感情の無い台詞回し、美しい音楽とその音が突然途切れる瞬間、すべてが緊張感を与えてくる
会話の中にはやっぱり笑えるシーンもある
結末は誰にも予想できないだろうけど、その意味は分かったような気もするし、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
迫力を感じたいときはこれ観たらいいと思う、おおって声に出るくらいの迫力
安藤サクラってそんなにまだおばちゃんじゃないし、ちょっと不自然に感じた、ただ安藤サクラを使いたくてキャスティングしただけなんじ>>続きを読む
私の体調のせいなのか、なんなのか、入り込めずに終わった、、
けど、この映画に入り込めなかったことが今の私の悩みの種になっている、、
アーサーが切なすぎる
言語のことや、アメリカに来る前の彼女のこと、>>続きを読む
また8時台に観たせいですごい眠かった…
でももう一度映画館に足を運ぶ価値があるくらいに良かった
アンドリュー・ヘイらしい文脈を加えられたことで、88年の日本版にさらに奥行きのあるストーリーになっていた>>続きを読む
ひと夏の間にどうかしてる経験をして正気を取り戻す話
普通にぞっとしてまだゾワゾワしちゃってる
ホラー要素いらない泣
面白かったし、ちょっと泣けたけど…
アンドリュー・ヘイ版はどうなるんでしょうか…
あっま〜い気持ちにさせてくれる
とろけそうだった
エルヴィスの女にどんどんなっていき、最後にはもうプリシラでしかなかった
けっこう淡々と描いてるなと思った、エルヴィスも悪者って感じでもないし、もの>>続きを読む
8時台とかに観たせいで眠すぎて半分くらい寝た
衝撃のセリフがあってしんどって思ったのだけ覚えてる
現実にあったことだって思うと本当にしんどい
刑務所がビジネスになってるとは、知らなかった
アメリカではもちろんのこと、日本でも黒人に対して恐怖心や、無意識のうちに差別的な感覚を持ってる人はいると思うけど、私たちにもメディアによる洗脳が及んでるっ>>続きを読む
おいおい〜
ハビエル・バルデムが面白い
話も面白い
これからどうなるんだ
めちゃめちゃ眠い日だったからところどころ気失ってたけど
レア・セドゥがハニートラップみたいなことするところだけは目ガン開き>>続きを読む
小さい頃から好きなだけ楽器と触れ合っていられた自分はすごく恵まれた環境にいたんだと改めて気づく
一人一人に楽器とのストーリーがあって、シンプルに素敵だなって思う
音楽も子供たちも希望だなって思う
信じられん、かっこよすぎ
ジョディーフォスターもかっこよすぎ
シュノーケリングでへとへとになってる場合じゃないな
なるほど、そういう話ね!
この世にはミッション・インポッシブルみたいなアクション映画が生まれちゃってるから、なんかこういう頑張ってすごそうに見せてるCGのアクション観ると落ち込む
こういう映画を見るたびに、自分とは違う遠い世界のことだと思ってしまいそうでこわい
でもどうしたらいいか分からない
思ってるよりも、みんな色々あるかもしれないし、みんな近くにいるのかもしれない
そう感じられなかったら、環境が自分に合わないのかもしれない
とりあえずゆっくり生きていけばいいのかなって思う
松村北斗っ>>続きを読む
バリー・コーガンがやばすぎて怖い映画
プロミシングから引き続きアート・ワークがめちゃこだわって作られてる
タイトル出る瞬間胸が高鳴った
けっこう怖い映画だったなって思う
金持ちの家をめちゃくちゃに>>続きを読む
最後のほうに明らかになる関係性にはちょっとだけびっくりした
一番の見どころは2人の喧嘩のシーン
人からどんなイメージを持たれるか、ということが「真実」を作り出してしまうかもしれないという危うさを終始感じる
私みたいな若いのにはまだまだこの映画のことは良く分からないから、いつかまた思い出した時に観たい
老いていくことに対して少し不安な気持ちになった、というのがこのタイミングで観た感想
でも私も老いて、周>>続きを読む
なんか、もっとイチャイチャしてほしい〜って思った
愛だ、、
主題歌がリトグリなのもめっちゃ良かった、カラオケ感が、いい意味で
夫がめちゃこわ、お化けより怖い
女子トイレは連帯の場所
夫の前にいる時のハンターはマリリン・モンローみたいだなと思った
身の丈に合っていない場所だったからストレスだった、という言い方もあるけど、そ>>続きを読む
普通に面白い
度々出現するキリストのモチーフ
途中はユダヤ人の迫害かと思うくらいしんどかった
夫のほうは藤ヶ谷で、妻は井上真央に見えた
セラピーを受けているような感覚になる
ニナは本当に強い人だなと思った
思ってた倍くらいヤバ映画だった!笑
映像も音楽もストーリーとそのテーマも面白い
最後は知性が勝つ
ベラの冒険が始まるとカラーになって、オズの魔法使いを思い出した
女性が主人公のビルドゥングスロマンと>>続きを読む
『ティファニーで朝食を』の作者がこんなアイコン的な人だったとは知らなかった。
当日オープンリーゲイが少なかった時代に、「面白い人」枠でみんなの人気者になった彼の話を知って、平成時代に「オカマタレント」>>続きを読む
マティアスの気持ちや、マキシムの母親との関係性に苦しい気持ちにもなったけど、友達との楽しい時間はすごく輝いて見えたし、苦しいのはずっと続くわけじゃないって思う
居心地の良さと悪さが同時に存在してるよう>>続きを読む
幸せならそれでいいのかな、と思う
でも自分に選択肢があることは周りが伝えなくちゃいけないのかな、とも思う
まなちゃんの演技は今まで見たドラマとかの中で一番良かった
毎日同じことを繰り返して生きていても、泣く日があったり、子供みたいに遊ぶ日もあったり、ちょっと嬉しくなったりする日もあって、面白いな
女性たちとの関わりが、なんか村上春樹みたいだな…ってちょっと思った>>続きを読む
大まかな内容は知ってたけど、思ってた以上に重かったかも
どうしたら人と繋がって生きていけるかって本当に難しい 本当に孤独を感じてる時は、「一人じゃない」って頭では分かってても、全然実感はできないし、苦>>続きを読む
すごく切なくて涙ばっか出てくる
バーンスタインの愛のエネルギーで溢れてる感じが余計に切ない
キャリーマリガンの表情もめちゃめちゃ苦しい
でも音楽は多幸感に溢れてる
タバコの煙が印象的で素敵に映ってた>>続きを読む
先生のキャラが一番今っぽいような気がする
やっぱティーンムービーはいいな!