やっと観たっす
原作だとセル編が1番好きで、尚且つ、1番好きなキャラがピッコロなので、この作品は満足度高いです
ただ1個だけ気になったのは
「レッドリボン軍の消滅」を神龍に願わなかった理由が
「プ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『フランケンシュタイン 或いは現代のプロメテウス』
って言うのが、あのフランケンシュタインの正式タイトルなんすけど
今作は割とガッツリ意識してると思った
(原案本の原題も『American Prome>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世評と大体変わらない感じになりますが、1作目よりガッツリ娯楽大作になっていたので今作の方が好きっす
主人公とヒロインと皇帝の娘、この3人の関係性に
『ベルセルク』のグリフィスとシャルロットとキャスカ>>続きを読む
公開当時、休日が0だったので、観るタイミングを逃していた作品
2作目を観る為に観たっすけど、世評通り飽くまで序章って印象でした
前半はキャラと世界観の説明ばっかで正直退屈でしたが
半ば過ぎた辺りの、>>続きを読む
超面白かった!!!!!
観る前はTVシリーズの総集編なのかと思ってたけど
全部新規作画な上に、ストーリーも所々改変してあって満足感エグかったっす
コレで88分って、構成力ハンパねぇな
改変部分で特に>>続きを読む
裏社会の首領を象徴する杖を巡って繰り広げられる血みどろの権力闘争
淡々と人が死んでいく、ドライなノリとか、画面全体が薄暗くて、常に不穏な空気が底流している感じとかは好きだったんですが
こちらの理解力>>続きを読む
手堅く面白い娯楽大作って印象でした
メインキャラ達も好感は持てたので、続編有るなら観たいっす
『インディ・ジョーンズ』とか『グーニーズ』とか
往年の冒険活劇映画へのオマージュを交えつつ、今作でしか観>>続きを読む
公開時は無職だった為、観るタイミングを逃していた作品
やっと観たけど案の定、好きなタイプの作風だった
演出とかコメディシーンのノリとかに
ガイ・リッチーとロドリゲスの合いの子っぽい雰囲気を感じたけど>>続きを読む
スラッシャーホラーをスラッシャー目線で描いたコメディ
ヴィーガンと反ヴィーガンの両方を批判するパンクな姿勢に好感が持てた
結局、ほどほどが1番大事なのかもしんないっすね
途中、なんとなく
『スウィー>>続きを読む
妻の仇を討つ為、自家製の日本刀で
ヤクザを殺しまくる復讐マシーンと化した元・工場長と
単独で宝石強盗計画を企てた女と
上からの命令に従い、宝石店を占拠したヤクザの下っ端たちと
偶然、その場に居合わせた>>続きを読む
今度のユンファ兄貴は警察官!やってる事はいつもと同じ!!
ガンクレイジーのハグレ警官と、犯罪組織に潜入した捜査官のバディ物
潜入捜査官役の俳優がトニー・レオンで
「『インファナル・アフェア』やんけ!>>続きを読む
小4の時、BSで放送してたのを観て以来なんで21年ぶりの鑑賞っす
当時よりかは内容理解できたけど、難しくて分からん所もチョイチョイ有ったので
今後、何度も観返そう
南雲さんと後藤さんが主役で、ラスボ>>続きを読む
やっぱ面白いなぁ
中1の夏休み以来、10数年ぶりに観たけど思い出補正0の大傑作SFサスペンスだった
押井監督の癖なのか、脚本の伊藤さんの癖なのかは分からんけど、やたらと聖書引用したがる辺りも好き>>続きを読む
期待してたよりも、かなり楽しめたっす
ラッセル・クロウが悪魔とステゴロする脳筋映画なのかと思っていたら
案外シッカリと悪魔祓いの儀式やってて感心してしまった
まぁ、実話ベースだから当然か
悪魔祓い>>続きを読む
超面白かった!!
前作より好きかも
第一次世界大戦末期のテキサスっていう、現在から少し遠い舞台だけど
作中で扱ってる問題は凄く身近で、他人事だと思わせないのが巧みだと思った
伝染病の流行による巣篭>>続きを読む
実は殺人マシーンだったジジイがナチスをブッ殺しまくる映画
冒頭、ジジイが川で身体を洗うシーンで、並々ならぬ生傷が全身に有って
それだけで只者ではない事をビジュアルとして観せてくれるのが巧いと思った>>続きを読む
ついに鳩が出た
グラサン!ロングコート!爆発!鳩!!
ジョン・ウー監督のお約束演出が揃った傑作ハードボイルド映画
タイトルに『男たちの挽歌』って入ってるけど全然関係ない独立した1本の映画なので、人>>続きを読む
シリーズ3作目だけど、エピソード0
過去2作でユンファ兄貴の演じたマークさんが
グラサン・ロングコート・2丁拳銃野郎に成るまでの話
マークの師匠兼恋人役の女親分・キティが超格好良くて魅力的だった
マ>>続きを読む
ストーリーは1作目の方がスッキリしていて好きだったけど
アクション・シーンは断然2作目っすね
今石洋之とか渡辺信一郎とか、日本のアニメ監督が、このシリーズからバリバリ影響受けるのも無理ないぜ
だって>>続きを読む
11年ぶりに観た!
