ワタナベさんの映画レビュー・感想・評価

異端の鳥(2019年製作の映画)

アメイジング・グレイス　アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

パターソン(2016年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

ノマドランド(2020年製作の映画)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

地面に線を引いてからの！

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

ルー・リードになれなかったよ

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

放課後のショッピングモール。恋することのもどかしさ。さあ、もう一回観よう。

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

シャルニエの狡猾さ。ポパイが飲む不味そうなコーヒー！

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

人生初マブリー。主役と言い張れるレベル！

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

マコ兄がスーパーで魅せる男気。

ディセント(2005年製作の映画)

この映画の話をする際、主語が地底人になりがちなので、会話がアホっぽくなりがち。誉め言葉です。

我輩はカモである(1933年製作の映画)

聖典。

FAKE(2016年製作の映画)

監督のいじわる！でもそれがいい。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

戦争という極限状態があぶりだす人間の本性、愚かさ。

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

ゴジラ 第二弾は大阪が舞台。はんなりした大阪弁にキュンキュン。

超高層プロフェッショナル(1979年製作の映画)

劇中に一瞬登場するヤマハ？ホンダ？のバイクが70年代もっさりデザインでチョーカッコいい！

スローターハウス5(1972年製作の映画)

楳図かずおのおろち。また違うか。主人公の俯瞰的視点で描かれる人間の業。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

映画と自身の半生の融合。

エル・トポ(1970年製作の映画)

ジョンレノンが配給権を購入したというエピソードだけで観た中3の時。成人してから観ても印象変わらず！

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

バットが凶器！スコンスコン！

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

大人も楽しめるが、こども達はもっと楽しめると思います。効果音がすんごい。

JIMI：栄光への軌跡(2013年製作の映画)

アンドレ熱演。アメリカ凱旋へと旅立つシーンで終わるのもまた良し。

ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター(2009年製作の映画)

ジミー・ペイジが胸いっぱいの愛のリフを弾くシーンでのジ・エッジとジャック・ホワイトのニヤケ顔！

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

深夜にテレビを付けたら引き込まれて爆笑。素敵な出会い。コーエン最高。

エスター(2009年製作の映画)

楳図かずお入ってませんか？

ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

嫌いな言葉は同調圧力です。