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雰囲気好き。
最強の姉ちゃんがかっこいい。
アイシャと姉ちゃんの関係ももちろんいいのだけれど、イーダの心の動きもよい。
ベンがもう心が終わってて本当に恐ろしかった。悪魔がある映画の如く姿を見せるのでは>>続きを読む
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アニメーションとしては素敵だな~と感じるのだけれど、想像をいろいろ委ねられている感じ。自然は怖いのよ。
もし自分が無人島にいったらイカダで脱出しようとするだろうか？
敵もいなさそうだししないかな、など>>続きを読む
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ひとりの科学者の責任感と人生を見た映画でした。最後らへんは、妬みで罪を被せられそうになってるのを阻止できてホッとしたりしたけれど、それは別として、アインシュタインが言ったことばが結果として、そうだった>>続きを読む
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晴れやかな気持ちで
お茶を飲んでる気分になった。
ヤギ男にされたアルフィーをみて
ヨルゴスランティモスだ~~とニヤリ。
ゴッドの優しさや愛によって世に飛び出して、そしてほんの一部かもしれないけれど世>>続きを読む
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食べ方汚いのが最悪だけど料理作ってる環境もある意味命懸けに映る。
食べ物が下に行くにつれてどんどん無くなって、我さえ良ければいい人らばかりになる。
あのジジイ、何も言わなければ
カッコつけて最下層で>>続きを読む
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愛
こそがクソでかい力になっていた
ラクスが今まで秘めていた力が
解放されたのもびっくりだった！
思わず プププとなるシーンが
要所に組み込まれててニッコリ
ちょっと大人なところも
あのとき見てた>>続きを読む
ちょっと難易度は高く感じるけど
ピエールがあのじいちゃんで
あのじいちゃんは
しあわせに暮らしていたこと
それがほんとうによかった！！
思想のこととか
人間の愚かさも描かれていて
面白いです。
じ>>続きを読む
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ドラえもんのふふふ~っていう笑い声を聞く度に泣きそうになる。
わがまま王子がのび太の1+1は1より多い的な言葉で優しさや友情を学ぶところがよい。
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エンターテイメントととしては面白いと思います。おもろ~要素はあるし、伝えたいことも分かりやすい。
石になって娘と語らったり、
アニメーションになったりと
いろんな世界線へ飛び
最終的には元々の世界へ戻>>続きを読む
改めて猿の惑星シリーズ鑑賞完！
これが2024年猿の惑星につながるのだと思うとワクワクします。
どうにかコーネリアスは人間と共存できる街を保っていましたが、いつまたどこかの部族が声を上げて"別の道">>続きを読む
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猿の惑星は後世に伝えたい映画
大好きです。
お猿の特殊メイクもだけど
世界観もお見事！
無音で戦ってたり、ちょっとチープなところも好きだし、まさかこうだったのか~！！っていう、これで終わりじゃない>>続きを読む
音の、メロディーの、リズムの気持ちよさや感情を超えてくるようなアニメーションで吸い込まれた。3人とも自分の壁を越えたからこそできた演奏で、それが見る人に伝わっているのが素晴らしくて、泣いちゃうんだなと>>続きを読む
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ありがとう、
さっしーありがとう！
ドキュメンタリー見てたから
こんなに成長した姿で
武道館でパフォーマンスをして、
春夏秋冬、そして、新たな春
というコンセプトでインタビューもあり
ファンにとっても>>続きを読む
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マイルズとニックスの2人が
手を組んで乗り込むシーンなど、
エンタメとして楽しく見せてくれて
すごく良かったのだけど
またこれがスキズムを試聴する
クソな人間と一緒なのかもと
少し思ってしまった。>>続きを読む
社会問題や偏見など痛いくらいに織り交ぜられていて辛い場面も結構ある。
高野は好きをきっかけに心を開いていく。変わったのは家族に対してではないような印象。
きっとなんとかなる、そんな勇気をもらえる。
まず西田敏行の写真が良い。
田中邦衛の演技力はいつ見てもすごい。
生徒一人一人との思い出を織り交ぜながら
最後の授業は「幸福」とは何かを、一緒に考える。先生に対してのリスペクトはみんなあってそこもまた>>続きを読む
