吹替版で見たので、堺さんと麻生さんの顔が浮かんでました。
が、お二人とも、良かったです。
ピクサーとは違った良さがイルミネーションのアニメにはあります。
旅の途中で立ち寄るニューヨークの場所も、素敵で>>続きを読む
瀬戸内寂聴さんが、出家された時は驚きました。よくTVに出演されている作家のイメージが強く、何事かと思ってました。
その後、京都に移られてからも、新聞・TVにと活躍されてました。
この映画の紹介で、井>>続きを読む
先行上映9:20 久々のIMAXで鑑賞。
前日に前作の復習。
雪で遅延気味の電車に乗って映画館へ。
リンチ版「デューン/砂の惑星」はさっぱり理解できず、次回作でわかるだろうと期待していた続編は制作され>>続きを読む
テレビドラマは見てましたが、なぜか映画館に行く気にはなりませんでした。
相方が配信で見始めたので、一緒に鑑賞。
内容はエッと思いましたが、俳優陣が豪華で、引き込まれました。
最後の犯人は、見る前にわ>>続きを読む
海外では不評のようですが、私には面白かった。
最近、マーベル映画は、女性陣の活躍するものが多いのですが、マダム・ウェブは主役の活躍というよりも、「スパイダーマン」の力の秘密に続く段階を知る上で、見てお>>続きを読む
アイヌの隠された財宝を、囚人にほった刺青の地図をもとに探す物語という知識だけで、見た。
最近はなるべく事前に情報を得ずに、映画を見るようにしている。
なので、早めに映画館に足を運んでます。
話題の漫>>続きを読む
ヴィム・ベンダースが高崎卓馬さんと脚本を書き、監督した映画。
ヴィヴァンの後に見た役所さんは、ノーマン・ベキとは真逆の生活をおくっている平山を演じました。
朝、外を掃く箒の音と共に起き、仕事を終え、>>続きを読む
ギャレス・エドワーズ監督のSF映画。
主演はジョン・デヴィッド・ワシントン
俳優さんで選んでいるわけではないのですが、彼の出演作品は私の好みです。
アンドロイドが一般化した未来で、アジア諸国は彼らと>>続きを読む
初日観に行きました。
「シン・ゴジラ」の後、プレッシャーも凄かったと思いますが、新たな、また懐かしいようなゴジラ映画が誕生しました。
ゴジラに立ち向って行く神木君、かっこよかったです。
前作でイマイチな印象が残っていたのですが、今回は面白かった。
ハリソン・フォードを引っ張り出してまでとは思いつつ、年齢を考慮した物語にして、時代背景も、彼らが訪れた時代も、あの時代を映像で体験できて、>>続きを読む
杏さん演じる紫夏のエピソードが哀しかった。
山崎賢人さんも逞しくなって、少年から青年への成長が、頼もしい。
次回作は小栗旬さんが楽しみ。
真田さんとドニー・イェンが参加するという事で、やはり映画館へ行ってしまいました。
お二人のアクションは衰え知らずで流石でした。真田さんの娘役を演じたリサ・サワヤマさんの動きも驚きでした。
主役のキア>>続きを読む
雑誌でいただいたムビチケで鑑賞しました。
リチャード三世のお墓を発見した事は、新聞記事で知っていました。
でも、そこに至るまでの過程は、困難を極めていた事は初めて知りました。
発見にたどり着いたのは>>続きを読む
さすがにアトラクションのキャストをしていた監督作品でみどころ満載でした。
シングルマザーの親子と、シングルの男性は最近の映画では多すぎる気はしましたが、仕方がないのかな。
相変わらず恐すぎないホーン>>続きを読む
珍しく吹替で鑑賞。
そのおかげでスクリーンに集中出来ました。
TV画面でホリデー・スペシャル(ケビン・ベーコンが参加)を見て他お陰で、あまり時間の隔たりは感じませんでした。
今回は「ロケット」の物語。>>続きを読む
神木君主演、浅田次郎さん原作の時代劇。
真面目な時代劇かと思ったら、おふざけのコメディ要素満載。
内容が面白いのに、松山ケンイチさんの扱いがイマイチ、鼻垂れ小僧にする必要があったのかなと疑問を感じま>>続きを読む
「ジョジョの奇妙な冒険」を漫画でよんだのは、第4部からだった。
光一君と岸辺露伴のやりとりが、目にとまりよみはじめた。
「ヘブンズ・ドアー」を実写化するなんて、どう表現するのかと思ってたが、アナログで>>続きを読む
ジャパンプレミアに当選しました。
上映2日前の試写会で、作品全部を初めて見る事の出来る日でした。
ゲストは山寺宏一さんと橋本愛さん。
ジャスティス・リーグ、スパイダーマン、バットマン、アクアマンとほぼ>>続きを読む
