CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

CRY

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小さなインディアン ハイアワサ(1937年製作の映画)

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情けをかけたおかげ。

動物たちがだいぶかわいくなっている。
熊だけこわい。

続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

4.9

冷静に。待つべきときは待つ。

クロビスはルー・ジーンに惚れてたんだなあ。

隊長(ベン・ジョンソン)の信条。

黄色のスタンプ。

お祈り骨(ウィッシュボーン)は、「チキン・リトル」で観たところ。
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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テキサスのきれいな画。でも、美しい人は隣の人らぐらい。

切れてる頭。急な切り換え。

指。

魔法使いの森(1932年製作の映画)

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ドワーフの攻撃。

黒目だけのキャラは子供の頃に観たら怖かったかも。

散歩する霊柩車(1964年製作の映画)

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西村晃と春川ますみもいいし、渥美清は寅さんじゃないときもすごくいい。

これはだいぶおもしろくできているのでは。
脇役のみなさんも好き。
霊柩車は実際に散歩する。

子ぞうのエルマー(1936年製作の映画)

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前半かなりつらいだけに泣ける。
やさしい仲間とだけつき合えばいいよ。

ラスト素敵。

ヒーロー。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

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ティルトしないように。

尋問。

ライトアップ。

1度テキサスホールデムポーカー体験会に行ってたおかげで、ルールはわかりやすかった。

オオカミは笑う(1936年製作の映画)

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オオカミの子供が憎たらしい。

子ぶた2匹は愚か。

ボー・ピープ。

雲の穴。

エノケンのホームラン王(1948年製作の映画)

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青田、川上、千葉をはじめ、白石、戦前に三冠王を獲った中島治康、藤本英雄や中尾といった投手陣、キャッチャー武宮、三原監督らのプレーや演技が観れた。青田さん、守備もかっこいい。
阪神は実に若林-土井垣のバ
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三匹の親なし子ねこ(1935年製作の映画)

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ピアノのシーン楽しい。

床に姿が映る描写いいな。シリーズの他の作品では気づかなかった。

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

4.8

梶芽衣子がやはり素晴らしい。
そして、伊藤俊也の見せ方が炸裂。
「女囚さそり けもの部屋」も好きだが、これもすごい。
主題歌「怨み節」と挿入歌「女の呪文」の作詞も伊藤俊也だったのか。

「百物語」の
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ネズミ三銃士(1936年製作の映画)

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ネコの仕掛けも含めて、けっこうブラックな設定。

コルクの栓。
3つのカップ。

シリー・シンフォニーの中でも特に好き。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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ほのぼのした人情噺を予想してたら、当時の社会問題を描いて強烈だった。
1980年5月。ついこの前じゃないか。

報道。

森の音楽会(1937年製作の映画)

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トラッキン。

いっぱいある手の使い方。

クモと女の子のショーは気持ちがわからず。

踊るニワトリ(1935年製作の映画)

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ミュージカル映画。

その子でいいのか。

ドナルドみたいな顔も。

ノアの箱船(1933年製作の映画)

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2頭ずつともかぎらないのかな。

動物との作業楽しい。
サイは猛獣扱い。

みにくいあひるの子(1939年製作の映画)

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思ってた姿と違った。ラストも。

そういえば、おもちゃの場面あったっけ。
アンデルセンの原作はどうだったか。

フランクリン物語(1953年製作の映画)

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ベンジャミン・フランクリンについての知識が増えた。

渡英。
ペンシルベニア・ガゼット。

勇敢な機関士(1950年製作の映画)

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ケイシー・ジョーンズ。

昔のディズニーはちょっとしたお色気ギャグとかもあったのか。

メロディ(1953年製作の映画)

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鳥の学校。
鳥類と人類。

クライマックス好き。

「プカドン交響楽」の前の作品か。

青い自動車/小型クーペのスージー(1952年製作の映画)

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子供の頃絵本で読んだ。
いいデザインだと思う。
女の子なのは忘れてたな。スージー。

物持ちがいいのは、もしかしたらこのお話や「小さな家」、おはようどうわの消しゴムの回とかの影響もあるのかな。

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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エドガー・アラン・ポー原作のオムニバスらしい。
「パルプ・フィクション」の解説の中で名前が挙がってたから観た。

『黒馬の哭く館』
ジェーン・フォンダの衣装。

『影を殺した男』
こんな男がどうなろう
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