全体的に好きな雰囲気の映画。みつ子がAと会話しながら生活するシーンが好きだった。それだけでも見ていたい。Aがいる一人の時間があるから、会社で同僚とする無駄話や多田くんとの恋愛未満の時間が刺激的なトッピ>>続きを読む
タイトルだけ知っていて気になってた映画。まさか桐島くんが、、、だったとは。
高校生活って楽しいんだなと、あの時代をとっくに終えてしまった自分は思う。スクールカーストがあっても、才能や容姿に差があっても>>続きを読む
見たことがないホラー映画。何回も薬草(麻薬?)をかがされて、しばらく頭の中がふわふわしているような妙な体感だ。言いたいことは山ほどあるけど、全部仕組まれていたのだろうか。
「彼等には老人を施設に入れる>>続きを読む
菅田将暉目当て。整くん以外の登場人物が常にイライラと殺気立っていて(わざとなのか)落ち着かない雰囲気だった。汐路が毎回襖をビシャーンと開けるのにも辟易した。
常に整くんだけがオアシスみたいに穏やかさを>>続きを読む
わかってはいたけれど、最後まで辛いシーンばかりの映画だった。
戦闘シーンが生々しい上に丁寧なので、食事をしながら見るべきではなかった。
ストーリーもだけど、それ以上にキャストがみんな好き。かけがえがなさすぎる。
昔この映画を見て伊勢谷友介に惚れた。
万年筆・マンドリン・日記・紙飛行機
全部のアイテムにぐっとくる。
主人公の境遇やストーリーの着地点があまりにも酷いけど、映画は素晴らしい。ビョークが見たくて何回も見たくなる。
小説を読んでから見たのでより深く楽しめた。正欲とは、正しい欲と生きたい欲(生欲)の両方を意味している気がする。