aymsugarさんの映画レビュー・感想・評価

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

めっちゃすっき〜っ!
三谷幸喜さん独特の台詞まわしとコメディセンスが光る作品っ!
個人的には、モップの部屋に入るくだりと、小池栄子さんがアドリブダンスするシーンがいっちゃんわろた〜っ
何回観ても面白い
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

大昔に観たとき、最後の大どんでん返しに痺れた私は、当時は斬新過ぎた手法に感動して、こんなこと思いつくのすごいっと思いまくっていた記憶があり、再視聴。
大人になって見返すと色々奥深い〜
ホラーなのかもし
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

2.9

アリスが元々サイコであるために、母親を含めた周りの大人達が、妹ばかりを可愛いがってしまう。
それによって、一層歪んでゆくアリス。
負の連鎖。
せめて母親は子供に優越をつけずに、均等に愛してあげて欲しか
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新宿少年探偵団(1998年製作の映画)

2.0

めっちゃ懐かしい〜
”ジャニーズJr.”の黄金期〜
当時、映画館に観に行って、相葉君の顔がスクリーンに写った瞬間に場内からキャーって悲鳴があがっていたのを思い出した〜笑
ローラースルーゴーゴーも流行っ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.3

ホラー要素のあるファンタジー好きにはたまらないっ!
何度も見返しちゃうストーリーの面白さもさることながら、主人公が超クールな作品!

天使が悪巧みをすると羽を落とされて堕天使となる。そして、人間として
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伯爵(2023年製作の映画)

2.7

If you want anything said, ask a man.
If you want anything done, ask a woman.

ほぼ全編モノクロームで。
ウェス・アンダー
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ感動したっ!
親の愛を知らずに育った子供が大人になっても、「人に、見捨てられることへの恐怖心」から来る防衛反応で、「自ら、人を拒絶してしまう」と言う悪循環。
幼少期の育った環境が複雑だった
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0

まあまあ、見応えありましたが、レスタトがトムクルーズの若い頃だとは、観終わってこのアプリ開くまで気づかず笑
ブラピは美しかった〜

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.1

映画館で観ると、怖くはないけどっはしゃげて楽しいよん〜

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

美しくてお洒落で綺麗で。
公開当初に映画館で観て以来の鑑賞でしたが、やっぱり最後は胸が痛くて苦しくてたまらない!うううううう〜!とりあえずラルフローレンのシャツ着よ笑

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.8

人間、外面の良さに騙されてはいけない。
まさに、立ち回りの上手なサイコパス阿部さんは圧感でした〜
最初の方のグロシーンはかわいそうすぎて直視し難い程でしたが、、、

猟奇殺人鬼の悦な感じがあまり見えて
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.7

最後の最後でようやく、タイトルの意味が理解出来た!
人の気持ちを無視して、自分の考えに固執し過ぎるがあまり、まわりが全く見えなくなって歪んでしまった人。
人をコントロールしようとする気持ち悪さがなんと
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.9

1作目が大好きで劇場にて鑑賞。
相変わらずサイコで内容は面白かったんだけど、個人的にはエスター役は1作目と変わっててもいいから子役でお願いしたかったーっ!笑
やっぱり、上半身だけのカットにしても子供に
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フェノメナス(2023年製作の映画)

2.8

ホラーなのにコメディで、全体の雰囲気は好き!だけど、超常現象起きすぎててなんだかもう〜笑 

7人の女たち(2021年製作の映画)

3.1

「8人の女たち」のリメイクとあって、大昔に観た映画の雰囲気のままに〜
フランス映画がイタリアでリメイクされたのはなぜなんだろう〜?
車椅子のお婆ちゃんが、肝心な時に歩きだしちゃうくだりは、往年のギャグ
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.6

センス〜世界観がもう常人には及ばないレベルのセンス〜色合いが素敵でまたセンス〜

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

4.9

もう何回観たかわからないぐらい大好きなスペインのコメディ映画っ!
みんな可愛いすぎるし、めーっちゃ面白い!笑
特にずーっと、十字架きってるアナマリア大好き〜っおもろすぎる〜う!
日本にいると映画で観る
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

2.6

アニメ版がやっと追いついたので、こちらも鑑賞。
劇場版だけに、より子供向けにシフトされていたような〜
オールマイトの若かりし頃とサポートアイテムは観れてよかった〜

来る(2018年製作の映画)

2.9

原作は読んでいないのですが、謎解き系ホラーが大好きな私としては、絶対に面白いであろう題材!
それだけに、もったいないっ!
序盤はただの薄っぺらい胸くそ映画のように思えてどうにも観ていられなかった。むし
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サイコパス系は大好物なんですが、なんとも胸くそ悪い〜笑
小栗旬さんのアウトローな刑事役がハマり過ぎて、清田が死んじゃったのはだいぶ悲しかったし、彼が生きていれば山城一家の事件は未然に防げていただろうに
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

自分の幸せよりも、世界を救うことを選んだ若き日のアルバス・ダンブルドア。
何の迷いもなく、信念を貫き、正しく生きることの大切さを教えてくれる。
タイトルの通り、ハリーポッターシリーズでは決して明かされ
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

2.5

悲しくて、暗くて、辛い。
ミステリーとしての落ちはよかったが、猟奇殺人としては物足りず。
これは完全に好みの問題なんだけど、暗過ぎてもう観れない。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

何度観ても雰囲気が好きだから繰り返し観ちゃう作品っ!
当時、”アスペ” と言う言葉を初めて聞いたのはこの作品で、その言葉を普通に知ってるスウェーデンの人達すげーえなーあーとか呑気に思ってたけど、後に色
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.7

子供の頃、TSUTAYAでアダムスファミリー1・2のVHSを何度繰り返しレンタルしたことか〜っ!
ウエンズデーの公開と共に、ネトフリの配信が終わってしまったので、京都の実家に眠っていたDVDを東京の家
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.4

1作目の雰囲気が好きだったので、迷わず鑑賞。
冒頭でコロナ下のマスク生活をイジってみたり、消火器振り回してみたりと、コメディ要素も大切にしつつ、超近代的な雰囲気で帰ってきたナイブズ・アウト!
何故かミ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ジブリで一番好きな作品を聞かれるとナチュラルに、もののけ姫!と答えていたけれど、今回、YOUTUBEの岡田斗司夫さんの解説を全部観てから鑑賞したので、何かと感慨深かった。
いったい宮﨑駿氏の脳内はどん
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セブン(1995年製作の映画)

3.1

七つの大罪! 
“The Seven Deadly Sins”
ラストがエグ過ぎ〜

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.4

レジェンド!ウェス・アンダーソンさん!
色がお洒落で何度でも観れる〜
地味にレア・セドゥ出てるの胸熱!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

とにかくMarion Cotillardとパリの街が素敵過ぎる映画〜
内容と言うよりも、雰囲気が大好きな映画〜
何度観たことか〜

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

90年代のTVアニメ版スラムダンクから恋愛とコメディ要素をスッポリと抜き取った感じ。
現代風お洒落仕上げっ!
しかし、桜木軍団の髪型やヤンキースタイルなどは当時のままに。
全体的に泣く。終始、ボロ泣き
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