洋画好きマンさんの映画レビュー・感想・評価

洋画好きマン

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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.2

わかりやすいテーマ
不気味なデザイン
適切な音楽
物語性は特筆する点なし

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.4

物語的には個人的に飽きずに観られたが、起承転結の「結」それでいいんかと思った

プロミシングヤングウーマンの女優さんであることに驚いたし
キーラナイトレイであることに途中で気づいて自分の中の印象との違
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.9

他の作品に比べて歌が多すぎる気がする
そのため話がサクサク進まなくてもどかしい
100周年ということで、他作品へのリスペクトも少しだけあり、ディズニーファンはプラスアルファ楽しめる

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.3

淡々と描いているのに、何故か不思議と飽きずに見られた(テンポが良いからかもしれない)
「事件を描く」映画ではなく、「事件に至るまでの彼を描く」映画

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

「猟奇的で不気味な映画」っぽい演出・音楽
フランス映画かと思うほどの尖り方している
エマストーンほどの女優がよくこういう役柄を承諾したもんだ…と感じた
ストーリーは目新しく個人的には好み寄りだった

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.2

ダーレンアロノフスキーが好きで視聴
音楽の使い方にダーレンアロノフスキーっぽさを感じることができた
ストーリーは舞台劇が原作ということもあってか、ダーレンっぽさを感じられなかった
個人的には巨大に気持
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

原作が良いので、物語は安心
炎が出たりなどの安っぽい演出や
プレステ2みたいなCGシーンが出るたび萎えた
CGの動き合わなさ過ぎる
ユキノリのガタイがマッスルで頭が赤ちゃんみたいに小さいCGには目を疑
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.6

逃げる最中、口調が静かになるシーンが続き眠くなる
ほぼワンカットの長回しっぽくて感心

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.1

ブラックユーモア
小説原作
の2点を感じられる映画でした

ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.2

ディズニープラスで
13分もある!!楽しみ〜!と思ってみてみたら
本編6分のクレジット(字幕関連のスタッフ?)で7分だった
世界中の人に届けるために沢山の方が関わっていらっしゃるんだなぁ

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

1.0

ニコラスケイジだと気づかなかった
ちゃんとつまらないし、スリラーじゃなかった
「見せたい」シーンも感じず
「伝えたい」テーマも感じ取れない
「楽しませたい」ストーリー性もない
ロマンも、ドラマティック
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.3

ずっと観たかったドキュメンタリー映画
これきっかけで少しでも逮捕者出てるといいなと思うし、子供のネットとの関わり方を考えるきっかけになればいいと思う
面白かったけど、色々リアルなので入り込んでしまう方
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.2

クライムもの
ドラマチックに描かず淡々と描かれていて、求めといたものと違った

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

愛のある映画だった
重たい題材だし重たいシーンもあるが、ほぼ子供視点で描かれ、雰囲気はポップめ

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.6

前作から時間があいてしまったから、前作復習してから観ればよかった
十分良作だけど、前回の方が知ってるキャラも多く、わかりやすく、笑える要素も多く、目新しくて楽しめた気がする

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

個人的には考察みたくなる系で、ストーリーは全く展開が予想できず最後まで楽しめた

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

面白くないシリーズも含めてしっかり全部観てから視聴できてよかった
エピローグしっかり描いていたのが好き

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.3

展開が読めてしまうけど、ストーリーがちゃんと面白い
MCU次作のエンドゲームで「ポジション的に後付けな、ぽっと出の彼女が大活躍したら嫌だな…」という気持ち

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

これができるなら、アベンジャーズシリーズが評価されるのも納得。
戦犯すぎるキャラが一人いて、そいつが憎いし嫌いになりました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.5

平々凡々
アクションも他の映画がで観られるような、似たような感じ
コメディ要素ない分マイナス

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.5

原題だとラグナロクなのに
邦題だとバトルロイヤルなところから
邦題のセンスの無さを感じる
内容みてないでタイトルつけてるのかな?

ギャグも多めで今までと印象が変わった
舞台が今までのマイティソー異な
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.9

グルードが可愛くなり、ギャグ多めになったけど
ストーリーが微妙だった
よくある「頑張って作った続編」な印象
テンポが悪く、削れるところ多め

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.1

ストーリーと映像は良い。
しかし、魔術師が結局武道的な戦いしてる点が魅力的でない。
もうちょっと魔術的な戦闘であってほしかった。
そして何より俳優さんの顔が苦手だった。
調べたらイミテーションゲームの
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

キャプテンアメリカが極悪人すぎて、横暴&自己中で許せない
映画の中で問われていた事のどちらが正義か以前に、(序盤のカーチェイスシーンで)普通に一般市民や警官?特殊部隊に対して暴行してまで己を貫こうとし
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アントマン(2015年製作の映画)

3.6

小さくなったり大きくなったりする戦い方がユニークで面白いし、映像もそれに見合っている
コメディチックなシーンも多々あり終始楽しめる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.2

ユーモアがあり、わかりやすく、キャラクターにも個性があって面白い
コメディ寄りなノリがわかりやすくて魅力的

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

1.1

殴る蹴るもの投げる銃でバンバン
の戦闘シーンがもう見飽きすぎて興味わかない

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

1.0

今まで観たMCU史上最も面白くなく、興味をそそられないのは勿論
映画としてもトップレベルで面白くなく、観てて興味そそられなかった
関心のない映像を2時間観させられて苦痛
中世っぽいキャラ、世界観、絵面
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.5

駄作だった1,2とは別物
意図が意味不明な言動と、ご都合主義的すぎる展開が所々あるものの、ようやく面白い映画として出来上がっている
最初からこう作れば良かったのに。

・序盤の意味不明な敵への煽り
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.5

それぞれのヒーローに魅力がないため、周りの皆様が評価するほどワクワクしなかったし面白さを感じなかった。
X-MEN、デアデビル、スパイダーマンと比べると戦い方に斬新さ・目当たらさ・魅力を感じない。
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

2.4

「アベンジャーズを作るための繋ぎですよ」感がすごかった
作品としてのオチも上記の感じがして、一本の映画として真っ当に楽しまなかった
キャストはやたら豪華だった

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

1.5

世界観に魅力がない
なぜキスしたのか謎すぎ
アベンジャーズまでの繋ぎをしてるだけの派手なB級映画

浅野忠信さんが明らかに終始輪に入れず周りのキャストの顔色伺いしており、
仕舞いには食事のシーンで1人
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.9

前作よりだいぶマシになったが、主人公や戦闘に魅力がないのは変わりなし。
ロボットが好きな人はアイアンマン好きなのだろう。
ロバートダウニーJrさんは目が笑ってないから、観ていて演技に感情を感じない。
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