Atzさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Atz

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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

3.3

ややストーリーは強引な気もしないでもないが、グイグイと展開に引き込まれてしまうのは、やはり名作と言われる貫禄。

時々、上下逆だと思い出させてくれるセット演出も良し。

階段の付き方は変?

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

1.6

画面で起こる系。
ひとつモニターじゃなく、誰がしてるのかスイッチングしたりする。

怪現象が起きている時に「あんたどうやって撮ってるのよ」と想像してみると、なんだか面白い。

無音の中でノイズ聞くのっ
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

面白いんですよ。
ドキハラするんですよ。

でもなんか登場人物の行動や展開に頭の中で疑問もわくんですよ。

もう少し辻褄を整理して、時間ももう少し短くしていたら、もっと大傑作になってたかも。。

サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.8

『ダイアリー〜』と同じ時系列。

戦闘シーンは面白いし少しは派手なんだけど、キャラの魅力やストーリーは今ひとつ。タイトルの『サバイバル』感もあまりない。

御大。



なんでタイトルサムネ、ジャケッ
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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

3.1

POVだけど、編集して音響効果を追加したドキュメンタリーという設定なので、あまりPOV作品ぽくない印象。
手持ちカメラの臨場感でリアルさはあるが、出てくるゾンビはそれほどおおくないので、パンデミックパ
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unknown アンノウン(2006年製作の映画)

2.3

全員記憶喪失。

強引なとこや細かいツッコミ処もなくはないが、そのへんを気にしないで見るほうがいい。

フェーズ6(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

感染パニックものと思ったら少し趣向が違った。

イベント事は次々に起きるけど、淡々と特に盛り上がることなく悲愴感だけが漂う。

リアルっちゃあそうだけど、映画としては地味。

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

感染パニックものと思って見たら、少し毛色が違ったようで。。

他のPOV作品に比べて、ワンカメではなく色んなカメラ映像を織り交ぜながらドキュメンタリー風に丁寧に作られているので、見ていて引き込まれるん
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アンデッド(2003年製作の映画)

3.5

考えずに感じる作。
展開の強引さは少しあるが、面白い作品を作ろう、という意欲を感じるゾンビもの。







家の地下のシーンをカメラひとつでパンしながら撮っているところに低予算さを感じました。。

ザ・キャビン 監禁デスゲーム(2020年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

タイトルは、、

構成のせいなのかなんなのか、犯人探しに今ひとつ興味がわかない。題材は面白いのに残念。

パーティーで女のコが即興(?)で歌ってた曲がいい感じ。

ダスク・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.8

謎のとげとげ寄生生物ホラー。

オブ・ザ・デッド、とタイトルでは言っているがゾンビものではない(ぽいと言えば...)。

後半の展開にツッコミどころはあるが、それほど気にしないで見られる良作。

ハード・キル(2020年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

そこそこ面白くなるネタはあるのに、なんでこうなっちゃうのか。。

ただただ撃ち合ってるだけの銃撃戦。。
1発の銃弾でやられる防弾装備の敵ザコ兵。。

抑揚もなく全然画面に合ってなく、てろてろなってる音
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ドント・ノック・トワイス(2016年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

『ナニカガキテル』感の演出等はよくて、凄く恐いし良作かんあるホラー映画なんですよ、、



ラスト手前までは。。



使い魔とか黒幕とかいいやん。最後は封印しました、ハッピハッピと思ってたら、、
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スネーク・フライト(2006年製作の映画)

3.2

飛行機にヘビがいてすったもんだ、阿鼻叫喚な映画と思うやん。
冒頭が殺人事件の話で「あれ?」って思うやん。
で、なんだかんだで飛行機乗って一安心(?)。

サミュエル兄さん大活躍。ツッコミどころもハチャ
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エクストラ テレストリアル(2014年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

けっしてつまらないわけじゃないし楽しめないわけでもない、、

映像は水準以上だけど、内容は『木曜スペシャル』の再現映像。。


指輪のサイズが合ってないんですよぉ〜

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.0

まさにリーアム・ニーソン、というジャンル。

話の展開にツッコミどころは多々あるし、なんとなく次の展開が読めてしまうかんじがするものの、引き込まれてしまうのがリーアム・ニーソン映画の魅力なのかもしれな
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ヘル・フェスト/アトラクション(2018年製作の映画)

3.3

お化け屋敷の中に本物の殺人鬼がいる。というありがちなシチュエーションだけど、撮りかただったり音楽や効果音の抑揚が巧いので、結構ドキドキハラハラ楽しめる良作。

主人公達が巡るお化け屋敷のセットも丁寧に
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スクリーマーズ(1996年製作の映画)

