んきょさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

んきょ

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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

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予告を読む限り、ブラックコメディかな?と
思いきやただのブラックでした

ただいま、ジャクリーン(2013年製作の映画)

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腹話術と言ったら、ほとんどの人がいっこく堂って言うと思うから唯一無二でかっこいい

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは特にだったけど、
門脇麦と小松菜奈の歌声はよかった

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.6

原作を読んだときほどは響かなかったけど
大好きな90年代の街が沢山見れた

sumireは本当に印象に残る

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

3.0

自分が共感できないとか、理解できない部分に対しても考えるってことを学んだ

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

ミスキャロラインが、ワンピースを靡かせながら戦うのがかっこ良すぎる

生い立ちも含めて素敵

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.0

中盤から引き込まれていったけど、終盤がなあ、、、、

あっちゃんが凄くよかった!

うみべの女の子(2021年製作の映画)

-

磯辺のお誕生日に鑑賞

小梅のおっとりしてるようで誰よりも気が強くて、もてあそんでるつもりが、いつの間にか振り回されてる感じ、わかるー

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

4.2

エンディングがかなり良かった。

これって「愛がなんだ」や「南瓜とマヨネーズ」が好きなわたしたちの原点じゃないかな。

シェアハウス(2017年製作の映画)

2.5

シェアハウスって賃料払って面倒臭さも買う感じかあ

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.7

もう汚いカラオケでオールすることなんて無いんだなって思ったらかなりセンチメンタル。

でも思い出せる記憶があるのって幸せかも。

太賀と虹郎の使い方が最高。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

女だとすぐ面倒くさい背景を裏付けられがちだけど、ただ盗む、金の為に。っていう潔さが最高でした

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

2.2

昔夜職をしてたときのお客さんが小さい頃繰り返し見てたって教えてくれた映画。
話したことって意外と覚えてる

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

冒頭シーンで大好きなBoysがかかって「これは好きな映画だ!」と思ったけど、覆される展開

ずっと惹きつけられてたし、忘れないと思う

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

絶対に美紀が華子に嫉妬する構図なんだろうな、って思っていたけど全然そうじゃなくて、出てくる女の子たちがみんな素直だった。

華子の美しい所作を、息を呑んで見ている時点でわたしは美紀なんだなって思った。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

4.1

伊藤沙莉ちゃんが主演ですが、
女の子みんなが主人公に思える映画だった

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.9

エンディングがなんとも切ない。


滝沢カレンさんの

“好きな人から秘密がぜんぶなくなったら
魅力を感じるのでしょうか?
言えないことがあるからこそ、どこか気を遣ったり
相手を考えて発言し続けること
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長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

自分が大人になりつつある中で感じることのすべてだった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

つらくて見てられなくなるようなシーンが多数あった。自分事過ぎて。つらさの種類が「勝手にふるえてろ」と同じ。

のんちゃんが若すぎてとても31歳には見えない!

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.1

寛一郎の表情を見たあと何度も思い出すようになるほど、印象的だった

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

自分にも推しがいたあの頃を思い出した😭
まさに映画のように自分の人生にもっと大切なものがどんどん増えていって推さなくなってしまったけど…

もっとハロプロ映画かと思ってたら案外そうでもなかったので、色
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77回、彼氏をゆるす(2017年製作の映画)

1.0

終始よくわからなかった…
たぶん二人とも30代の大人なのに、どうしてこんなにも思いやりがないんだろうか
そもそも許すって回数じゃないと思うし、許すとは…?

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.1

余すとこなくおもしろい。家に武器になるもの探したけど、クイックルワイパーしかなかった

「ショーン!後ろ!後ろ!」

ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

1.8

こんなわがままな彼女を許してくれる男を手放しちゃいかん