うーん、わかるんだけど、、って感じ。
描きすぎだったり、現代の邦画あるあるだなって感じてしまった。
突然来るあれは、かなりショックだった。
そのシーンいるの?ってくらい。
衝撃的すぎて、他のことがあまり思い浮かばないんだけど、絵はとても綺麗だった。
そのキャラでそのキスシーンは無いんじゃないかと思う>>続きを読む
美しかった。
観た後、空っぽなんだけどなんだか口の中に残った微かな苦味のような、そんな後味の悪さが、微妙に心地よく感じてしまう、そんな映画だった。
これはまだレンタルで準作なので、旧作になったらまたレ>>続きを読む
お母さんと一緒に観た。
ハリウッド映画っぽいなって感じた。
絵や作り込みが美しかった。
観た!ついに観たぞ。
何度も観たい。ゆっくり。
あーわかるわーあーあーってなった。
すごくよかった!!!!
最後の主人公のセリフは、永遠の名言かもしれない。
リマスター盤はやはり綺麗です。
そうそう、ジャケットが綺麗やなぁって思ってレンタルした。
主人公の心の空白に本人が気づく物語なんだと、最後に気がつく。
ダランと観てたけど、そこが読み取れるかどうかがこの映画の肝なのかな。
知らんけど>>続きを読む
母と娘の関係、娘の思春期。
全ての家庭に当てはまるわけじゃないけど、この家庭はこうなんだなって思いながら観てた。
それぞれがそれぞれの闇や、幸せのための嘘を抱えている。
これはよかった。
時代背景とストーリーとキャラクターのポジションがとても心地よい。
ジャケットにもなってる、麦畑を走る部分は絵としてもとても美しい。
絵が綺麗。
フィクションだから観てられるけど、現実にいるとこまっちゃうな〜って思いながら観てた。
死者に対して、本当にそれぞれ個々の弔い方があるんだなと思った。
監督の話を聞いた1年後くらい経ってしまったけど、今観れて良かったと思う。