2.0

もっと心理描写やネタバラシの伏線等、細かい描写があったりしたら大傑作になってたのかなぁ。
たたみ方が唐突な感じも。。




















くまさん

REVENGE リベンジ 鮮血の処刑人(2020年製作の映画)

1.8

そもそも

なんで死んでないの、だし。
なんで確かめないの、だし。

そのへんは置いといて、復讐からのアクションはしっかりしてるし、そこそこ爽快。

前述のようなツッコミ処は満載。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.4

ストーリー自体はオーソドックスなゾンビパンデミックもの。
ジャケットとタイトルからして駄作のニオイも感じるけど、結構しっかりと作りこまれた良作。

合間のユーモアも、ふふっと笑いながらツッコミながら楽
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

2分先が見える男。

「2分先を見ている時に現実はどうなっているのか」とか「起こる事を回避した選択をした2分後の未来は...」とか考えると、なんだかよくわからないのでやめたほうがいい。
ジャケットみた
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ノウイング(2009年製作の映画)

1.9

二本の企画を一本にしたような印象。

SF的には物足りないし、ミステリー的にも中途半端な感。

エレベーター(2011年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

故障したエレベーターに爆弾が...というシチュエーションは面白いんだけど、展開のプロセスが雑な感じがする。

場面が動かないので会話劇になっちゃうのは仕方ないけど、あまり活かされていない設定もある感じ
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ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

2.4

PC画面上で展開系。
ただ、この作品の場合、視点がコロコロ変わるので同じ画面をずっと観ている感じではない。

割とドキハラ感はあるけど、結構集中力がいる。。

リアルタイムで進行中。。

ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

3.0

話が面白いわけでもなく、キャラ設定もよくわからないし、派手なアクションがあるわけでもないのに魅力たっぷりな作品。

ポテトじゃんけんのルールが気になる。

パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

何がパーフェクトプランなのか、と
ダマサれるやつ。

オチを知ると、ひっかかる部分はなくもない。
コメディタッチで展開も早い感じなので、気楽には見られる。

ボルケーノ・スパイダー/ラバランチュラ 2(2016年製作の映画)

1.8

実は続編だった。前作未見。

キャラがよくわからなくて、コメディ部分が若干スベってる感がしなくはないが、B級パニック映画としては、それなりに退屈することなく楽しめました。

ラプター出てきます。
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BEFORE DAWN ビフォア・ドーン(2012年製作の映画)

1.7

前半30分程ギクシャクした夫婦関係のやりとりをガマンすれば、少し面白くなっていきますが、、
期待値を上げるほどは。。
むしろ、ラブラブ(死語?)夫婦な方が、物語的にも切なかったのかも、、

曲がちょっ
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11:14(2003年製作の映画)

3.0

11時14分に起きた出来事。

時系列構成が練られていて、テンポもよくあまり何も考えずに楽しめる秀作。
人を轢いているのに、ファンキーな曲が流れてきたので、「あ、コメディなのね、、と納得」。

三人組
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トライバル ゲット・アウト・アライブ(2020年製作の映画)

1.9

ストーリーは既視感があるが、アクションはがんばってる。銃撃戦というより肉弾戦。

でも、キャラクターにあまり魅力がない。
助手の女がよくわからない。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

2.6

タイトルやジャケットはB級くささが漂っているが、よくできたSF作品。
かと言って、何かに歓喜するわけでもなく、エンタメ性も乏しく、ただ淡々と負の連鎖を見せられる。

宇宙が好きだったり、興味がある人は
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エアポート2021(2020年製作の映画)

2.1

戦闘機は飛べないのに、なぜ旅客機は飛べるのか。。
そもそも、そんなサイバー攻撃が成功した時点で。。

等々、、ツッコミどころは満載ながら、ドキワクに楽しめる。

冒頭にホーネットの発艦シーンあり。

ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

1.8

『侵略』というワードに惹かれるが、戦闘なんかは特にない。世界観や設定もよくわからないが、気にしなければ楽しめるかもしれない。
風景が美しい。

中の人の声が結構うるさい。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.6

邦題からして駄作品かと思いきや、結構しっかり作られている。社会問題的な、SDGs的な。
キャラクター設定がいまいち。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.1

社会の縮図。
深い。
倫理観。宗教観。
パンナコッタ。

ボカシを入れる線引き。

フローズン(2010年製作の映画)

2.9

寒い寒い毎日寒い。。

なさそうでひょっとしたらあるかもしれないシチュエーションスリラー。
自分なら、あなたならどうします?

痛い描写もあるが、行動がどことなくコントに思える気もしなくはない。

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