坂元裕二になりたいボーイさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

坂元裕二になりたいボーイ

坂元裕二になりたいボーイ

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

色んな夫婦、結婚。
上手く言葉にできへんけど、ジーンとくるものがある。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ってことは、次回作以降のタイトルは「女王と雪の女」になるてこと?

地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

4.0

どこまでが真実でどれだけ実現性があるかを差し引いても、小学生から学んできた問題の大きさは知れたと思う。
どこぞの国の無能二世環境相にも見してあげたい。

奇跡(2011年製作の映画)

4.1

1回生の時にだけ通ってたBKCのセントラルアークは、『奇跡』がずっと流れる幸せ空間やってん。「くるりの出身校で良かった。」と感じてたん思い出した。
ただ流れてた事実を同志・経営学部も4年間通ってた経済
>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.1

ナチュラルボーンサイコパスを演じるん、上手すぎる。
劇中の聴衆と現実の聴衆とで、ここまで感じ方が違うとは、、、、ゾッとする。
もう一回ジョーカーを観たくなる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「狂気は誰の中にでも潜在しているし、何処にでも徘徊している」ってこと?

まじで『ジョーカー』に影響与えまくったん明白やた!
次は『キングオブコメディ』を。

生きる(1952年製作の映画)

4.2

終活てことで、高校の英語の授業で観たん思い出した。
あのジャージャービンクスて呼ばれてた女教師、元気にしてるんかなあ。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ク〜リスマスが今年もやってくる〜
幸せいっぱいラブずっきゅん

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

人生なんて妥協と諦観と悔恨の繰り返しやけど、その中でも他人に優しく親切に生きる続けることの大事さ教えてくれる。
プンプンだとか暗い漫画読んでた高校生の頃は「死にたくないけど、消えたい。」なんて言ってた
>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

クリスマス近いし観たけど、あんたも離婚物かい。
愚弟が不吉オーラ背負ってるし、今日は慎んだ言動を心がけてます。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

兄貴の結婚式前日やってのに、リアルな熟年夫婦見せてくれるやん。
粗雑で自己中な人間って苦手。実の息子にマジレス並べるな。グレor根暗路線確定。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

公開当時観に行きたかったけど、偶然目にした『気持ち悪い』ってレビューを真に受けて臆してしまった阿保が僕。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

オーストリア🇦🇹の佳景にうっとり。
ウィーンに前々から行きたかったけど、山嶺の魅了されたしロケ地にもいつか行く。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

ベースのちっさい子
ポスターの左端で見切れてるし、なんとかしてあげて

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.5

リアルぅ。異性との根本的な感覚の相違って永遠のテーマやと思う。頭で理解してても、いざ前にすると俯瞰できひんし。イケてなきナードは大変だあ。人の軸なんて、変わる。
メランコリックは世界共通👍🏻

モテキ
>>続きを読む

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「やばいやばい、"それ"が来るって!!」て時にパッと明かり点いたら、
ペニーワイズがガラスに舌ベローて滑らして「キュ、キュ、キュ」て鳴ってんの一番ツボ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

抹茶のどこがオシッコ味や!!!
一回京都来て飲んでみいな!!!

青い春(2001年製作の映画)

3.7

屋上で手叩く根性試しシーン
手に汗握りすぎて、スマホ反応しいひんくなった

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.6

各方面からの要望に板挟みになって東奔西走する感じ、自分の仕事に重ねてしまう

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.3

あらすじの内容で終わるんかと思いきやw
二転三転して、ラストまで面白い👍🏻

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.4

「何本か映画は観たことあって、好きだけど熱狂的なファンではない」が誰かを考えたら、松岡茉優やった。

さ、旅行書専門店開きますかあ。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

某M社と比べられるんが常やけど、あっちには「S」みたいな絶対的シンボルが無いて感じた。
ただ無理くり話繋げようとすんの辞めれ。ワンダーウーマンのお陰で観れる感は否めへん。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

Netflixさん、配信ありがとう。
オカンの戦闘シーンのカメラワークえぐい。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9

ドラッグへの依存は、純朴さも優秀さも家族も全て奪ってくんやなあ。

ドラッグ認可社会の場合であろうが日本みたいな非認可社会の場合であろうが、違いはあれども双方で内包する問題はあるし、敏感なティーネイジ
>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.2

飯食う時にくちゃくちゃゆわした、あかん!!!!!

牡蠣とボロネーゼ食べたいぃいいいいいいい

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

瞬きも息することも忘れるほど、飲み込まれるアクションシーンあった。
遅刻して冒頭20分観れへんかったん悲しい。