洋画好きマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

洋画好きマン

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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.2

ありきたりな、よくあるストーリー・設定
でも爽やかな空気感や、時折見せるスタイリッシュさが観ていて心地よい
魅せ方が好き

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.6

話のとっかかり、根幹がフワっとしてて私には何をしたい映画なのか伝わらなかった。
何となく、腕利き、笑い担当と、その娘の凸凹コンビがいい感じに面白く事件解決する映画とはわかったが、ストーリーの魅力が伝わ
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

1.0

ディズニー、ピクサー、アンツ、シュレック、ミニオン・グルーシリーズ、ペット、シングは楽しく観られるのに
このシリーズだけ個人的にはささらず、観ていられない。何故なんだろう。
リタイアしました。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

ジョニーデップ史上3本の指に入る。
名作な割に観てる人が少ないコメディドラマ

異端の鳥(2019年製作の映画)

1.5

解説サイトを観ながらの鑑賞じゃないと理解が追いつけなかった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

オサレでスリリングな映画。
サンディが漫画から出てきたかのような猫目で、とても魅力的だった。
下に妹や弟がいるんだろうな。
ヨンディ、ゴディ、ロクディ・・・
ベイビー・ドライバーの監督と聞いて納得した
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

2.4

ポスターが印象的なことから、観たい映画の一つとして数年間覚えていた映画
ヨーロッパ系の映画はやはり個人的に好きじゃない場合が多い

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.3

またこういう雰囲気系か…と冒頭思ったけど
しっかり見入っている自分に驚いたんだよね

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.7

某有名映画のような話の繋がり方が、ありそうでなかなかないのでワクワクした。
個人的には前作よりシリアス度合いが減った印象を受けた

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

良質なB級映画って感じでした。
しかし時間も短く、主人公がとても美人なので飽きずに楽しめる。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

スターになる流れが薄っぺらく、ステージ上でそんなイチャつくなと日本人が故に思ってしまうけれど、歌がよかった。
テレビでしつこく流れていたシャロウの歌唱。
当時は「なんだこれ」と思っていたが、実際シーン
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

1.5

2と言っていいのだろうか
話の本筋や空気感がスピンオフすぎた
期待を裏切られた

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

ジャケット、ポスターの期待以上に面白かった
時間もちょうど良くラフに観られるし
JKシモンズがいい役だった

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

1.5

観たことすら忘れてました
スパイダーマンと違って戦闘シーンに魅了がないように感じます

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.3

こういうので良いんだよおじさん
「こういうので良いんだよ」

騙されたと思って、Googleでキューティブロンドを検索してみて欲しい。
最後のシーンで登場人物のその後、みたいなの書いてくれるの好き
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.0

映画的な面白さはないが、ドキュメントとして見応えはあった
美味しいけどね…マクドナルド…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

1.0

サブカル女性たちにささる要素
・海外っぽさてんこ盛りの映像
・BL
・雰囲気おしゃれ系
それが日本のサブカル女性たちに受けて視聴した人・高評価が多い映画
不眠症に悩んでいる人にオススメ

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

1.0

フィルマークで何故この評価なのか
淡々と描かれていて眠くなった
これといって何が起きるわけでなく
この邦題の通りの内容
原作タイトル通りの内容でもある

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

なんの淀み、混じり気もなく観られるすがすがしく素晴らしい映画
愛を感じるいくつものシーンに涙が自然と溢れた

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.3

原作も緩い感じだったから再現度なんて気にせず楽しめた
クライマックスは少し演出が臭いというか、安すぎて好みじゃない

エリザベス -狂気のオカルティズム-(2017年製作の映画)

2.8

恐ろしい話・・・
何で?ってところが解決しなかったり、展開的に物足りないところがあったりした

ペット2(2019年製作の映画)

1.2

魅力的なキャラたちを全員出したいのはわかるが、話がバラバラ
テレビシリーズとかでやればいいのに、と思ってしまった

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

日本の3Dアニメもここまで進化していたか・・・
何故ここを映画化したのかが気になる
綺麗にまとまってはいるけれど

オールド(2021年製作の映画)

3.7

この世にまだ観たことない設定の物語があったとは。後のことを考えるの色々悲しくはあるけど面白い。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

個人の感性や思考だけで作れる漫画や小説ならまだしも、こういう映画はどのような層に向けて作られるのだろう
伊藤英明さんはいい演技していたが、サイコなシーン、演出はやはり日本人にはないなと思った
足で蹴っ
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.6

短くて観やすくシンプルに面白かったと思います。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.5

きみに読む物語を期待して観た。
恋に落ちる衝動、勢いは近しいものを感じたがその後は足りなかったと思う。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

想像してたほど感動的ではなかったけど
ラフに観られてキレイな映画だった
自分の愛情もこれくらいスムーズに相手に伝わればいいのに

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

1.2

さすが日本の実写映画
演技も演出も酷くて何回にも分けて観た
金かけて撮った学園祭の映画レベル
後半の挿入歌の歌詞の安っぽさで落胆が加速した
田中みな実さんが美しいので1.2

アングスト/不安(1983年製作の映画)

1.0

実際の事件を元にした映画ということで視聴
約40年も昔の映画ということで汚らしく
B級C級映画のようで、音楽も同じ音楽がくどくずっと流れていて眠くなった
バイオレンスさ、過激さを期待したが
特にすごい
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.4

ホラー好きではないが兎に角面白かった。
恐怖、スリル、サイコ具合がここまで完璧に映像になるとは。
理解が追いつく前に視覚と聴覚にどんどんスリルが舞い込んでくる。
後半ずっと画面に釘付けだった。
ミッド
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