まためちゃくちゃやるんだろうなと思いきや、かなりまともで驚いた。
というか結構辛いから、むしろいつもみたいにふざけて欲しかったよ。
ニヤける映画だなあと思いながら見てたら、稲川淳二さんもニヤニヤし出す始末。
今までの作品と比べると、音楽と映像が融合しきってない様に思えた。それぞれとてもきれいなんだけどなあ。
でも、がっちりはまったシーンがあって、そこは素晴らしかった。
前回の戦いが実を結んだ!と強く実感できるエピソードが欲しかった。
類は友達を呼ぶ
解消しなよ
気持ち悪すぎ
少しひねるだけでいいんだなあ
🤢🤮
CGって苦手なんだけど、これは表情がすごく細かくてよかった
もしかして奥が深い?
これで終わり?
これはヒトコワ!
親の顔が見てみたい系
自分の方が玄関に近いのに…
このレビューはネタバレを含みます
あんな体験しておいて、平和そうな家庭を築いてるマニーが怖い。でもそうなんだよね、変わりがいくらでもあるんだよね。
映画見てる観客の目が輝いてた様に、ねずみ食べ男を見てたギャングの目もきらきらだったし。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
氷山が現れて救出されるまでが怖すぎ。
だから余計に、ボロボロの船に光が差し込んでいくラストシーンに救われた。
誰かと比べたり、この意見を認めろと押しつけてくる感じでもなく、それぞれがありのままの自分を受け入れてる感じがよかった。
そういう役回りだから仕方ないけど、毎回コンシェルジュが根性なしに見える笑
語尾に笑がついてそうなメリーさん
イラッとする
ホラーですらない
無駄になげえ
すごいまともに見える