ワタナベさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

橋(1959年製作の映画)

悲しくて。悲しくて。とてもやりきれない。

肉弾(1968年製作の映画)

寺田農と大谷直子が若い。僕の国は戦場だった。

あらかじめ失われた恋人たちよ(1971年製作の映画)

あら恋。

青春の蹉跌(1974年製作の映画)

ゴジ脚本！

震える舌(1980年製作の映画)

これがトラウマだ！破傷風こわい！

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

ゴールデン洋画劇場にて鑑賞。エンディングシーンで家族全員、ンなアホな！となったのは良き思い出です。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

究極のニコイチ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ブルースウィリスの恋人役の方、かわいいですね！

ハートブルー(1991年製作の映画)

レッチリのフリーとアンソニーが出てるよ！

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

フェイスノーモアのギターの人！

地獄(1960年製作の映画)

天知茂の学生服姿！

ドリラー・キラー 劇場公開版(1979年製作の映画)

ドリルは工具やない。凶器や。

痴漢ドワーフ(1973年製作の映画)

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

副題は「レコード屋の店長は何故、オフィスでドラムを叩くのか？」です。

初体験／リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

ショーンペン＝ジェフスピコリと鬼教師とのタイマン勝負。

ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

コーマンさん、ありがとう！

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

国家権力vsスタローン

ウディ・アレンのバナナ(1971年製作の映画)

ウディアレンvsスタローン

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

「夢における整合性の無さ」の映像表現に注力したような作品

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

チブル好き！

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

バチスト！

浮き雲(1996年製作の映画)

🐶🐶🐶

浮雲(1955年製作の映画)

男と女のラブゲーム

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

梅宮辰夫がエリート署長！

プレデター(1987年製作の映画)

血が出るなら殺せる。

コマンドー(1985年製作の映画)

ダーティハリー(1971年製作の映画)

ジーザス…

ロッキー(1976年製作の映画)

ロッカールーム、スケートリンクにペットショップ。市場に工場、美術館。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

イピカイエー！

ウディ・アレンの重罪と軽罪(1989年製作の映画)

後味。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

巨大タンカーをバット代わりに、KAIJUをフルスウィングでシバくシーンだけで元は取れる映画。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

当時、藤子A不二雄先生はNYで鑑賞してるんですよね！

ピンク・フロイド／ザ・ウォール(1982年製作の映画)

ロジャーウォーターズ自伝を映像化！大人はわかってくれない。

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

にんげん。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

ゆでたまご！

評決(1982年製作の映画)

小学生の頃、ゴールデン洋画劇場で観た際に感銘を受けた。市井の人々に寄り添い、巨悪に立ち向かう弁護士をポールニューマンが演じる。