AYMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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黄金の七人(1965年製作の映画)

3.5

そんなに抑揚のない映画だけど、ヨーロッパの町並みが映画自体をおしゃれに見せていて楽しい。
テーマ曲もおしゃれな雰囲気で楽しく、なんとなくおしゃれに感じるそんな映画。
序盤はワクワクドキドキ。後半は笑い
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

うーん。。。
007は人それぞれ、自分にとっての007がいると思いますが、これは自分にとっては違いました。007映画を見に行ったらダニエル・クレイグ映画を見せられた感じです。007でやりたかったこと全
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

単発式の銃が基本となる西部劇をここまで派手に演出できたのは凄い。
アクションは最高峰だと思いました。
もう少しストーリーに深みをつければ本家を超えられたと思うので、惜しい、、、、

クリス・プラットが
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

老人には今の時代がよくわからん!って言いたい映画だと解釈しました。笑えたので面白かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.8

うーん。彼女作るところ、主人公の行動が普通にキモいと思いました。印象に残りそうなセリフやシーンは色々あれど、やはり自分の中ではキモさが勝ってしまった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

いい映画!でもこの内容はジョーカーでやらなくてよくない?まあ、ジョーカーじゃなきゃ客が入らないか!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

後半の3分の1くらい泣きっぱなしで疲れた、、、
0.1の減点は、どうせならもうひとり悪役を出してシニスター・シックスにすればよかったのに、、というワガママ。

このシリーズの役者はみんな顔がいい。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

面白かったしところどころ笑えたが、思ってたより普通。という印象。気楽に見れて良い塩梅。ディカプリオがイケメン設定だったのは笑った。
評判は気にせず、期待しすぎないで見ることをおすすめ。すごく楽しめると
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暁の用心棒(1966年製作の映画)

3.4

主人公の顔が好みじゃないけどアクション多めで楽しかった。ストーリーが無いので割とムダも少ない。

荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)

4.1

面白い!
マカロニウエスタンにしてはストーリーがあり、アクション満載。ジェンマがよく動くので、レオーネ作品を見た後だと新鮮に感じる。
小道具もうまく活かしており、見どころ満載の名作でした。

怒りの荒野(1967年製作の映画)

3.5

ガンマン10箇条。特に中身がなくて面白いw
主演二人が魅力的だが、ちょっとアクションなど地味な印象。

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

3.5

西部劇ホラー。今見ても斬新。
空気感が気持ち悪く、新進気鋭のホラー監督が撮ったと言われても信じる。特に赤い街。しかし実際はイーストウッド作品。

情無用のコルト(1966年製作の映画)

3.6

上映時間が短く、その割には無駄に間を伸ばしたカットが多いので、中身が無いことはよくわかる。
しかし短い中にも見どころとなるアクションシーンは多く、マカロニウエスタンを見たい!という感情を満たしてくれる
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ワイアット・アープ(1994年製作の映画)

3.7

ワイアット・アープのイメージは「荒野の決闘」と「OK牧場の決斗」だったので、最後まで見て「え?OK牧場の決闘やらないの?」って思ってしまった。実際はこんな感じの場所だったんだね。
あまりにも有名すぎる
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ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.9

地味な映画だけど、意外とグッときちゃった。
珍しいストーリーではないし、アクションも少ない。でも、堅実に、しっかりとした演出がサザーランド親子の演技を見せ場にしている。
ルマットリボルバーを映画で見た
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殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)

3.9

今までに見た映画の中で一番衝撃受けたラストだったかも。これは禁じ手では?(笑)
続・荒野の用心棒を先に見ておくと良いかも。
悲壮感漂うモリコーネの音楽と雪景色。
空気感がたまらない。
悪役は本気でムカ
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ガンマン大連合(1970年製作の映画)

4.3

楽しすぎ!傑作!!
テンション高い音楽と、テンション高いアクション!
キャラクターも漫画みたいで楽しい。
みんなに見てほしい傑作です!