実はとても知的でレベルが並外れているのだと思いました。自分の表現したい音を形に残すための手段としてのバンドやレーベル、それがただやりたいようにやるのではなく、きちんと成り立っているのがすごいなと思いま>>続きを読む
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映像、音楽に心を奪われるが、
断片的なよかったところと、それを繋ぐストーリーが一致しないもどかしさもある。別次元でお母さんの少女の頃に出会うとか、色々な経験を経て現実に戻るとか嫌いじゃないし、やっぱ戻>>続きを読む
続編もすぐ鑑賞。
コーヒーを飲みながら囲んだ食卓も
市場での会話や、笑顔も見れないけれど、
大事な時間を振り返ることができた映像だだったと思います。家族の在り方も考えさせられる作品でした。
毎日病院>>続きを読む
お母様の病名がわかってからの、症状の進行や会話の変化に現実を突きつけられる。お父様が唯一元気なのが少しの救いだったかもしれない。
ヘルパーさんへお願いすることも家族にとってのサポートにもなるし、ちゃ>>続きを読む
精神 では患者と山本先生との映像がメインだったが、引退を決意したあとの奥様との日常や奥様の友人のお話し、監督との食事風景など、なんだか穏やかな時間が流れていた。年齢を重ねて変わるもの変わらないものがゆ>>続きを読む
ちょっぴり切ない、エイリアンに寄生されちゃったグラントのお話。
見どころはたくさんありますが
全然チープじゃなくて
なかなか面白かったです。
謎の生物との格闘SFではなく
動物とのコミュニケーション、
撮るということに対して
あらゆる要素が詰まっててとっても
面白かったです！！！
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ルーシーが環境のいいところで
暮らしているところを見ると
よかったと思うと共に
情けない、、ごめんね。。って気持ちになるよ。でもいつかは一緒に暮らす日が来て欲しい。
ルーシーと再会するまでのいろい>>続きを読む
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ひかりの輪の女性の方の話が
知識として勉強になりました。
わたしの年代だとオウムのことやアレフのことなど知っている人は多くいると思いますが、後世に伝えることはしていかないといけないなと感じた。また遺族>>続きを読む
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幼なじみやクラスメイトが優しかった。
お姉ちゃんは家を出る選択をとったが、それもひとつの道で。
3人になってからの家族の形としたら決してヒステリックではなく、幸せそうにうつっていた。ただ、食べ物や家や>>続きを読む
素晴らしい。
さかなクンありがとう。
映画も描かれ方が、人物がとっても優しい。みー坊のように周りのひとが見えてたらとってもいいな。
大泣きした。
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善も悪もない
自己防衛
という会食での言葉が印象に残っていた。
蛍の例え。
カイアが育った環境、
自然のサイクル
人と人との恋愛、
DV男、
そして
チェイスの死
ラストのペンダント。
ただ、>>続きを読む
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美容室で途中まで読んで
映画もあるよな~と思って観ました。
漫画は安藤さんがツボだったのですが
それはわりとソフトになってました。
岡田くん、安藤さんの変化してゆく日常ととなりあわせで進む森田の恐怖>>続きを読む
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あらゆるもののメタファーなのかもしれない。家族とは、女とは、母親とは父親とは、愛とは。
前半は生々しく音が痛い！
後半は癖つよすぎて。
車何もしてない気がするんだけど。
したのか？
金属のようなガチ>>続きを読む
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奪われるのは、、、
自然なのでは？
キリの謎も気になるところ。
映像が綺麗で、動植物の作り込みが綺麗でした。アイツはまた復讐に来るんだろうな。。スパイダーの成長も気になる。
そして鑑賞後に名前覚えて>>続きを読む
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アダの父ちゃんがむきむきでやばい
アダは可愛い
もっかい考察しながら見たい
神か悪魔か天使か、、
自然の原理からいってアダって保護されたから生きていけるのだと思うし、最初は目に見えないものが宿した命>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少女の一つ一つの表情や髪の毛の動き、少年との間に魅了される。宗教的な意味もありそうで、魚や瓶など、特別な存在の少女であるから、たまごの中は何があるのか想像をかけ巡らされる。たまごを持った少女が、象徴に>>続きを読む
