腹話術と言ったら、ほとんどの人がいっこく堂って言うと思うから唯一無二でかっこいい
原作を読んだときほどは響かなかったけど
大好きな90年代の街が沢山見れた
sumireは本当に印象に残る
自分が共感できないとか、理解できない部分に対しても考えるってことを学んだ
ミスキャロラインが、ワンピースを靡かせながら戦うのがかっこ良すぎる
生い立ちも含めて素敵
磯辺のお誕生日に鑑賞
小梅のおっとりしてるようで誰よりも気が強くて、もてあそんでるつもりが、いつの間にか振り回されてる感じ、わかるー
エンディングがかなり良かった。
これって「愛がなんだ」や「南瓜とマヨネーズ」が好きなわたしたちの原点じゃないかな。
もう汚いカラオケでオールすることなんて無いんだなって思ったらかなりセンチメンタル。
でも思い出せる記憶があるのって幸せかも。
太賀と虹郎の使い方が最高。
女だとすぐ面倒くさい背景を裏付けられがちだけど、ただ盗む、金の為に。っていう潔さが最高でした
昔夜職をしてたときのお客さんが小さい頃繰り返し見てたって教えてくれた映画。
話したことって意外と覚えてる
冒頭シーンで大好きなBoysがかかって「これは好きな映画だ!」と思ったけど、覆される展開
ずっと惹きつけられてたし、忘れないと思う
絶対に美紀が華子に嫉妬する構図なんだろうな、って思っていたけど全然そうじゃなくて、出てくる女の子たちがみんな素直だった。
華子の美しい所作を、息を呑んで見ている時点でわたしは美紀なんだなって思った。
エンディングがなんとも切ない。
滝沢カレンさんの
“好きな人から秘密がぜんぶなくなったら
魅力を感じるのでしょうか?
言えないことがあるからこそ、どこか気を遣ったり
相手を考えて発言し続けること>>続きを読む
つらくて見てられなくなるようなシーンが多数あった。自分事過ぎて。つらさの種類が「勝手にふるえてろ」と同じ。
のんちゃんが若すぎてとても31歳には見えない!
自分にも推しがいたあの頃を思い出した😭
まさに映画のように自分の人生にもっと大切なものがどんどん増えていって推さなくなってしまったけど…
もっとハロプロ映画かと思ってたら案外そうでもなかったので、色>>続きを読む
終始よくわからなかった…
たぶん二人とも30代の大人なのに、どうしてこんなにも思いやりがないんだろうか
そもそも許すって回数じゃないと思うし、許すとは…?
映像の鮮やかさに対して、とても危うすぎて見てられなかった
余すとこなくおもしろい。家に武器になるもの探したけど、クイックルワイパーしかなかった
「ショーン!後ろ!後ろ!」