初見時は正直
「銃撃戦とかは格好良かったし、キャストも好きだったけど、そこまでかぁ?」
とか思ってましたが
改めて観たら超面白かったっす
作品の評価って、鑑賞時のコンディションによ>>続きを読む
1957年、ソ連との緊張が強まっているアメリカを舞台に
1人の少年と、宇宙から来た巨大ロボとの友情を描いた、ジュブナイルSFの大傑作
内容をなんとなく知ってたので今まで観てなかったけど、マジで観て良>>続きを読む
良いビッチと悪いビッチと
スケベなオッサンしか出てこない
バーホーベン版『ブラック・スワン』
ラスベガス1のショーダンサーを目指してライバルと蹴落とし合ったり、金持ち男とヤりまくったり
兎に角、主人>>続きを読む
すげぇ今更観た
コレは映画館で観たら、もっと良さが伝わったんだろうなぁ
PCで観たからか知らんけど、そこまでピンと来なかったっす
全編に渡る緊張感は凄かったし
「ココでコレ起きたら嫌だなぁ」が凄い>>続きを読む
個人的には1作目よか好きでした
マ・ドンソク兄貴の安心感と
班長を始めとする署内のメンバーのキャラの立ち方
そして、ドンソク兄貴に負けないサイコな敵キャラ
アクション、コメディ、ドラマ
全部の要素>>続きを読む
ストーリーは面白いし、好きなシーンも多々有ったんすけど
なんかこう、テンポが悪い様な印象を受けました
終盤のアクションシーンとか
重要なキャラがバンバン死んでく展開は衝撃有ったんすけど
ソコに至る迄>>続きを読む
メチャクチャおもしれぇ!!
劇場版必殺シリーズはコレが最高だと、風の噂で聞いたので
ひとまず4作目から観てみましたが、確かに超傑作でした
真田広之演じる、超美形の極悪奉行と
千葉真一演じる、子連れ>>続きを読む
友人に勧められて観ました
キャスト豪華だし、脚本も丁寧に作られてて、ある程度楽しめたっす
作中、登場する女キャラが、大体エロくて
ソコは大変有り難かったです
良くも悪くもシットコム感が根っこに漂って>>続きを読む
短い尺の中で丁寧にストーリーを纏めてて
TVシリーズ同様、ソコは凄く感心させられました
あと、人間の体内に入れる宇宙人がクレメント星人って言う
共生体SFの元祖『20億の針』の作者の名前に因んだネー>>続きを読む
自分の利益しか考えないキャラ達の
殺し合いと裏切り合いを、ハイテンポな展開で観せる
92分間の、和製ピカレスク・ロマン
北大路欣也演じる主人公が
川谷拓三と室田日出男と組んで、ヤクザの賭場から5億円>>続きを読む
宝石強盗に成功した主人公の乗り込んだバスが
銀行強盗に失敗した2人組の犯罪者に乗っ取られる!!
しかし、バスの運転手は心筋梗塞寸前の重篤患者で...
絶対に逃走を成功させたい主人公と、ソレを阻む様々>>続きを読む
実話ベースだから、なのかもっすけど
どうにも地味な印象を受けてしまって、あまりノレなかったっす
作中、登場する呪文っぽい文字列とか、キャラクターの怖いメイクとかは好きだったけど、どうにもキャラクター>>続きを読む
タイトルに偽り無し!
本当に暴走してパニック起こして大激突しまくってた!!
中盤辺りまでは
「面白いけど色々詰め込み過ぎじゃね?」とか思ってたけど
終盤20分くらいブッ通しで続く、怒涛のカーチェイス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色々気になる部分は有ったっすけど、トータルでは好きです
劇場の大画面でTVシリーズの名シーンを再鑑賞できたのはテンション上がったし
相変わらずアクションシーンは最高に格好良かったし
各キャラ達の絡み>>続きを読む
20世紀末、スポーツや芸術、あらゆる分野において
それまでの常識を打ち破る、超人類とも呼ぶべき天才達が、突如として現れるが
皆、数年以内に原因不明の病によって次々と死んでいってしまう
その裏で暗躍す>>続きを読む
多少セリフは臭いけど
幼少期の刷り込みも有って、超好きな映画
ゴジラの細胞を巡って起こった争いに、巻き込まれてしまった人間の怨念が、ゴジラをも凌ぐ恐ろしい怪物を生み出してしまった一種のフランケンシュ>>続きを読む
武田鉄矢はうるせぇけど
結構好きやで、コレ
町山智浩氏が批判していたゴジラを許せない青年の台詞は、俺は特に気にならなかったっす