Atzさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Atz

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アナザー(2015年製作の映画)

2.0

アメリカンスリラーっぽいジャケだけど、実はちょっとオサレなフレンチ。
主人公は美人だし、中盤からの謎が謎をよぶミステリーもよくわからないけど気にはなる。面白いわけではないが、嫌いじゃない。


オチを
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THE LOOP ザ・ループ ~永遠の夏休み~(2012年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

内容をネタバレしているような邦題だけど、それほど何回もループしない。
前半伏線と後半の回収と、ストーリーは旨い感じもするけど、やっぱり邦題のせいでどこか興冷め。いささか、強引なところも否めないか。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

“SONY”のサウンドロゴ音が気持ちいいし、ドキドキするし、ハラハラするし、設定色々と詰め込みすぎの印象もあるけど、面白く楽しめるの。






けど、、

MAMA(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ラスト手前までは良質なホラー。

あのラストにするんなら、生前のママの人物像とか掘り下げてほしかったなぁ。

THE サスペリア 生贄村の惨劇(2013年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとしっかりつくられているので、面白くないわけじゃない。けど、ただただよくわからない信仰習慣の村の生活を見せられるそんな作。
ラストはもう少し華をもたせてもいいんじゃないか。

結合と生贄と穴神様
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コズモポリス(2012年製作の映画)

-

雰囲気は魅力的。

何も考えずに見るほうがよいのかと思うし、考えて見たい場合は覚悟したほうがよいと思う。

自分は前者の方だったので、今回は★付なしのみたきろくで。

レッド・ステイト(2011年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

神父の長い話はガマンガマン。

武装カルト教団と特殊部隊とのドンパチ。
映画的な予想をして見ていると、あっさり裏切られる。
無慈悲に撃たれます。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.1

呪い、とか系はあんまり好きじゃないんで、元になったものとかは未見。

音びっくり多めですが、ホラーとしては面白く仕上がっていると思います。


時系列の構成がわかりにくいのが難点。。

ナンバー23(2007年製作の映画)

2.3

ジム・キャリーの演技とストーリーには引き込まれるものがある。

トップシー・クレッツ、というペンネーム。

評価の★に2か3をつけたくなる。


2022年8月1日で考えてみる
22+1=23
2×2
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ワールド・オブZ(2014年製作の映画)

1.8

某有名作と間違ってはいけない。
そして、ネットに感想が見つからない。。

映像はもっとひどい出来のものは山程あるので、クオリティ的にはギリ合格点だとは思う。

主人公たちの目的がよくわからなくてストー
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スケルトン・キー(2005年製作の映画)

2.8

何もよい考えずに見たほうが。
ありがちなオカルトサスペンス、






かと思いきや。。


以下コメント

サバイバル・フィールド(2009年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

シチュエーションは面白いのに、ひねりがなく単なる森スリラーになっているのは残念。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

2.1

気が滅入っているときに見てはいけない、実話ベースのけっこうリアルなドキュメンタリーちっく。

映像は割とぢみー。

ディヴァイド(2011年製作の映画)

2.8

気が滅入っているときに見てはいけない、ある意味リアルな終末人間模様。登場人物それぞれがどうなってしまうのか?

コメント欄に少しネタバレ

-less [レス](2003年製作の映画)

2.4

コントっちっく。
死体を見せないのが、想像を掻き立てられて逆に怖い。
オチをしらないほうがたぶん楽しめる。

ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート(2008年製作の映画)

2.3

オムニバスを時間軸交差でウマイことつないでるライトなハロウィンホラー。




赤ずきんの皮をかぶった、、

パンドラム(2009年製作の映画)

2.8

SFサスペンスホラー。

謎をなかなか解き明かしてくれないけど、ほどよくイベントごとが起きるのでほぼほぼ飽きない。

宇宙船やらセット等は、しっかりしている。

クライモリ(2021年製作の映画)

2.9


従来のパターンより少し捻りもあって、ハラハラ森ホラー。クライモリシリーズの全体設定的なものを継承している。
人体破壊あり。

人物設定に色んな配慮も現代的なのか。

スパイ・アプリケーション(2012年製作の映画)

2.2

ご都合的な展開にツッコミどころもあるが、気楽に楽しめるライトなサスペンス。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー自体は面白いんだけど、後半からの展開と構成が唐突しすぎて。

