鳴らしていいなら鳴らせば良かった
鳴らしてる人いたけど、鳴らす勇気無かった😅
アリシアとフェルメールブルー目当てで鑑賞したのだけど、ブルーのドレスはあまり出てこないし、アリシアは脱ぎすぎだし、チューリップの球根は…
最後は全部丸く収めるけど「それでいいのか…」と悶々する
後半にきて、それまでのモヤモヤを解決してくれて良かった。緊迫感ある音楽が良かった。
ただ、一回じゃ難しい。もう一度観たい。
数年前に鑑賞。
「美には抗えない」だったかな?
この言葉は私の感覚にかなり影響を与えています。
美しいものは誰にも奪えない。
その感覚を裏切ることができない。
ドアチャイム、夢みるキカイが印象的でした
夢みるキカイは余韻が残る。
「月光」の連弾シーン。初めて会っても即興で合わせられる、音を通して通じあえる瞬間って、とても幸せだなって思った。
あと、これはきっと文字ありきの物語なのかもって思った。天才4人の演奏は、自分の中で想像>>続きを読む
あのちょっとセクシーで王子様なジョーカーが個人的には好みです(笑)
撮影の様子で、ラストを撮り終わった東出くんが、カットがかかっても涙を流して戻ってこれなかった姿に心打たれて鑑賞。羽生さんそっくりだったから、心も一体だったんだなと納得。
「ジョーカー」というキャラクターが先にいた分、そこに持っていこうと一生懸命悲しい経験を作ったって感じがした。
何だろう、「あそこまで拗れるにはこれくらいの出来事があったに違いない」って感じが逆にジョー>>続きを読む
しばしば色んな人の足元が映されて、踊りじゃない時でもつい踊りの癖が出ているというシーンが好きでした。主人公の芸術を求める精神を肯定的に見ていたから、傲慢で自由で不遜な態度は許せました。亡命ってああやっ>>続きを読む
子供のころに観賞。地下鉄で生きながらにして、足から溶けていくのがトラウマで、大人になってからもまた見ようとは思えません。
だんだん情がわいてきたキャラクターを最後の最後で殺されて、「そうだ、アメリカの映画だった…!」となった。流れ的に死ぬんだろうなとは思ってたけどさ…
福山雅治と役所広司がずっと対面で話しているシーンが続いたが、最後はアクリル板を通して同じ向きで話すのが印象的。
最後まで何が本当かは明言されないけど、あの時だけ心を開いていたんだろうと思わせる演出が良>>続きを読む
迫力のある映像が好きでした。ただ、曹操はあんなにバカじゃないよ。と、心でホロリ。でもキャストも良かったから好き。
言葉や外見などの壁を越えた愛、という部分で精神的な繋がりや絆、存在意義みたいなのを期待していたのがそもそもの原因なんだけど、肉体関係を匂わせてきたらへんから「結局は人間枠なのか」とガッカリしてしまった>>続きを読む