予告編を見て気になっていた映画。
人生の終わりに、過去に関わった場所を辿る1日のドライブ。
運転手と老婦人のほのぼのロードムービーかと思いきや、スクリーンで、なかなかシビアな彼女の人生を見つめることと>>続きを読む
頭を空っぽにして楽しめる映画と思って、選びました。
クリス・パインとミシェル・ロドリゲスの共演も見たいと思う理由でした。
魔法使いや魔物達、1980から90年代に見たような、懐かしさも感じる作品でした>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ギリシャ神話のパンドラの匣、日本の神話を融合した様な映画でした。
個人的には、先日行ったばかりのお茶の水の風景が出てきて、嬉しかった。
「君の名は」「天気の子」と同じく地方都市と東京で育ってた少年と少>>続きを読む
映画館で見ていたけど、結構内容を忘れていました。
「ワカンダ・フォーエバー」を見る前に復習しました。
ルピタ・ニョンゴ、フォレスト・ウィテカー、アンジェラ・バセット、アンディ・サーキスとマーティン・フ>>続きを読む
原先は伊坂幸太郎さん。
物語の大部分は新幹線内のお話です。
荒唐無稽なストーリーですが、豪華な俳優陣が、嬉々として演じているのは見ている方も楽しい。
アーロン・テイラー=ジョンソン、ジョーイ・キング、>>続きを読む
だいぶ前に見て感想を書いた気になっていた映画。
森山未來さんとアヴちゃん(女王蜂)が声優を務めています。
異形の犬王と盲目の琵琶法師の2人が、室町時代に人々の人気を集めますが、やがて数奇な運命をたどり>>続きを読む
見る前に読んだ評価よりは、私には面白かった。
なんと言っても、旧作ジュラシックパークのメンバーが、飾り物ではなく、物語に重要な人物として描かれていて、今のメンバーと絡んでいたのが良かった。
この世界が終わる時、生き残るのも過酷な運命となるに違いない。
主人公は家族と共に生き残る方に選ばれたのだが、ある事情から家族の1人が拒否され、そこから家族全員で生き残るためのロードムービー。
人間の持>>続きを読む
ドラマの「ワンダヴィジョン」を未見のまま、鑑賞。
子供にドラマの内容を教えてもらわずに、見たらちんぷんかんぷんだったと思います。
スカーレットウィッチの変貌が、迫力あるだけに余計に哀しかった。
映像>>続きを読む
前回は信と漂・そして後の始皇帝との出会いを描いていたが、今回はほぼ戦場での物語。
主に信を含む五人組の伍の活躍を描く。
特に清野菜名さん演じる羌瘣のアクションは必見、また彼女が姉のように慕う女性羌象役>>続きを読む
一作目は映画館に行けなくてビデオ鑑賞。
二作目は音の良い映画館でと、意気込んで行きました。
それにしても、トム・クルーズの若さには驚かされる。
共演してるマイルズ・テラーと並んでても親子程の年齢差は感>>続きを読む
編集者と作家の関係、出版社のお仕事を垣間見れて面白かった。
サリンジャーの担当といいながら、彼の出るシーンは、ほんの少し。
彼女の成長物語として鑑賞する映画でした。
シガニー・ウィーバーが相変わらずに>>続きを読む
男性を手玉に取る痛快な物語かとおもいきや、深刻な内容で考えてしまいました。
ターゲットにされた被害男性達と彼女たちの人生を思い返すと、生きるとは何と難しいかと落ち込んでしまいました。
正直1回目は筋を追うので、いっぱいいっぱいでした。
三週間後に2回目を鑑賞してようやく台詞が、聞き取れた次第です。
「プランクブレイン」「5次元」「マルチバース」など、言葉を反芻してる間に、置いてかれ>>続きを読む
原作が好きで映画も見続けています。
俳優陣も敵役ですが、なかでも本郷奏多さんはピッタリ、そして舘さんまで投入とは驚きました。
原作の世界観を日本人俳優だけで表すのは大変だとは思いましたが、頑張って作>>続きを読む
派遣かと思ったら、覇権でしたか。
近くにアニメスタジオをよく見かけていたのですが、修羅場なんだなと改めて思いました。
でも、過酷な環境で、見る人に夢を与え続けるのは、作品が完成した時の喜びは計り知れな>>続きを読む
子供の時に本作を見て印象的だったのは、「クール」「アメリカ」のシーンだった。
ヒスパニック系とか「ロミオとジュリエット」も、ろくに知らない小学生には、強烈にカッコ良い映画でした。
「イン・ザ・ハイツ>>続きを読む