高校生の頃からずっと応援しているアイドルの名前が出てきて胸が張り裂けそうになった。その人はもう脱退したけど、その人の話をするとき、今でもつい「でも顔が好きだったなぁ」「歌がいいんだよなぁ」とか言っちゃ>>続きを読む
私は平山さんと違ってただの労働に疲れたクソニートなんですけど、仕事を辞めてから、忙しく働いているときには気づけなかった日常の幸せをたくさん感じている。毎日お散歩して、屋上で本を読んで、絵を描いて、小説>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怪異が具体的な化け物の姿で出てくるの萎える。見えないほうが想像力を掻き立てられてゾクゾクするのに、突然でけー化け物出てくるとパニック映画みたいになっちゃって急に怖く無くなる。序盤が怖さのピーク。
ここで突然ホラー映画になれば名作なのに！！！！！！と思うシーンがあった。少女漫画っぽいモラハラ俺様系イケメンに耐えられない私の器の小ささが悪い。茜の息苦しさはすごく共感できてきつかった。映像も白岩瑠姫>>続きを読む
エレメントという題材ならではの化学的な描写と現実世界での社会問題がうまくリンクしていた。ズートピアみたいな感じなのかと思ってたけど全然違ってただひたすら恥ずかしいくらいに愛！愛！愛！だった。愛がど直球>>続きを読む
結構見てるつもりだったけど知らん人たまにおってそれも楽しかった。映画のキャラクターと一緒に、その映画を見た当時の記憶も思い起こされて懐かしくて切なくて泣きそうになる。
毒戦はすでに完璧な映画だったのに、綺麗な思い出を無理やり穿り返して後から取ってつけたような意味不明な設定をドヤ顔でお披露目する謎の2時間、まじで苦痛だった。1はただでさえ素晴らしいラストの映画なんだか>>続きを読む
途中でグロすぎてしんどくなって一旦休憩挟んで後日続きを見た。スプラッター描写が話題になってたからそれなりに覚悟して見たつもりだったけど覚悟が足りなかったみたい。胸糞悪いのがずーーーーーっと続くけどそれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィジカル抜群の若者たちがそれぞれいろんな武術を駆使して喧嘩しまくる。漫画原作ならではの派手なキャラデザの男の子たちかわいい愛おしい。特に圭吾がかっこよすぎた…全然笑わない硬派なヤンキーかと思いきや、>>続きを読む
ダニエルヘニーとチンソンギュとパクフンが大画面に映るたびにスローモーションに見えてしまい本当に困りました。パクフン脇役でもいつも誰よりも輝いているのを私は知っていますよ。今が1番かっこいいので早く主演>>続きを読む
