みーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みーさん

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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

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吹き替え版がWOWOWであってたけど、久しぶりに観てみたけどセリフ変わってて残念だった。レストランの店員が「はい、ただいま、おかえりなんちゃってアハハ~」ていうの好きだったのに無くなってた…

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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ザックに釣られて観ました。予告は面白そうだったのに、お下劣映画。中盤のザックの歌声に救われたけど、最後には疲れきっていました。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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イケメンが半裸でかっこよく踊るのが見たかっただけで、ストリップ始まって露骨なサービスが始まる頃には拒絶感MAXでした。私の求めたエロスと映画が供給するエロスの相違。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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コマーシャルの感じで奥さんがけっこう協力的なのかと思ったら、どんどん女になっていく旦那に対して最後まで苦悩してたから、ちょっと辛かったな。それにしてもエディの美しさよ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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エニグマの解読だけで終わっておけば良かったのに。同性愛のくだりのせいで面白くなくなってしまった…

無言歌(2010年製作の映画)

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今まで観た中で一番の衝撃を受けた映画。1.5倍速で見ても果てしなく長く感じる。映画というよりドキュメンタリーなのでは…?という感じ。

サラの鍵(2010年製作の映画)

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ただただ辛い。閉じ込められた弟の事を思うと苦しい。

蜘蛛女のキス(1985年製作の映画)

3.5

タイトルに釣られて観たやつ。シリアスな話なんだと思って観てたら、愛が芽生えちゃって…っていうのが何だかんだで強く印象に残ってて時々思い出す作品。
ダラスバイヤーズクラブもそうなんだけど、愛する人のため
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娼年(2018年製作の映画)

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観終わった後、かなり精神的に削られていました。常識では理解できない要望にも応えていく主人公の姿は違う意味で勉強になる…。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

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時々ポロっと思い出す映画。B級感満載だけど、ついつい最後まで見ちゃったし、ついつい「そういうことだったのかぁ」とか思っちゃった作品。

ビデオカメラ出てきたところは素直に怖かった。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.0

最後らへんまでただの中二病こじらせまくった女の子だと思ってたけど、その理由が分かると涙が出てきた。
守りたいもののためにあそこまでするのかと思うと、どれ程大事だったのかと…

プロデューサーズ(2005年製作の映画)

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もしヘタリアでドイツ好きの方なら観るといいですよ。劇中劇に出てくるドイツ人将校(ジョン・バロウマン)の美しさしか印象に残っていません。

キングダム(2019年製作の映画)

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原作見てないですが、長澤まさみのために観る価値ありだと思います。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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採寸や衣擦れ、料理の音が良い。イケオジ!でも最後は軽くホラーでした。でも、本人たちが幸せならOKです(笑)