あいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あい

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ロストベイベーロスト(2020年製作の映画)

3.1

日常の中でジワジワつもりつもってて、ストーリー(映画)の初めのアクションなんだろうなと、ジワジワ感じられる映画でした。
半年以上前から気になってて観れて良かった。

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.0

内容は難しかったけど、やっぱり絵と音楽、効果の使い方がかっこよかった!
ディティールでクスッてなる遊び心。

嘘をつく男(1968年製作の映画)

2.5

よくわからんかったけど、背景や音がかっこよかった!
ちょっと癖になりますな。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

2.9

1を観ずして2を観る。笑
かっこよかった〜!
絵とか色とか動きとか。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.8

twitterでちらっとみた感想、終始男性が女性のこと人として見てないことがしっかり描かれているというのが、そのとおりだな〜と思った。男性の思想を美しく儚げに、そして女性にも共感(?)が得られるように>>続きを読む

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

やっとみれた〜!
キューバ音楽かっこいい!!
心地よいリズムとメロディだけじゃなくて歌詞や背景がわかると思っと面白い!
沼の入り口にたどり着いたぞ。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.6

アメリカのひどい状況は知ってたけど、具体的にとても勉強になった。
行動しないと!

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

3.8

やっと観れた!!!
要点は抑えられてると思うけど、観たかった部分は描かれてなかった気がする…。
本を読んでるので、ビジュアルイメージがついて、これからより読みやすくなりそう。
アンチからも負けず、本を
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サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.5

特典映像までみると更に面白い!!!
家族間の問題を、ホドロフスキーはこんな風に表現するのか〜。
私の好きなアリ・アスターの表現とは当たり前だけど違って面白い!

欲望(1966年製作の映画)

3.5

思ってたのと違ったけど、面白かった〜
途中のまさかの展開と、全てが完結しないのがいい。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.9

チャップリンのフランス版を観てる感じだった。
気がついたら、ユロおじさんや名前のない登場人物にまで愛着が生まれた。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ怖かった〜〜〜
面白かった〜〜〜〜〜!!!
個人的にはもうちょっと家族の描写が欲しかったかも。
最後のまとめ上げ方が狂気過ぎて、癖になりそう。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

えーなんかよかった〜。
ずーっと、みていたい。
色々中途半端に終わってるのもよかった。
鬱の苦しみは感情移入しちゃうからきつかった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かった!!!
70年代の映画なのに、最近の映画よりスリリングな演出がかっこよくて、怖くて声が出た!!
織り込まれてる風刺もグッド!
チーフと市長のやりとりは、なんだか現代の政治家を見て
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