acchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

仕立て屋さんとか武器屋でおもてなし?色々準備してるシーンがめちゃくちゃ好き

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

カッコいい

洋画あるあるで悪ガキがFPS夢中でやるシーンがやっぱりFPSってそういうイメージなんだなって思った

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

5.0

13th floor elevatorsから始まってめちゃくちゃ入り込んで見てしまった!全てのネタを理解できるわけじゃない自分が残念だった😭 エコバニ好きならジザメリ買っとけ馬鹿野郎は思った! 
最後
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

主人公がただただ可愛い。背伸びして嘘ついたり。あんな小さい子が良いのか?と思ったけど面白かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

映画館で最後は前のめりになって早く早くーってなった。面白かったー。でもインターステラーの方が好き

街のあかり(2006年製作の映画)

4.5

浮き雲に続きかわいそうな冴えない男の話
もう一作冴えない男シリーズがあるらしく、見てみたい。

顔アップの仕方や間の置き方やカメラのスイッチが何か見覚えのあるようなって思って調べると小津映画だった。多
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若者のすべて(1960年製作の映画)

4.6

ロッコが聖人すぎた本当に、兄のために戦い愛する人の為に戦い…シモーネは悪魔に取り憑かれたかのように金金金…女…そして最悪の事態に…
ちょこちょこ現れる1番下の子が、兄弟の為に支えてあげようとする姿がな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

かわいそうというコメント見たけど、これ見てかわいそうただ一言で片付けてしまうのこそアーサーがかわいそう。
なにもかも報われなかったとしても、アーサーを完全に擁護できない。
通常運行のゴッサムシティ。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

最初は胡散臭い家族だなと思ってたけど、だんだん面白くなってきて最後は泣いた。

FFまた復帰したくなった。

フェイシズ(1968年製作の映画)

3.6

ひたすら冗談言い合いながらずっと笑い合って顔がドアップの映像少し不気味に感じた。

愛なんてもうないのかなあ

アオサギとツル(1974年製作の映画)

3.7

行ったりきたりしてるアオサギとツル。
淡い色彩が綺麗だった

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

3.9

強そうな動物はことごとくやられたけど、意外にもニワトリグッジョブ

白夜(1957年製作の映画)

3.9

ダンスシーンぐっときた。無邪気に変な踊りを踊るナタリア可愛い。

あの変なギャーギャー騒ぐ女イラついた

最後まさかの…可哀想…最後まで信じてたの凄いよナタリア

犬と一緒のシーン好き…

ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

悲しいというか虚しいというか。。。
戦争は残酷すぎるな

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

3.0

なんで嘘つくんだって思ったけど、復讐とかそういう気持ちもあるんだろうか

音楽(2019年製作の映画)

4.0

鳥肌立った。ネーミングセンス面白かった
フォークバンドの眼鏡達の音楽性がガラッと変わったの面白かった。
高度なギャグでジワジワ来た

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

月曜から夜更かしみてるみたいで面白かったー。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

言いたくもない事をついカッとなって言っちゃうところで涙が出てきた。
弁護士とのシーンはグッときた。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.8

花とか自然な色彩が綺麗な印象だった。
内容は男の幸せの話だった。こいつ同じ事繰り返すやろなと思った。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

人間が絶滅しなくてよかった。私達も動物にとってはあの宇宙人のようなものなのかとしれない。

サントラがめちゃくちゃカッコいい

アリス(1988年製作の映画)

3.6

缶の中から虫が出てきたときはゾッとした。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

ほんと良い映画だった。自分らしくいられる場所をみつけられて良かった。
あんだけ変人扱いされてたけど、打ち解けて仲良くなる場面で涙出てきた。

楽しませようとか手伝ってあげようとかそういう行動に優しさが
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.0

この映画に憧れてベスパ乗りになるのが夢なんだよな。モッズにも憧れた。

4〜5年前に見たの思い出した

夜の人々(1948年製作の映画)

4.0

夜に生きるベイビードライバーっぽい。運転技術はないけどなんとなく。
一度犯罪に染まってしまったら抜け出すのに難しいのはいつもそうなんだな。
お嫁さんの前で残酷…

夢二(1991年製作の映画)

3.8

色彩って重要だ。
絵として楽しめる。1番カラフルだったかも。 
フルーツ、紙風船、黄色の舟、真っ赤な部屋、ステンドガラス
モチーフがセンス溢れていて惹きつけられた。

陽炎座(1981年製作の映画)

3.7

要は女の恨みは恐いということだろうか?
凄い編集でワンカットがうーんとなる事もあったけど、見惚れるカットシーンがあってただ感動。頭で考えるな感じろ!

ツィゴネイルワイゼンの方が好きな感じでした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

面白すぎてカンヌっぽくない映画だと思った。没入しすぎてみた後フワフワしてる。上手く行きすぎてる感はあったけど、面白かった。

テッド(2012年製作の映画)

2.5

星一徹のくだり笑えた。しょーもないギャグ

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

3.9

ある意味サイケデリックな映画で意味がわかんないけど、不思議と飽きない。
でも生と死の話だということはわかった。

生きている者は本当は死んでいて、死んでいる者が生きているのだ

に尽きるのではないか

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

長回しのカメラワークすごい。現実なのか空想なのか分かんない。バードマンに取り憑かれた男