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もうストーリーがどうとかちゃうねん、これはこれでいいねんと思いました。
プリシラのどんどんデカくなる頭。
跳ね上がるアイライン。服、水色以外も柄物も似合ってたよ！どうせエルヴィスそんなに家居ないから>>続きを読む
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これを観るつもりではなく、名画座の2本立てで時間あったからついでに観ただけなのに、2023年最高の1本になった。
暴力男は、股間を燃やされても仕方ない。。
その日から数日間、Etta JamesのA>>続きを読む
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本編が始まり、1曲目で涙がこぼれた私の情緒はどないなってんねん。
これまで何度も曲を聴いて感動してきたけど、とても素直で力強く、芯があり、キャロル・キングの作り出す世界の美しさを改めて感じた。「Fa>>続きを読む
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デニーロが「金玉切り取ってケツの穴に突っ込んで目ん玉くり抜いて砂糖まぶして食ってやる！」と言い放ち、電話の子機投げつけるシーン、気に入って30回は見た。
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「どうしてパリへ？」と聞かれ、若キアヌの前では
「ちょっと遊びに。冬のパリ初めてだし」と強がっておきながら、橋の上で吹雪に見舞われて泣くシーン最高。
情けない強がりオジンのジャックニコルソンを、愛しく>>続きを読む
初めて見た時は20代はじめの頃。
大人になれないイーニドの気持ちに手離しで全面同意。レベッカっておもんないなとすら思っていた。
アラフォー寄りのアラサーになった今あらためて見ると、イーニド、あなたは>>続きを読む
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青空の下、信長様にケツを犯される側近たち。演じる狂った加瀬亮が、なんとなく昔の恋人に似ていてちょっぴり胸やけ。この映画は全然悪くないけど、自分の誕生日にわざわデート見に行くもんではなかった。ミスった。
これ見てなんとなく思い出した「いいとも テレフォンショッキング 素人乱入事件」、1983年。
この映画、1982年制作。国を問わず昭和の警備は甘い。
アレサの歌声から伝わってくるパワーが1音目から最高なのは言うまでもないが、やはりゴスペルは全員主役でデカイ声出すから好き。
過酷な人生を歩んできた彼女だけど「信仰を持っていることがうれしい」と胸張っ>>続きを読む
フランス映画に全く詳しくないが、パルマレード役のおっちゃんなんか見たことあるなと思ったら、昨年観た中のマイベスト映画、「パリタクシー」のタクシーのおっちゃんやった。ヨッ！役者！あの涙返して。
見たの3月だけど、自分の中では既にベスト挿入歌オブザイヤー。そしてもちろん、最優秀助演ドッグ賞オブザイヤー。演じた犬の名前がメッシとわかり、テンション爆上がり。
「トビーやレオはジェットで、俺はファッキンミニバンかよホアキン舐めるなビッチD.C.」と言い終えた瞬間タバコに火を付けるシーン、一生懸命考えたリリックよりも俄然リアルさを感じた。気に入ったのでそこだけ>>続きを読む
