CRYさんの映画レビュー・感想・評価

CRY

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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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真実が尊重されない理不尽。

最低の裁判。

絶対的権威とされているものを自分に都合よくねじ曲げて使う醜さ。

「聖職者」

お前が愛を語るな。

五瓣の椿(1964年製作の映画)

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ケダモノにはケダモノ。

男どもが最低にひどい。伊藤雄之助と小沢昭一の役の醜悪ぶりはもう。

ゼロの焦点(1961年製作の映画)

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「敗戦の生んだいちばん悲しいみなし子」

人の世の深い奥行き、広さ。

サリーを幸せにしてあげてくれ。

テンポよかった。

久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子に、沢村貞子、高橋とよと出演する中でも、有
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悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

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ヒーローではなく、子供でもなく、主人公の件も解決しない。

上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

4.7

家より人。

つまらぬ意地ではなく、確かな意志。

押せば引く。

汚い手口。
情報を伝える術のない時代。

豪華な配役。
松村達雄のまた別の役柄が観れた。

海の王ネプチューン(1932年製作の映画)

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ややエグい。

海の中で歌ったり演奏したりするときずっと泡が出てるの、他の作品ではなかったような。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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ダンスと歌とデートシーンがひたすら楽しい。
特にアン・ミラーのタップ。

ジュールス・マンシンは「私を野球につれてって」のゴールドバーグ。ということは、ジーン・ケリー、フランク・シナトラとの3人はあの
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赤ずきんちゃん(1934年製作の映画)

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赤ずきんにも三匹の子ぶた出てくるんかい。
例の曲もあり。

退治の仕方ナイス。

ブライトン・ロック(2010年製作の映画)

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甲斐バンドの名曲「ブライトン・ロック」に影響を与えたようなので、高校のとき原作本を買ってもらった。自分では手が届かなかった、早川書房のハードカバー、グレアム・グリーン全集の一冊。思い出の本だ。内容も好>>続きを読む

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

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こういう人生から「いつか晴れた日に」や「Emma エマ」や「プライドと偏見」が生まれたのか。

人の心を最も打ち砕くものよりさらに悲惨なもの。

原稿にハサミ。

ハンプシャー。

スーザン・サランド
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小猫の武勇伝(1935年製作の映画)

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ブッチの名前は「明日に向って撃て!」のブッチ・キャシディからだろう。

解決してる?

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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よくぞあそこから。

仏頂面はよくないな。

詩。

「言いたいんだろう」

牛みたいに長いまつ毛。

自分で繊細とか言う奴。

舞踏会嫌いな三女メアリーの行く末が気になる。

五女リディアが行った海
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小鳥の冒険(1933年製作の映画)

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もう小鳥のさえずりだけでも心地いい。
主人公たちも好き。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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料理してるシーンには音楽がかかり、どれもおいしそう。出てきたメニューを食べたい。

批評。

ニューオーリンズ。

やっぱりXよりTwitterが好き。

靴カバー。

サブタイトルでネタバレしないで
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小さなインディアン ハイアワサ(1937年製作の映画)

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情けをかけたおかげ。

動物たちがだいぶかわいくなっている。
熊だけこわい。

続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

4.9

冷静に。待つべきときは待つ。

クロビスはルー・ジーンに惚れてたんだなあ。

隊長(ベン・ジョンソン)の信条。

黄色のスタンプ。

お祈り骨(ウィッシュボーン)は、「チキン・リトル」で観たところ。
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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テキサスのきれいな画。でも、美しい人は隣の人らぐらい。

切れてる頭。急な切り換え。

指。

魔法使いの森(1932年製作の映画)

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ドワーフの攻撃。

黒目だけのキャラは子供の頃に観たら怖かったかも。

散歩する霊柩車(1964年製作の映画)

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西村晃と春川ますみもいいし、渥美清は寅さんじゃないときもすごくいい。

これはだいぶおもしろくできているのでは。
脇役のみなさんも好き。
霊柩車は実際に散歩する。

子ぞうのエルマー(1936年製作の映画)

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前半かなりつらいだけに泣ける。
やさしい仲間とだけつき合えばいいよ。

ラスト素敵。

ヒーロー。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

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ティルトしないように。

尋問。

ライトアップ。

1度テキサスホールデムポーカー体験会に行ってたおかげで、ルールはわかりやすかった。

オオカミは笑う(1936年製作の映画)

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オオカミの子供が憎たらしい。

子ぶた2匹は愚か。

ボー・ピープ。

雲の穴。

エノケンのホームラン王(1948年製作の映画)

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青田、川上、千葉をはじめ、白石、戦前に三冠王を獲った中島治康、藤本英雄や中尾といった投手陣、キャッチャー武宮、三原監督らのプレーや演技が観れた。青田さん、守備もかっこいい。
阪神は実に若林-土井垣のバ
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三匹の親なし子ねこ(1935年製作の映画)

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ピアノのシーン楽しい。

床に姿が映る描写いいな。シリーズの他の作品では気づかなかった。

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

4.8

梶芽衣子がやはり素晴らしい。
そして、伊藤俊也の見せ方が炸裂。
「女囚さそり けもの部屋」も好きだが、これもすごい。
主題歌「怨み節」と挿入歌「女の呪文」の作詞も伊藤俊也だったのか。

「百物語」の
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ネズミ三銃士(1936年製作の映画)

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ネコの仕掛けも含めて、けっこうブラックな設定。

コルクの栓。
3つのカップ。

シリー・シンフォニーの中でも特に好き。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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ほのぼのした人情噺を予想してたら、当時の社会問題を描いて強烈だった。
1980年5月。ついこの前じゃないか。

報道。

森の音楽会(1937年製作の映画)

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トラッキン。

いっぱいある手の使い方。

クモと女の子のショーは気持ちがわからず。

踊るニワトリ(1935年製作の映画)

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ミュージカル映画。

その子でいいのか。

ドナルドみたいな顔も。

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