色んな国の、色んな時代の重大事件の現場へ行き
歴史に残らなかった、名も無き一般市民だけを助ける
ソレが今作におけるタイム・パトローラーの主な任務
原作既読勢ですが、今回のアニメ版には大大大満足です>>続きを読む
お蝶夫人と主人公と宗方コーチしか知らない状態で観たけど
なんだコレ、すげぇ面白いじゃん..!
只の1テニス部員として、のんびり3年間過ごす予定だった主人公・ヒロミが
新任コーチの宗方から大会出場選手>>続きを読む
好きか嫌いかで言えば好きなんですが
ちょっと尺が足りない様な印象を受けました
狙ってやっている部分も有るとは思うんですが、どうにもキャラの感情の変化が唐突過ぎて、乗っかり辛かったっす
あと敵キャラ>>続きを読む
1作目は、ちゃんと全話観たけど
2の方は、合体劇場版をケーブルTVで観ただけだったので、今回シッカリ全話観た
改めて観ると、かなり良く出来たSFアニメだと思ったっす
コメディパートのノリは若干キツか>>続きを読む
幼稚園上がる前後に夢中で観ていた傑作SFアニメ
政府に隠蔽された
惑星間の移動を簡便化する、ワープゲートの建設事故が、物語のキーの1つになっているって言う点では
『カウボーイビバップ』にチョイ似てる>>続きを読む
平家に拾われた、未来視の出来る少女
琵琶の眼で観た『平家物語』
「最終回のストーリーは
初めから決まっていたとしても
今だけはここにあるよ」
と言う主題歌の歌詞が、作品の全てを語っている様に思いまし>>続きを読む
僕が幼稚園児の頃、手塚治虫先生の没後10年記念で、TV放送されていたので
当時ビビりまくりながらも夢中で観た
初めてのブラック・ジャック
1話につき50分強の長尺なので、その分、内容も濃い目な上に出>>続きを読む
毎話、良くできたSF短編小説みたいな感じで、かなり面白かった!!
アメコミ調の世界観に、巨大ロボと特撮、そして色んな映画の要素をブッ込んだ、傑作SFアニメ
「自己のアイデンティティを形作るのは、過>>続きを読む
ついさっき観終わった
ファーストガンダムから、たった5,6年で作画のレベルが異常に上がっていてビビった
序盤は
「面白いけど、結局前作のキャラが再登場した時が1番盛り上がるんだよなぁ」とか思ってたけ>>続きを読む
3年くらい前に観て、レビュー書かずに放置してたヤツ
当然だけど、名作って言われるだけあって面白かった
有名なシーンとか台詞とかが
「このタイミングで!?」
みたいな時に飛び出して来るから退屈しなかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザックリ感想を言うなら
概ね好きだけど、所々引っ掛かってしまった
みたいな感じでした
がっつり平成ガメラ世代なので
昭和シリーズはギロンとバイラスとジャイガーのヤツしか観た事ありませんが
それでも>>続きを読む
オチとか設定とか色々知ってる状態で観たけど
素直に「凄い」と思ったから、コレは凄い作品だ
異なる文明同士が接触する際に生じる、様々な非喜劇を
壮大なSFの世界観で観せてくれた
ガンダムのTVシリー>>続きを読む
有難う!dアニメストアさん
幼稚園児の時、再放送で観て以来なので、20数年ぶりに観た!
全話通しで観たのは今回が初だったので
「こんな話だったのか」と
「こんな話有ったな」が交互に来て、楽しかった>>続きを読む
「地球が、もし
金で出来ていたら、人は一握りの
泥の為に、命を落とすだろう」
シルバーの言った、この台詞に作品の全てが詰まっていると思った
「何を手に入れるか」じゃなくて
「何かを必死に捜し続ける事>>続きを読む
友人に勧められて観た
凄い熱くなれるアニメだった
個人的な推しキャラは姫野先輩っす
押忍!
原作者さんは、僕が中学生の頃にヤングジャンプで『馬鹿者のすべて』と言う
良い意味で泥臭い漫画を描いていた>>続きを読む
やっと観た
名作って言われるだけ有るな
スゲェ面白かった!!
フランス革命前夜から革命開始までの王室周辺を舞台に
男装の貴族オスカルと、その従者アンドレの身分差恋愛を主軸に据えた
虚実内混ぜの歴史ロ>>続きを読む
元ネタの『電光超人グリッドマン』から
ダイナドラゴン関連のエピソードを抽出して1本のTVシリーズにした佳作
前作に当たる『SSSS.GRIDMAN』が好き過ぎたので
ややハードルを上げてしまい、個人>>続きを読む
いつの日も、電光超人
リアタイで毎週楽しく観てたけど、劇場版公開に合わせて今更レビュー
元ネタの『電光超人グリッドマン』は1993年放送で、生まれた年の作品なんだが
6つ上の兄が居るので、家には録>>続きを読む
「猫背のまま虎になりたい」
主題歌ラスサビの、このフレーズで主人公の全てが語られてると思った
主役がギターボーカルではなく、飽くまでリードギターと作詞担当
語る言葉は持たないけれど
ギターとペンで無>>続きを読む
何となくしか理解出来てないけど、セカイ系のシスター・フッド作品って感じなんすかね
よく分からんのに何故か最後らへん涙腺を攻撃されたから、凄い作品なんだとは思う
大人と子供の中間で揺れてる中学生達と>>続きを読む
傑作としか言えん
コレは正直、原作よりスゲェと思う
中学生の時、ケーブルTVで放送してたのを途中だけ観て
「なんか原作と絵柄ちがうし、更に暗くなってね!?」
ってなって、ラストまで観てなかったけども>>続きを読む
看板に偽り無し
最先端まで駆け抜けてた
近未来のアメリカン・ニューシネマ
兼フィルム・ノワール
『天元突破グレンラガン』以降の
今石洋之監督作品では1番好き
『DEAD LEAVES』の頃の暴力衝>>続きを読む
「自分で決めた事だから、多分1人でも平気さ」
EDの歌詞がスゲェ刺さるぜ
幼稚園児から小学校低学年までの数年間、再放送でチョイチョイ観てて大好きだったヤツ
正直今んとこ観た庵野秀明監督作だとコレが一>>続きを読む
文句無く面白い
序盤の掴みと、ラストの大逆転への伏線の張り方が上手すぎて「うまい!」って言っちゃった傑作
原作では16匹居るメインキャラを7匹に絞って、途中の展開に捻りを加えまくった大傑作
余談だ>>続きを読む
小っちゃい頃
夏休みの再放送と、家に録画してあった歯抜けの数話を超楽しみに観てた思い出深い作品だったが
今回シッカリ通しで全話観たら、全然知らない話ばっかな上に記憶してたヤツの100億倍位面白くてビビ>>続きを読む
OPアニメーションのAメロに在る
目だけギラついてるヒョロい青年が荒れ果てた崖の上で
都市部のビル群を掴む様に拳を造るカットで、もう文字通り掴まれた
『あしたのジョー』、『幻魔大戦』、『サイボーグ0>>続きを読む