Ullrさんの映画レビュー・感想・評価

Ullr

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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.4

邦題仕事しな過ぎ大賞
Phill Collins娘役者なの!?って見始めたけどよかった。思いがけずDr.キアヌも見れた。
母親の愛、無ければ当然不幸なんだけどあるとダルい。不孝。知ってる。正直母親から
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

大好きな映画。皮ューモアと繊細なピアノ、ターコイズキャデラックが眼福

粗野だけど情に厚い、頼れるけど短絡的な顔の良い旦那。子供の頃はじーじ嫌いだったけど、男として惹かれてしまうのも分からないでもない
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

我らがpunpee氏がjwaveで話してたのを思い出して鑑賞。"Hi,Adolf"がTaika Waititi本人に向けられていたとは。ビジュ良いな。
それとSam Rockwellの前頭筋には本当に
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.2

がんばえお馬さん!!
usとゲットアウトの人かーと思ってたら待って、トイストーリーのバニーの声やってるのこの人?????
牧場の夜怖いイメージを植え付けられて帰った。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.6

ライトエクソシズム。しかし原付乗ったラッセルクロウのなんと愛らしいことか。これで良い。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ソウルフルワールドというより
"The world is sowlful."ってかんじ。no.22みたいな奴に「チープ」と思わせない配慮かな。ジャズはあくまで題材。

観終わった後、五感が繊細になる。
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

邦画でこんなに感情ゆさぶられたの久しぶり。
邦画特有のわざとらしさとか余計なものが全然無い。
タイミングが良すぎること以外、フィクションだってこと忘れそうになるぐらい自然。
キャスティングも良い。ツヨ
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フラクチャード(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

犬が死ぬかどうかの人の「犬こっち来んな」でヤラレた。犬こっちくんな!!!
話めっちゃ好き。ネタバレ厳禁。

フルーク(1995年製作の映画)

3.4

犬も子役もママも可愛い〜
純粋な気持ちでみれる、古くて良い映画

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.5

これ系ってたまに作画崩壊するよね、
安いCG混ぜるぐらいなら最後までずっと全貌見せなければ怖いのに。
まあずっと耳塞いで薄目でしたけど。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

日本人特にこういう親ほんとに多いけど、不器用な親父、ではもう済まされないのよ。いい加減厳しい父親って需要ない。
散々恩着せがましく自分の考え押し付けて、家族に長い間しんどい思いをさせといて、子供が親の
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

家庭で舐められてる系おっきいお友達(男)が好きそうなホームアローン。
泥臭いロック聴くタイプのジョンウィック
正直何が面白いか分かりませんすみませんもう一回ちゃんと見ます

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

ネット社会で情報が無いって何よりも恐怖。週末というか終末。
選曲とカメラワークが良い。
ハイライトはオープニングのThe revenge.
Bada$$ライブ行きて〜〜〜

2024/5/17
グリー
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.6

来ると思ってたモモア。
可愛いが過ぎるモモア。
もはや懐古厨。続編でモモア仲間墜ちを見届ける義務が発生しただけ。(めっちゃ褒めてる)

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

スタイリング観るには最高
ハイネックジャケット合わせ
コンビで色違いで着せてるの良い。
というかスタイルの良いおっさん眼福。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ティンバーレイク!??

アンチ資本主義とダイレクト暗喩。明喩?
巨大な設定に対してオチは弱い

嘘八百(2017年製作の映画)

3.8

中井貴一と佐々木蔵之介。間違いない。
夢のある話や。

ウィズ(1978年製作の映画)

3.6

ease on down the roadで歩き出すシーン何回観ても良い。素直に元気が出る。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

昨今流行りの、「熊撃つなんて可哀想!」とか言う平和ボケした皆様に贈る映画教材。

カメラワークが良すぎる。
全てのセンスがいい。
シリアスそうな映画であればあるほど、ちょっとでも安っぽさ感じると一気に
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.8

映画館で4Dで見たかった
過去12を争う没入感
観たかった映像の全て。

ちょい役でロック様でてる?

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