djangoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

この監督の笑いはきついよ。
十分。
同じやん。
キャスト豪華なのはいいけど、生かしきれてるとは言い難いし、三国志はいろんなところでいろんな人が遊んでるから、この映画が特別ってならない。

どこで勝負す
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.5

これほとんどスラムダンク。
始まりだけ。
骨格が。

いや、だから田舎っていかんよ。
いちいち野蛮なんよ。
あんなシシガミ様みたいなんしゃぎ殺しおって。
せいぜい犬とか猫とか狸ならわかる。
田舎の描か
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リマスター: ロバート・ジョンソン(2019年製作の映画)

3.5

ロバート・ジョンソンについてのドキュメンタリー。
ロバート・ジョンソンってのは音楽家のようだ。
ブルースをやるようだ。
運が悪かったようだ。

キリスト教が安定感のある害悪行為を行っていた。
黒人とい
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Post-it Love(原題)(2009年製作の映画)

3.5

短編3分。
ミュージックがコミカル。
英語わからなくても大丈夫。
単純だけど少しだけいい気持ちになれる。

狂乱の日々 デス・ロードの戦い(2017年製作の映画)

5.0

YouTubeで観れる怒りのデスロード撮影の舞台裏。
知ってた話もあるけど、本当に大変だったんだな。
とにかく運がない。

まだ自分の中の怒りのデスロードが大きくてはっきりしていたことに驚いた。
もう
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

天才数学者がひたすら計算する、戦わない戦争映画。
今を意識した映画で、虚偽の見積りとの戦い。というのは流れではある。

ラスト周辺の皮肉はストーリーの奥義とも言える。
ほとんどスターウォーズエピソード
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水の精 マーメイド(1996年製作の映画)

3.5

短編10分。
油絵アニメ。
たまに生きてるように見える。
油絵凄い。
人魚エロい。
ストーリーはダークな感じ?

雌牛(1989年製作の映画)

3.5

短編10分。
油絵アニメーション。
油絵って凄い。
生きてるみたいに見えることもある。
影や光も表現凄いね。
やっぱ肉食いたいね。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

ホラーではないだろう。
売れない芸人、仮面ライダーキバと亀梨和也が事故物件という禁忌の力でのし上がっていくが、そのツケを払う時が来る。
そういう形でストーリーが進んでいく。

ホラー的な演出が、厳しい
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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

3.8

十数分×3。
デスデイとは自分が死ぬ日のこと。
歌が良い。頭に残る。
伊坂幸太郎の小説みたいな話。

森田剛いいね。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.5

猟奇殺人を捜査するデンゼル・ワシントン。
殺人犯より異常なデンゼル・ワシントン。
やろうとしてるテーマはいいんだけど、面白くない。
それが問題だ。

演技の出来る俳優で固めたってストーリーが楽しくなる
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それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

3.0

短編15分。
高校の卒業式。
特にストーリーというほどのものはないような。
景色は綺麗だった。
ラストで女子が黒板に向かって反省していた。猿がやるやつだ。
将来、猿になりたいのかもしれないな。

Final Deathtination(2021年製作の映画)

4.5

短編2分。
単純だが効果的。
温かみのある結論。
2分で観れて満足度もそれなり。というのが1番のパワー。

ぼくらのさいご(2015年製作の映画)

3.0

短編33分。
数学の授業がくそつまんねえ。
これやばい。
そりゃ寝ちゃうよね。

田舎の学校生活。的な映画。
青春って感じ。

こういう映画観ても、学校生活に戻りたいとか全く思わないんだよな。

自主
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Yes-People(2020年製作の映画)

3.0

短編9分。
アニメーション。
コントに似てる。

台詞が肯定の言葉だけらしい。
面白いのか?
ちょっとこれ、わからない世界。

余りある(2021年製作の映画)

2.5

短編20分。
いい話風。
美男美女がやってるから感動風に見えるけど、くそつまらなくないか?
見た目大事やね。

基本的に何を言ってるのかわからなかった。
現実世界で聞いたら、こいつはアホかもしれない。
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

4.0

どんな映画か知らずに観るのが良い。
レイチェル・マクアダムスが好きならなお良い。
妙にタフな男に既視感が…。
と思ったら『スクリーム』の監督なんだよな。
笑っちゃうよ。

昔の映画って感じがする。

コレクター(1997年製作の映画)

3.2

犯罪心理捜査官的なモーガン・フリーマンVS優秀な女性を拐いまくる犯罪者。
地味だし微妙。
モーガン・フリーマンが主演じゃなかったら誰が観るんだろう。
多分、原作有り。
原作はしっかりしてたのかな?

