー展開。
戸田恵梨香さんかわいい。
最後はえっコレで終わるのって感じ。
数少ない原作成功映画ですね。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.9

フィルマークスチェック忘れ映画
デスノートアマプラ一気見。
大人の事情で主題歌レッチリがないのが残念。
藤原竜也って変わらないね。
松ケン演技の誇張。笑
マンガ原作イメージを損なわないでいい感じ。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.2

テロと戦争の違いってなんだろうって思いました。展開が少なめなので長く感じた。

シグナル(2014年製作の映画)

3.8

いろいろ謎なんだけど‥。
映画を観る人に想像させるぶん投げ感が良かった。
演出は少しチープな印象に感じるとこもあり。
ローレンスフィシュバーンバーンの淡々とした演技は相変わらず。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

東出くんなんで悪いやつかと思っちゃった。
偏見でした。笑
それが観ていくうちに引き込まれました。カタブツの天才プログラマーPC以外は無頓着な役をバッチリ演じてました。
東出くんの演技は素晴らしい。
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市子(2023年製作の映画)

3.7

評価高かったのでハードル上げて見てしまった。悪くないけど、あと30分短くしてもいい映画だと思う。焦らしが長かった。
上村奈帆さん存在感あっていい女優ですね。
この役はハマってだと思う。
戸籍のない人っ
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.5

名女優あかぎ春江さんの素晴らしい演技の映画でした。
ハゲネタは鉄板ですが‥しつこかった。
ペコロスの息子さりげにいいやつ。

健さん(2016年製作の映画)

3.5

偉大な高倉健ドキメンタリー。
映画シーンも入れたエピソードをもっと入れて欲しかった。関係者感想ばかり。

大河への道(2022年製作の映画)

3.8

伊藤忠敬の凄さ、やば。
現代シーンと江戸シーンのかぶり感がオモロ。中井貴一と松ケンのボケもいい。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

3.8

ゴジラのシルエットなんかが際立つ。
時代背景にはマッチしてるのかな。
いいんだけど個人的にはカラーかな。
キレイなモノクロに違和感。
好き好きかな。
しかしこの作品すごいなあ。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

死神家っぽい。新しい鬼太郎はよくしりませんが上手くつながってる。鬼太郎のお父さんがいい。
ちなみに私は水木しげるさんと遠い親戚。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

前作観てませんがかなりはちゃめちゃ。
すごいテンポに圧倒された。
サルマハエックのワイルド感笑。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.8

ダイハードっぽかった。
ツッコミどころあるけど楽しめました。
副操縦士さん星野源ぽいね。
飛行機嫌いのひとは見ない方がいい。笑
ラストもそうきたかって展開でいい!
で、護送犯結局どこいったの?

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.6

トムハンクスがすごくにくたらしい演技さすが。これゴールデンラズベリー賞なんですね。オースティンバトラーが映画後半になるにつれてよりプレスリーに似てくる。
悪くない映画ですよ。
余談ですがプレスリーって
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

美波ちゃんと神木君。らんまんコンビ。
はさすが、この二人を使うのはもったいない残念映画。映画にするまでもない作品。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

今までのゴジラ映画の中で最高だと思うくらい良かった。らんまん夫婦の演技、コトー先生。キャストも良かった。全然ハリウッドに負けてません!庵野ゴジラは一体なんだったんだろう。と思っちゃった笑。
しっかりし
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GTO(1999年製作の映画)

3.1

グレイトまでは行かなかったけど、それなりに楽しめました。多分見たことあるはずなんだけど覚えてなかった。当たり前だけど紀香若い。

心と体と(2017年製作の映画)

3.6

不思議映画。フランス映画的な感じもあって途中眠くなりましたが不器用な女性と孤独なおじさんの夢で繋がるラブロマンス?
ロマンスではないけど。

ある男(2022年製作の映画)

3.3

安定の安藤サクラさん。オープニングからエンディング絵画を用いたカットが印象的でオシャレ!そこまで派手な演出とかはないのに楽しめました。

ただいま、ジャクリーン(2013年製作の映画)

3.1

もう少し人形を不気味にした方が面白かったかも。普通にほっこり映画でした。
短くて良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

同じ日を繰り返すタイムループあるある映画、うる星やつら2を思い出した。
恋愛要素もあってサクッと楽しめました。

ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ(2020年製作の映画)

3.8

クイーンからオジー、オアシス、ストーンローゼス、コールドプレイ等々UKの聖地!
名曲が生まれた場所の映画。
日本にはない場所ですね。
私の好きなコールドプレイのイエローもここで作られたかと感激。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

原作イメージぴったり!
実際の楽器の音があるので分かりやすい。
上原さんラスト本当に左手だけで弾いてるのかな?
曲の途中のトラップ映像が少し大げさかな。
トラップイメージによっては音楽がいいだけに逆に
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.7

好きなことを続けるために結果を出さなければならない矛盾。考えさせられます。
柄本時正くんも人間味あっていい。
東出くんもスキャンダルで印象悪くなったけどいい役者ですよね。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

思ったよりグロかった。予告からは想像できなかった。ヴィーガンのお肉が美味い設定は笑えました。コメディホラーって好きじゃないんだけど楽しめた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

言わずとしれた圧巻のミュージカルシーン。
映画の内容としてはありきたりですが。
個人的にはララランドの方が好きかな。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.7

負の連鎖。切ない映画でした。
藤竜、松ケン、神木君はもちろん
渡辺大知の演技が良かった。
序盤良かったのにラスト物足りないと感じる。もう少しギリバレない感じを出して欲しかった。もうひとひっぱり。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.8

ほっこりアニメ。
美波ちゃんのぼやっとした感じの声がハマり役。ちょい盛り上がりが物足りないかな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

この映画の1番いいところは悪人がでてこない所です。みんないい人。
子供の頃のみいちゃんと大人の切り替えが絶妙!
豪華キャストのみなさんもいい!

紙の月(2014年製作の映画)

3.8

宮沢りえさんの落ちて行く演技すごい!
どうしてだろう、悪いことしてるのに共感させられました。
銀行員さんって離職率高いらしいですね。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

天才の自伝映画。
この先がもっと見たいと思いました。
ユダヤ差別が残る時代で素晴らしいお母さんが彼の才能を開花させたのかな。
お父さんもいい人。
家族へのオマージュを感じる。
ポップコーンも美味しく感
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ねばぎば 新世界(2020年製作の映画)

3.0

新喜劇。
ワテはなにわ的。映画。
赤井英和は演技をさせたらあかん。
もう少しセリフを少なめにすべし。
どついたるねんはよかったのになあ。

ひとくず(2019年製作の映画)

3.5

泣かせる昭和テイストストーリー。
知らない役者さんばかりだったけど良かった。
展開もスケスケだけど‥。
ディレクターカットを見たけどラスト付け加え感あり。

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