オチも「全部が全部仕込みでした」的な方がよかったかも。なんじゃそりゃってなるけど。。

説明あったのか覚えてないけど、隠し部屋の
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.2

緊迫感、緊張感、特に音の演出がウマイ。伏線の出し方もよい。

前作未見でも一応問題ないと言えばだけど、人物設定の特に説明はないので、そこは抑えていたほうがよいかも。

なんで余計なことするんだろう、と
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ノイズ(1999年製作の映画)

2.3

宇宙のシーンはほぼない。

後半からのドキハラ感。


タテからヨコのベッドシーン。

ビハインド・ザ・ウォール 呪縛館(2018年製作の映画)

1.7

家になんかいます。

意味深な映像の見せ方は凝っていて面白い。全体的にクオリティは低くない。

ラスト、そいつ(?)との戦いにむけて、よくわからない演出をポカーンと何も考えず見るほうがよい。

大学生
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アクセル・フォール(2021年製作の映画)

2.1



脱出シチュエーションスリラーだと思わないで見れば、映像とかCGとか撮り方とかはちゃんとしててキレイなので、それなりに楽しめる?
エレベーターが動く映像は美しくかっこいい。

ジャケと内容が違うの
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ビトレイヤー(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

タイトルと冒頭の雰囲気から近未来の設定なのかな、と勝手に思ってしまいました。

映像と音はめっちゃかっこいいし、銃撃戦も無駄に派手でよきなんですが、人物相関や設定をあまり深堀してくれてない感じなので、
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.8

続編。

でも、前作のあらすじはざっと説明してくれるので大丈夫。
色々とメーター振り切ってパワー全開、暴走気味快作。そこを楽しむか、冷めた目で見るかはあなたしだい。
ティーガーも爆走します(本物ではな
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サイレント・ハウス(2011年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

冒頭でワンカット風なのか、と気付いてからは撮影の裏側が気になって仕方がない(ドアの開け閉めとか)。映像自体は面白いけど、何が起きているのかわかりにくいし画面も暗いので、その手法にする意義はどれだけあっ>>続きを読む

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.0

気軽に見れるコメディ作。三谷幸喜っぽいが、そこまでドタバタしていない。

久しぶりに見るエディ・マーフィのお姿。
字幕で見ていたが、途中で気になって一瞬吹き替えに変えてみたら、エディ・マーフィの声はや
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クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

3.1

ステイホーム。

からの感染禍のラブストーリー。
テンポよく何かと起きてハラハラもするので、退屈はしない。曲も良い。

クレイジーになった42日後からの出来事なので、無理矢理考えればそうなんだけど、他
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スウィート・エンジェル(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映像は美しい。

こういった広大できれいなロケ地があるアメリカ(?)はすごいと思う。西部開拓時代のセットを建てたのか、そんな映画村みたいなのがあるのかないのか、存分に見せたいのだろうか、たぶんメインで
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

2.8

デンゼル・ワシントン出演作にほぼハズレはないと思っています。

で、今作。
結構濃厚サスペンスで、小出しでじわりと展開していく感じ。なので、飽きないと言えば飽きない。

ただ、やっぱり、ジャケットの横
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

主役と思ったら違うんかい。

レース感はあまりなく、追い詰められた人間模様、あるいは社会の縮図。

何かとことが起きるので、あまり飽きることなく最後までみられる。面白いといえば面白いのだけど、表現の仕
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シグナル(2014年製作の映画)

2.5

なんだかよくわからないけど、こんなオチなのかなぁと思ったら、そんな感じで。
映像美や音を含めて、たぶんなんとなくそんな雰囲気を楽しむのがよいのかも。

オリヴィア・クックがかわいい。

鼻に管を入れて
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サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

2.9

前半こそ退屈だけど、コトが起こりはじめてからの予想外な展開はアイデアたっぷり楽しめる作。

タイトルとジャケットが駄作っぽい感じなのは、期待値下げるため?

マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

オカルト・ホラーかと思ってたら、そうでもなかった作。邦題とかプロモーションやら、やらかしている感ある。確かに、前半はそれっぽい感じでつくられているし、ドッキリ演出多いのでそうしたくなるのもわからなくも>>続きを読む