みーさんさんの映画レビュー・感想・評価

みーさん

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とびだせ!ならせ! PUI PUI モルカー(2021年製作の映画)

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鳴らしていいなら鳴らせば良かった
鳴らしてる人いたけど、鳴らす勇気無かった😅

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

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アリシアとフェルメールブルー目当てで鑑賞したのだけど、ブルーのドレスはあまり出てこないし、アリシアは脱ぎすぎだし、チューリップの球根は…
最後は全部丸く収めるけど「それでいいのか…」と悶々する

TENET テネット(2020年製作の映画)

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後半にきて、それまでのモヤモヤを解決してくれて良かった。緊迫感ある音楽が良かった。
ただ、一回じゃ難しい。もう一度観たい。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.0

数年前に鑑賞。
「美には抗えない」だったかな?
この言葉は私の感覚にかなり影響を与えています。
美しいものは誰にも奪えない。
その感覚を裏切ることができない。

Genius Party ジーニアス・パーティ(2007年製作の映画)

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ドアチャイム、夢みるキカイが印象的でした
夢みるキカイは余韻が残る。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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「月光」の連弾シーン。初めて会っても即興で合わせられる、音を通して通じあえる瞬間って、とても幸せだなって思った。
あと、これはきっと文字ありきの物語なのかもって思った。天才4人の演奏は、自分の中で想像
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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あのちょっとセクシーで王子様なジョーカーが個人的には好みです(笑)

聖の青春(2016年製作の映画)

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撮影の様子で、ラストを撮り終わった東出くんが、カットがかかっても涙を流して戻ってこれなかった姿に心打たれて鑑賞。羽生さんそっくりだったから、心も一体だったんだなと納得。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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「ジョーカー」というキャラクターが先にいた分、そこに持っていこうと一生懸命悲しい経験を作ったって感じがした。
何だろう、「あそこまで拗れるにはこれくらいの出来事があったに違いない」って感じが逆にジョー
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新聞記者(2019年製作の映画)

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「王になった男」のサウォルが大人になってた。終わり方はいいなと思った。

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.5

しばしば色んな人の足元が映されて、踊りじゃない時でもつい踊りの癖が出ているというシーンが好きでした。主人公の芸術を求める精神を肯定的に見ていたから、傲慢で自由で不遜な態度は許せました。亡命ってああやっ>>続きを読む

ボルケーノ(1997年製作の映画)

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子供のころに観賞。地下鉄で生きながらにして、足から溶けていくのがトラウマで、大人になってからもまた見ようとは思えません。

2012(2009年製作の映画)

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だんだん情がわいてきたキャラクターを最後の最後で殺されて、「そうだ、アメリカの映画だった…!」となった。流れ的に死ぬんだろうなとは思ってたけどさ…

バトルシップ(2012年製作の映画)

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おじいちゃんズが、あんなにカッコいい登場をするのはこの映画がダントツ。

県庁の星(2006年製作の映画)

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織田裕二(踊るのイメージが強かった)ってかっこいいじゃんて思った作品

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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福山雅治と役所広司がずっと対面で話しているシーンが続いたが、最後はアクリル板を通して同じ向きで話すのが印象的。
最後まで何が本当かは明言されないけど、あの時だけ心を開いていたんだろうと思わせる演出が良
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

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迫力のある映像が好きでした。ただ、曹操はあんなにバカじゃないよ。と、心でホロリ。でもキャストも良かったから好き。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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言葉や外見などの壁を越えた愛、という部分で精神的な繋がりや絆、存在意義みたいなのを期待していたのがそもそもの原因なんだけど、肉体関係を匂わせてきたらへんから「結局は人間枠なのか」とガッカリしてしまった>>続きを読む

王妃の館(2015年製作の映画)

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中村倫也がかわいい、最初中村倫也だと気づかなかった

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