あいさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あい

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幸せな人生からの拾遺集(2012年製作の映画)

3.8

良い、、、。
視覚的にとても勉強になる。
とても心地よい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.8

うーん、わかるんだけど、、って感じ。
描きすぎだったり、現代の邦画あるあるだなって感じてしまった。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.3

突然来るあれは、かなりショックだった。
そのシーンいるの?ってくらい。
衝撃的すぎて、他のことがあまり思い浮かばないんだけど、絵はとても綺麗だった。
そのキャラでそのキスシーンは無いんじゃないかと思う
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.6

美しかった。
観た後、空っぽなんだけどなんだか口の中に残った微かな苦味のような、そんな後味の悪さが、微妙に心地よく感じてしまう、そんな映画だった。
これはまだレンタルで準作なので、旧作になったらまたレ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.0

お母さんと一緒に観た。
ハリウッド映画っぽいなって感じた。
絵や作り込みが美しかった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.4

観た!ついに観たぞ。
何度も観たい。ゆっくり。
あーわかるわーあーあーってなった。

夏の遊び(1951年製作の映画)

4.0

すごくよかった!!!!
最後の主人公のセリフは、永遠の名言かもしれない。
リマスター盤はやはり綺麗です。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0

そうそう、ジャケットが綺麗やなぁって思ってレンタルした。
主人公の心の空白に本人が気づく物語なんだと、最後に気がつく。
ダランと観てたけど、そこが読み取れるかどうかがこの映画の肝なのかな。
知らんけど
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サラエボの花(2006年製作の映画)

3.3

母と娘の関係、娘の思春期。
全ての家庭に当てはまるわけじゃないけど、この家庭はこうなんだなって思いながら観てた。
それぞれがそれぞれの闇や、幸せのための嘘を抱えている。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.9

これはよかった。
時代背景とストーリーとキャラクターのポジションがとても心地よい。
ジャケットにもなってる、麦畑を走る部分は絵としてもとても美しい。

早春(1970年製作の映画)

2.5

絵が綺麗。
フィクションだから観てられるけど、現実にいるとこまっちゃうな〜って思いながら観てた。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

死者に対して、本当にそれぞれ個々の弔い方があるんだなと思った。
監督の話を聞いた1年後くらい経ってしまったけど、今観れて良かったと思う。