スウェーデン人とバスク人がアメリカ軍と小競り合いしながら、メキ
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豹/ジャガー(1968年製作の映画)

4.0

こっちを先に見て、次にガンマン大連合を見るべきだった。内容は似ている。アクションシーンが楽しく、数も多いのでサービス精神に溢れた名作でした。

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

もうテーマ曲の時点で引き込まれる。
棺桶や敵役のカラー、ドロなど視覚的にもイケており、有名なガトリングシーンや壮絶なラストの決闘まで、夢のような映像が続く。
暴力的でセクシーな映画。

ミネソタ無頼(1964年製作の映画)

3.6

割と王道の西部劇ストーリー。
アクションに工夫があって楽しかった。
目が見えない云々はストーリーの主軸ではなく、アクションシーンの工夫という扱いなので注意。
コルブっちの中では地味だが安定した作品。

黄金の棺(1966年製作の映画)

3.6

強盗家族の珍道中。
皮肉の効いたそこそこ面白いストーリーと、素晴らしく暴力的なアクションが楽しい。
しかし軍人たちが可愛そうである。
コルブッチのウエスタンは最低限の満足をさせてくれるから凄い。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

延々と繰り返される同じ振り付けに感覚が麻痺してきた頃、この映画は中毒性を帯びてくる。

またあの振り付けが見たい!

心配することはない、最後までずっと見ることができる。。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ちょうどいいアクション映画
本家シリーズほどぶっ飛んではいなかったのは意外だった。
麻痺ったのかな?
そんなことどうでもいいか。マッスルアクションが楽しめたのだから。

ハンのこともう少しケアしてあげ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

こんなに童貞魂を見せつけられる映画も珍しい。
気分は最高でした。
そっち系のゲームやる人には馴染みやすいストーリーだったんじゃないかと。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

結構笑わせに来るな。
メンヘラなチャッキーは現代的な怖さで、この改変は正解だと思いました。

オカルト(2008年製作の映画)

3.8

白石監督の中では一番恐怖を感じました。
人の恐怖というか、ああいう理由であんなことができてしうリアリティが物凄かった。

主役の人が警察を前に「捕まえるなら今のうちだぞー」的なことを言うシーンはめちゃ
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

4.0

濃いキャラで中盤引っ張りながらラストの疾走感はすごく良かった。
白石監督のオカルトと対になる作品ですね。
結末の違いが印象的です。

ラストのCGは少な人はめっちゃ好きだと思う。
ワクワクが止まらない
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

最近のエイリアンはなんだかしっくりこない。
「SFホラー」から「SF」に転進しているからだと思う。

これタイトルは「アンドロイド」が正しい。
そう思うと、創られた者が創る者になりたがるドラマは、
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バチカン・テープ(2015年製作の映画)

3.0

結構恐ろしい話だが、ラストに出てくるアイツの演出がダサい。

悪魔の恐ろしさはよく表現できてたと思う。

もうちょっと印象に残る何かが欲しかった。

ポゼッション・エクスペリメント(2016年製作の映画)

3.8

序盤の悪魔祓いシーンが最高なんだけど、本編に入るとなぜか全体的にトーンダウンする。
予算をオープニングで使い切ったのだろうか、、、
とはいえ最後までサービス一杯のシーンで楽しませてくれます。

悪魔祓
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ラスト・エクソシズム(2010年製作の映画)

3.8

悪魔の存在より主人公の存在のほうが気になるわ!!!

最初あたりのテーマで最後まで見たかった、、、

とはいえ、二転三転するストーリーはなかなかの緊張感だと思います。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.8

ついに霊能力者が主人公に。
この作品、シリーズとしてはいらないと思う。
今後の展開考えると悲しくなります。

スケールダウンしつつもビジュアルで楽しませてくれます。
あのメイン悪霊には唸った!!

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

4.3

怖いんだけどめっちゃ笑わせにかかってくる。

というかもはやヒーロー物。

前作から続けてみると余計にグッとくると思います。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.3

一作目ほどお気に入りではありませんが、かなり面白かったです。

悪霊のテンション高い映画っておもしろいですよね。

この夫妻、どちらかというと夫がよく働くと思うのですが、皆さんいかがでしょう。(一緒に
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死霊館(2013年製作の映画)

4.7

泣いた。

ホラー+家族愛の決定版はポルターガイストだと思ってたけど、今はこっちですね。

実在の主人公夫妻に興味持つこと間違いなしです。

悪魔祓い映画を一気見してわかったことは、
対悪魔戦で最も必
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