キャンディーおじさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

キャンディーおじさん

キャンディーおじさん

映画(487)
ドラマ(0)
アニメ(0)

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

ジェニファーローレンスってすごい綺麗だな。ちゃんと見たの初めてや。
うつ病が内容の主軸の一つになってるけど、前に向かって行くその感じが伝わってきててよかった。あと、結局いい家族だよ。ああいう親父嫌いじ
>>続きを読む

(1963年製作の映画)

3.6

トラウマ映画だよ、これ。鳥嫌いになるやつ。扉開けた瞬間ぞわっとしたよ。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

岩井ワールドを堪能しました。AV女優が豪華でしたな。野田さんもいたし脇を固める人達が凄い豪華な気がした。華ちゃんのぼくたちの失敗のシーンが好きかなあ。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.3

トンデモ映画。正面から見ても理解に苦しむからそういうものだという認識でみないといけない。歌が頭から離れない。あの監督は水をブロックで動かすのが好き。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.5

画は本当に綺麗よ、相変わらず。光の使い方、作り方は圧倒的。内容はジブリ的。でも私はこの世界観は好き。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.5

凄惨でした。途上国の闇というか、大人の汚さとかなんかそういうのがたくさん。約20年前のアフリカなわけだけども、今は少しは良くなったのだろうかね…

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

映画館でみないと伝わることのないエンドロールだった。全体を通してなんかまあ思うところはいろいろある。一口にコメントを残せるようなものではない。みんな犠牲者。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

おもしろかった。山本美月ほんとに可愛い。笑えるシーンもたくさんだったし、戦闘シーンも見応えあったしよかった。岡田まじ強かった。でもすごい外股だった。歩き方が。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.8

ユーモアに富んでて面白かった。道中のやり取りはコミカルな箇所が多くて笑えた。倍賞千恵子は昔からとても綺麗だったんだね。桃井かおりは今より大袈裟な喋り。モノマネのモノマネみたい。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.0

プロフェッショナルだった。世代が違うから出始めの凄さなんかはわからないけどそれでも色褪せずいい歌。そしてキレキレのダンス。ありがとうございます。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.5

ジェット・リーが萩原聖人にしか見えない。Mリーグの見過ぎかもしれない。あの豪快なツモがアクションに変わっただけ。でもヒューマンドラマもしっかりやってた。ピアノ俺もやりたい。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

青春!って感じ。そこに紐付くように病気やらなんやらあったけどとにかく真っ直ぐな青春。アメリカの高校生はあれがほんとならませてる。日本も真似れたらもう少しコミュ力あがりそう。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

私ドラマ観てないけどめちゃめちゃ楽しめました。騙したり欺いたりと世間からみればよくないけど、それらをコミカルに扱ってて全部スッキリさせてくれる。気持ちよかった~

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

孤独は凄く伝わった。揺れ動く感情とか不安定な様子とか。この人は最後まで続けられたけど才能はもろいってことをよく知った。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.5

堅いドキュメンタリー。
こんなにも黄色い声援が凄かったことを初めて知った。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.1

当時の状況は全く知らんけど、あの様子が生中継されてたと思うと、凄い話だよなと改めて思う。ドラマよりドラマ。しかし演出通りだとしたら警察はしがらみだらけ。嫌じゃのう。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

映画というか勉強のような感じ。こういう戦法もあるよねって具合。自分の中で理念や思想がどれだけ確立してあったとして、その通りに進めたとしても負けることがあるんだな、と。悔しいけどそれが現実と。勝ち負けの>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.7

長澤まさみがめちゃ綺麗。あれで17歳は凄い。完成されてる、顔もスタイルも。
山崎努いい味出してた。
いい映画。青春。高松いいとこ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

私も民俗学をちゃんと勉強してみたい。おばけとか詳しくなりたい。高畑充希は可愛い。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.6

ディズニーものがどうも苦手で敬遠していたものの、割と観てみたら楽しかった。だらっとせずかといって緊迫しすぎもせず、笑いも多く、ちょうどいい時間だった。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

わからなかった。たぶん何回観てもわからないと思う。でも映像美や音楽など見所は随所にあった。アートと同じ

金メダル男(2016年製作の映画)

2.5

キャストはめっちゃ良かった。ただ、早い段階で飽きてしまった。おいおい盛り返してくるポイントがあるかと思ってたけど特になく。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

すごいよかった。
一つ目、ジェシカチャステインがめちゃ綺麗
二つ目、観てたこっちも追いきれない思考の空中戦
三つ目、一つ目とかぶるがチャステインの感情の整理がどこまでほんとのことなのかと最後まで疑って
>>続きを読む

亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.3

原作読んでないから断定はできないけど確実に原作の方がいいんだと思う。たぶんほんとはもっと時間をかけて緻密に緻密に描くべきだったのでは?と感じた。
ストーリーは悪くないし、メンバーも豪華だった。ただ二時
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

あの女性警官お見事やった。子どもはやっぱりこうとても柔軟であることを知った。大人は子どもから学ぶことの方が多いかもしれない。なんかまあいろいろ衝撃的だった。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.3

要所要所はなんかいろいろあったけど、トータルはタイトル通りのんびりした映画でした。猫可愛いなあ。加瀬亮も猫みたい。きょんきょんスタイルよかった。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.3

小松菜奈はほんとに綺麗。可愛い。原作一周しかしてないから忘れてる箇所も多かったけど取り戻せた。レッチリがでなかったな

ルパン三世 DEAD OR ALIVE(1996年製作の映画)

3.2

なんか顔が渋かった、全体的に。内容はよかったと思う。でもおふざけ要素があんまりなくて個人的には少し残念。

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.8

まず名取裕子がめちゃ綺麗であるということ。タイトルバックのナレーション時点で内容を期待できた。とまあ、そのナレーション通りではあるものの様々に蠢く感情を垣間見れた。歴史の勉強でもあった。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

歌もいいし、軽快でリズム良く観れた。無茶苦茶だけど元気にさせられるいい映画。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

2.8

なんか半端な感じだった。わからないけどもう少しストーリーは練り込めそうな気がした。黄金の羅針盤とダイモンほしい。

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.8

おもしろかった。今はできないようなことがたくさんあった。良い時代のアニメーション。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

ボクシングが好きだからという理由で観れるボクシングものじゃないね。とにかく重い。モーガンフリーマンいいね。欠かせない。

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.3

THE ファンタジーといった内容。アニメーションならではの彩りは豊かだった。ゲームのOPというかEDというかそんな感じだった。