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 新京都編 後編(2012年製作の映画)

1.0

びっくり衝撃。
無理なことは無理ですね。
時間足りん過ぎでしょ。
でたらめだ。

これを観て1つ収穫があったとするなら、和月先生の斎藤一って『守る人』だったんだな。
ということがわかった。

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 新京都編 前編(2011年製作の映画)

3.0

いや、厳しい。
京都編を45分×2でやるのは難しいけど。
これは…。いいのか?
操視点でやるのは良いけど、それも半端だし。
それより、宇水さん…。
ピロー殺苦末されてしまった。
無駄にアダルトな感じも
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真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.5

コロナということでオンライン飲み会してたら怪奇現象に襲われる話。
昔懐かしの都市伝説鮫島事件が主人公達を襲う。
ほぼ自室。
出来ることが少ないということもあり、泣き叫ぶか怒鳴るしかない。
引き出しが少
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I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

3.5

短編26分。
白黒。
1人の女性の一生とその間ずっと流れている歌。
人の一生ってよくわからない。
急にエンディングが来ることも。
ジャンプの打ち切りみたいにね。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

1.0

終わりの方でもう無理だと思った。
戦わなきゃいけないな。
と思って。
評価を一言で言うと、『人誅』かな。

仕方ないけど、全体的に浅い。薄い。
全く無感動な、るろうに剣心を観て、何を思えばよいのか。
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仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!(2020年製作の映画)

3.0

超超超子供向け電王。
幼女相手に遊んであげる慈善組織ショッカーを仮面ライダーに変身した幼女が暴行する映画。
ショッキングな内容であった。

映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

5.0

頭が悪い。
無駄なところが忠実。
呂布のテーマヤバい。
名族に惚れる。
人間ではない何かが何かをする映画。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

凄い。抜群にいい。
度数の高い酒みたいだ。
最高の短編だ。
ごちゃごちゃ人権がどうの。って言わねえ。
ストーリーが簡潔にメッセージになっている。
久々にアニメもゲームも超えた、映画を観る意味。ってのを
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.0

何が面白いのかよくわからなかった。
平成初期のノリ。
日本神話の化け物と戦っていた。
意外と派手に血とか描写が凄かった。

137発の弾丸(2021年製作の映画)

1.0

最悪なドキュメンタリーだと思う。
ゴミだな。
どこがゴミかというと、何の罪も無い市民を撃ち殺した警官がFPSをプレイしているシーンだな。
こういうことを平気でやる。
主義主張が正しければ、他人や他人が
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SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

4.5

ストーリーが多重構造。
エネルギー問題、政府の非合法活動。
外注を受けた組織が切り捨てられる様や、テロ組織に変わっていく様子。
ある特殊部隊隊員のプロポーズ問題等。
テーマとストーリーが上手く噛み合っ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

最初からかなりしんどい。
主人公の独白が。
演出が古いというか。
劣化ハリウッドというか。
駄目過ぎるというほどでもない駄目さ。
面白くはなかった。

1番は演出だと思う。
ストーリーも駄目。
伝わら
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.2

今作は、おそらくリーアム・ニーソンの嫁と娘を誘拐することに飽きた神々が、だったらブルース・ウィリスなら?
と思ってイーライ・ロスに作らせた映画だろう。

今作のブルース・ウィリスはタフで不運な警官じゃ
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ルイ・セローが見たアメリカの最も危険なペットたち(2011年製作の映画)

3.5

タイトル通りのドキュメンタリー。
アメリカ版ムツゴロウさんみたいな奴らが登場。
ルイ・セローって奴がいろいろ紹介してくれてる。
ってルイ・セローって誰だよ⁉️
と思わんでもないが、まあいい。
動物愛護
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干支1/3(2016年製作の映画)

3.0

短編2分。
干支の漢字が荒ぶっている。
だから何だと思うけど。

さらば! 2021年(2021年製作の映画)

3.0

タイトル通りの内容。
2021年起こったことをコメディテイストで紹介。
去年もやったから、目新しさはなかった。
去年もコロナだったしね。

闇の政府って、まともな知能の持ち主がする発想じゃないよな。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.5

昔懐かしの我らがヒロイン引っ越しおばさんを基にした映画。
滅茶苦茶笑ったんだけど(笑)
テーマ性もしっかりしてて、ガッツリ面白いからかなり満足だった。
途中まで大笑いしてたんだけど、痛々しくなってきた
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AIに潜む偏見: 人工知能における公平とは(2020年製作の映画)

3.0

意識高い系の戯言みたいな内容を1時間半聞き続ける映画。
題名通りのドキュメンタリー。

僕は馬鹿者なので観てみた。
素直に韓流ドラマか、鬼滅の刃でも観た方がいい。それか浅草キッドとか?
ネットフリック
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