強烈な社会的メッセージとアイスランドの大自然、それに独特なBGMが溶け込み不思議な作風を醸し出している。終盤のトリックも意外性があって良かった。
愛すべきポンコツ集団のドタバタ劇。
シュールな笑いとイカした音楽で
酒が進む。
青いブラピ(と言っても30代)が初々しい。
逆完全犯罪と言う言い方が正しいかどうかは
わからないが、
最後全てが繋がった瞬間はエグかった。
コメディ全振りはわかるが南北が舞台となると生粋のリアリストとしては噛み砕くのに中々苦労する。なのであんまり笑えなかった。SF的な感覚で見るのが丁度良いのかな。
慰安婦問題に対する異なる見解。感情的な部分でスッキリする作品ではないが、ガチンコなドキュメンタリーとしては総じて興味深い作品である。
何が正しいかなどを結論づけるのは到底難しい問題だがこの作品に関し>>続きを読む
絵に描いたような何とかだが
やっつけ的な情事が多くて若干シラける。
ジェラルドバトラーはスコティッシュなので
あのボールコントロールは
実スキルという可能性も否めない。
霧がかったストーリーと対照的な
圧倒的ノスタルジックな情景。
これにジャスミンの歌を乗せれば
まるで魔法に掛かったの如し。
BeckのDebra そのままに
溢れ出る音楽への愛を感じざる得ない。
Neat×3で心を整える所がグッときますw
保守王国富山のシロアリ議員達。まあ国も地方もシロアリだらけだけど。そのシロアリ達が中学生さえ言わないような言い訳を連発する絵面はもはや絶望を通り越してギャグに近い。
最後は残念だったけどチューリップ>>続きを読む
ナチュラルで尖った感じは無いけど
沁みるようでイマイチ沁みてこないのは
自分に建築心が足りないからか?
でもまた見たい気もする。
ワイルドにも程がある。んな訳ねーだろと何度突っ込んだか。逆に2人の画力だけで作品が成立しているような気もしてその辺はやっぱスゲーなと。